マネックス証券、静岡銀行グループと新たな投資信託商品を販売

マネックス証券株式会社

From: PR TIMES

2018-04-20 16:01



マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大、以下「マネックス証券」)は、2018年4月23日(月)(予定)より、株式会社静岡銀行(本社:静岡県静岡市、取締役頭取:柴田久、以下「静岡銀行」)と共同で新たな投資信託商品「しずぎん国際分散投資戦略ファンド2018-05」を販売しますのでお知らせします。

静岡銀行は、マネックス証券の親会社であるマネックスグループ株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長CEO:松本大)と資本業務提携を行っており、今回の投資信託商品の販売は協業の一環として実施するものです。

■「しずぎん国際分散投資戦略ファンド2018-05」の商品の概要
委託会社:アセットマネジメントOne 株式会社
販売会社:株式会社静岡銀行、静銀ティーエム証券株式会社
     マネックス証券株式会社
申込手数料(税込):株式会社静岡銀行、静銀ティーエム証券株式会社 1.62%
  マネックス証券株式会社 1.08%
信託報酬(税込年率):1.296%(全金融機関共通)
商品の特色 :
・米ドル建て債券投資(安定運用部分)により満期償還時に米ドルベースでの元本を確保することを目指します。加えて、実質的な国際分散投資(積極運用部分)により、超過収益を上乗せすることを目指します。
・安定運用部分は、額面の100%で償還することを前提とし、静岡銀行が発行する満期5年の米ドル建て割引債券に投資します。
・積極運用部分は、実質的に国内外の株式、国債、金などを投資対象とし、これら資産の配分比率を機動的に変更することにより収益の獲得を目指します。

詳細はマネックス証券ウェブサイト( (リンク ») )をご覧ください。

以 上

【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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