小型かつ高性能の革新的なLDOレギュレータを発表

STマイクロエレクトロニクス 2018年04月24日

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STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、LDO(低ドロップアウト)レギュレータSTLQ020を発表しました。同製品により、従来からの課題であった暗電流、出力、ダイナミック応答と、パッケージ・サイズのトレードオフが解消され、設計の自由度が向上します。

小型で高性能かつ高電力効率のSTLQ020は、スマートフォンやタブレット、スマート・ウォッチ、オーディオ / メディア機器、ウェアラブル機器などのバッテリ駆動のコンスーマ機器に最適です。また、スマート・メータやワイヤレス・センサなどのIoT端末、ウェアラブル・モニタなどのヘルスケア機器のほか、FAシステムやセンサ・ネットワークなどの産業用途において、バッテリの長寿命化に貢献します。

わずか300nAの暗電流(Iq)と、最大200mAの電流供給能力を持ち、安定した出力特性に加えて、電源除去比(PSRR)および過渡応答性に優れたSTLQ020は、最小0.8 x 0.8mmのフリップチップ・パッケージ(4ピン)を含む数種の小型パッケージで提供されます。

また、STLQ020は、専用の低消費電力設計と適応バイアス回路で実現された独自の特性を組み合わせており、高いPSRRで高速応答と安定した出力が可能です。さらに、最大負荷時のドロップアウト電圧はわずか160mV(標準値)であるため、機器のバッテリ駆動時間を延長することができます。そのほか、ロジック制御によるシャットダウン・モード(5nA)を備えており、リモート・センサのようなメンテナンスの頻度が低いアプリケーションにおけるコイン電池の長寿命化にも貢献します。

STLQ020は、2.0V~5.5Vの入力電圧範囲を備え、バッテリ電圧(VBAT)やロジック・レールで直接駆動できます。また、出力電圧は0.8V~4.5Vの範囲で設定可能で、固定出力(50mV刻み)と可変出力を選択することができます。

STLQ020は、現在量産中で、DFN6パッケージ(2 x 2mm)、Flip-Chip4パッケージ(0.8 x 0.8mm)またはSOT323-5Lパッケージ(2.1 x 2.0mm)で提供されます。単価は、1000個購入時に約0.168ドルです。

STマイクロエレクトロニクスについて
STは、私たちの暮らしに欠かすことのできないエレクトロニクス機器に、優れた性能と高い電力効率を特徴とした半導体を提供する世界的な総合半導体メーカーです。あらゆるシーンで活躍するSTの製品は、お客様が開発する次世代モバイルやIoT機器の他、よりスマートな自動車、工場、都市および住宅を可能にします。STは、生活をより豊かにする技術革新を通じ、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。STは、10万社を超えるお客様に半導体を提供しており、2017年の売上は83.5億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト( (リンク ») )をご覧ください。

◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6017 東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟
STマイクロエレクトロニクス(株)
アナログ & MEMS 製品グループ
TEL : 03-5783-8250 FAX : 03-5783-8216

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