～Amazon.co.jp、アスキーストア、自社サイトにて正式販売開始～
株式会社Live Smart（東京都港区、代表取締役CEO ロイ・アショック、以下、Live Smart）は、家の全自動化、ご家族の見守り、留守中の遠隔対応といった、近未来のスマートライフを実現できるIoTサービス「LiveSmart」スターターパックの予約販売を終了し、Amazon.co.jp、アスキーストア、自社サイトにて2018年4月24日より正式販売を開始しました。
[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
■提供ECサイト
Amazon.co.jp (リンク »)
アスキーストア (リンク »)
LiveSmart ウェブサイト (リンク »)
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
[画像6: (リンク ») ]
■サービス提供プラン
・スターターパックはLSハブ、マルチセンサー、ドアセンサー、電球、LSプッシュを含む5点セットとなり、1年間の基本利用料込みで36,000円（税抜）にて購入が可能です。なお、1年後からは月額500円（税抜）で継続利用可能です。
[画像7: (リンク ») ]
■各デバイス
▼LS Hub 1.0（スマートホームIoTデバイス）
日本初！主要な全ての通信方式に対応し、メーカー問わず様々な家電、スマートデバイスに接続可能。操作は、LiveSmartアプリ、LINE、FB Messenger、音声(Amazon Alexa/Googleホーム)から、お好みの方法でできます。
・サイズ: 286mm×110mm×40mm
・重量: 380g
・プロトコル：Wi-Fi(2.4GHz)、赤外線、Bluetooth、ZigBee、Z-Wave
・電源: バッテリー、ACアダプター 100-240v
・バッテリータイプ: 充電式リチウム電池、120V AC
▼LS Push（遠隔ボタン操作指ロボット）
ボタンを押してくれる小型指ロボットお風呂、テレビ、エアコン、コーヒーメーカー、暖房器具、インターフォン、玄関ドアなど、様々な家電のボタンを、人の代わりに押してくれます。
・カラー: ホワイト
・サイズ: 28mm×58mm×30mm
・重量: 36g
・プロトコル：BLE(BlueTooth)
・電源: バッテリー
・バッテリータイプ: リチウムポリマー 5V / 1A
▼LS MultiSensor 6（マルチセンサー）
屋外でも使用できる防水加工
感知できるもの：温度、湿度、振動、動き・モーション、明るさ、UV
・カラー：ホワイト
・サイズ：46mmx 46mm x 61mm
・重量：100g
・プロトコル：Z-Wave
・電源：CR123Aリチウム電池x２、3V、1500mAh またはUSB充電
▼LS Door/Window Sensor 6（ドア・窓開閉センサー）
外でもきちんと見守りを。ドアや窓の開閉を感知します。塗装可能なABS樹脂製、充電式電池内蔵です。
・カラー：ホワイト
・サイズ：9mmx 100mmx 71mm
・重量：9g
・プロトコル：Z-Wave
・電源：バッテリー
・バッテリータイプ：充電式リチウムバッテリー、3.7V、500mAh
▼LS Touch（調光ライト）
お部屋の明るさを自動でコーディネート。お好みの明るさに調整できます。
・カラー：ホワイト
・サイズ：60mmx 60mm x 117mm
・重量：259g
・プロトコル：ZigBee
・電源：ウォールパワー
■提供ECサイト
Amazon.co.jp (リンク »)
アスキーストア (リンク »)
LiveSmart ウェブサイト (リンク »)
■今後の展開
公共機関や昨今注目を集めるシェアリングエコノミーとも連携し、生活に関わる様々なサービスや近くの公園やレストランなどの便利な近所情報を取得したり、家事代行やベビーシッター等サービスと連携し、発生するトラブルや面倒な手続きなどを簡単に解決したり、今後簡単に利用できるようになることを目指します。
[画像8: (リンク ») ]
また、ロックの遠隔操作を活用した空き家の遠隔管理など、不動産管理に関わる課題解決にも取り組んでまいります。
■体験サービス「LiveDemo」
・LiveSmartの予約販売開始と同時に、実際の部屋に設置されたデバイスを利用し、誰でも簡単にLiveSmartを体験できるLiveDemoを開始しました。以下、URLにアクセスの上、ご利用ください。
・URL: (リンク »)
【株式会社Live Smartについて】
名称：株式会社Live Smart
所在地：東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル2F
代表者：代表取締役CEO ロイ・アショック
事業内容：スマートライフを実現するIoTサービスを提供しています。より快適で質の高い生活を実現し、自由で心豊かな社会を創るために、人々の生活空間におけるナンバーワンIoTプラットフォームとなることを目指しています。
[画像9: (リンク ») ]
企業理念：Live Smartは”Free Your Life”というCorporate messageを掲げています。人々が時間や空間の制約や不安毎から解放され、より快適で質の高い生活を送ることができること。それを私たちLive Smartは実現します。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報担当
Tel：03-4405-4654
E-mail： media@livesmart.co.jp
＜別添＞
「LiveSmart」の生み出す可能性及び解決出来る社会課題
■働き方改革をサポートし、共働きや多拠点居住等のライフスタイルをより便利に！
・IT化の進展により時間や場所にとらわれない多様なライフスタイルを選択することが可能になりました。
一方で、子供の見守りや留守中の荷物の受け取り等、新たなストレスや不安も生まれてきており、それら をLiveSmatがワンストップで解決し、現在の多様なライフスタイルをサポートすることで、政府が進める働き方改革を実現するインフラとなります。
■民泊を営むオーナー様の管理コスト削減＆ゲストへの付加価値アップ！
・本年6月に施行される民泊新法（住宅宿泊事業法）により、新たに民泊サービスを始めるオーナー様にとって、鍵の受け渡しや利用後のクリーニング等の管理オペレーションをいかに効率できるかいう点が重要であり、また長期滞在の利用が多いゲストの方々への付加価値アップが成功のポイントとなります。
LiveSmatの導入により、遠隔で鍵の受け渡しが可能となり、LS Botによりクリーニングの依頼も簡単にできます。そしてゲストにとっても滞在期間のスマートライフを提供いたします。
■ITが苦手な高齢者でもスマートライフを実現！
・LiveSmatは初期設定さえしてしまえば、ユーザーインターフェースを意識することなく、誰でも簡単に操作することができ、デジタルデバイドを解消できる生活に寄り添った真のIoTプラットフォームになります。
■ECによる宅配インフラクライシスを解決！
・ECの進展による宅配量の急激な増加により宅配インフラ崩壊の危機が叫ばれる中、LiveSmatを導入することにより、受取側は宅配BOX等を新たに設置することなく留守中でも安心安全に荷物が受け取れ、配送側も再配達稼働を削減することができることで、現在の宅配インフラクライシスを解消します。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社Live Smart（東京都港区、代表取締役CEO ロイ・アショック、以下、Live Smart）は、家の全自動化、ご家族の見守り、留守中の遠隔対応といった、近未来のスマートライフを実現できるIoTサービス「LiveSmart」スターターパックの予約販売を終了し、Amazon.co.jp、アスキーストア、自社サイトにて2018年4月24日より正式販売を開始しました。
[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
■提供ECサイト
Amazon.co.jp (リンク »)
アスキーストア (リンク »)
LiveSmart ウェブサイト (リンク »)
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
[画像6: (リンク ») ]
■サービス提供プラン
・スターターパックはLSハブ、マルチセンサー、ドアセンサー、電球、LSプッシュを含む5点セットとなり、1年間の基本利用料込みで36,000円（税抜）にて購入が可能です。なお、1年後からは月額500円（税抜）で継続利用可能です。
[画像7: (リンク ») ]
■各デバイス
▼LS Hub 1.0（スマートホームIoTデバイス）
日本初！主要な全ての通信方式に対応し、メーカー問わず様々な家電、スマートデバイスに接続可能。操作は、LiveSmartアプリ、LINE、FB Messenger、音声(Amazon Alexa/Googleホーム)から、お好みの方法でできます。
・サイズ: 286mm×110mm×40mm
・重量: 380g
・プロトコル：Wi-Fi(2.4GHz)、赤外線、Bluetooth、ZigBee、Z-Wave
・電源: バッテリー、ACアダプター 100-240v
・バッテリータイプ: 充電式リチウム電池、120V AC
▼LS Push（遠隔ボタン操作指ロボット）
ボタンを押してくれる小型指ロボットお風呂、テレビ、エアコン、コーヒーメーカー、暖房器具、インターフォン、玄関ドアなど、様々な家電のボタンを、人の代わりに押してくれます。
・カラー: ホワイト
・サイズ: 28mm×58mm×30mm
・重量: 36g
・プロトコル：BLE(BlueTooth)
・電源: バッテリー
・バッテリータイプ: リチウムポリマー 5V / 1A
▼LS MultiSensor 6（マルチセンサー）
屋外でも使用できる防水加工
感知できるもの：温度、湿度、振動、動き・モーション、明るさ、UV
・カラー：ホワイト
・サイズ：46mmx 46mm x 61mm
・重量：100g
・プロトコル：Z-Wave
・電源：CR123Aリチウム電池x２、3V、1500mAh またはUSB充電
▼LS Door/Window Sensor 6（ドア・窓開閉センサー）
外でもきちんと見守りを。ドアや窓の開閉を感知します。塗装可能なABS樹脂製、充電式電池内蔵です。
・カラー：ホワイト
・サイズ：9mmx 100mmx 71mm
・重量：9g
・プロトコル：Z-Wave
・電源：バッテリー
・バッテリータイプ：充電式リチウムバッテリー、3.7V、500mAh
▼LS Touch（調光ライト）
お部屋の明るさを自動でコーディネート。お好みの明るさに調整できます。
・カラー：ホワイト
・サイズ：60mmx 60mm x 117mm
・重量：259g
・プロトコル：ZigBee
・電源：ウォールパワー
■提供ECサイト
Amazon.co.jp (リンク »)
アスキーストア (リンク »)
LiveSmart ウェブサイト (リンク »)
■今後の展開
公共機関や昨今注目を集めるシェアリングエコノミーとも連携し、生活に関わる様々なサービスや近くの公園やレストランなどの便利な近所情報を取得したり、家事代行やベビーシッター等サービスと連携し、発生するトラブルや面倒な手続きなどを簡単に解決したり、今後簡単に利用できるようになることを目指します。
[画像8: (リンク ») ]
また、ロックの遠隔操作を活用した空き家の遠隔管理など、不動産管理に関わる課題解決にも取り組んでまいります。
■体験サービス「LiveDemo」
・LiveSmartの予約販売開始と同時に、実際の部屋に設置されたデバイスを利用し、誰でも簡単にLiveSmartを体験できるLiveDemoを開始しました。以下、URLにアクセスの上、ご利用ください。
・URL: (リンク »)
【株式会社Live Smartについて】
名称：株式会社Live Smart
所在地：東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル2F
代表者：代表取締役CEO ロイ・アショック
事業内容：スマートライフを実現するIoTサービスを提供しています。より快適で質の高い生活を実現し、自由で心豊かな社会を創るために、人々の生活空間におけるナンバーワンIoTプラットフォームとなることを目指しています。
[画像9: (リンク ») ]
企業理念：Live Smartは”Free Your Life”というCorporate messageを掲げています。人々が時間や空間の制約や不安毎から解放され、より快適で質の高い生活を送ることができること。それを私たちLive Smartは実現します。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報担当
Tel：03-4405-4654
E-mail： media@livesmart.co.jp
＜別添＞
「LiveSmart」の生み出す可能性及び解決出来る社会課題
■働き方改革をサポートし、共働きや多拠点居住等のライフスタイルをより便利に！
・IT化の進展により時間や場所にとらわれない多様なライフスタイルを選択することが可能になりました。
一方で、子供の見守りや留守中の荷物の受け取り等、新たなストレスや不安も生まれてきており、それら をLiveSmatがワンストップで解決し、現在の多様なライフスタイルをサポートすることで、政府が進める働き方改革を実現するインフラとなります。
■民泊を営むオーナー様の管理コスト削減＆ゲストへの付加価値アップ！
・本年6月に施行される民泊新法（住宅宿泊事業法）により、新たに民泊サービスを始めるオーナー様にとって、鍵の受け渡しや利用後のクリーニング等の管理オペレーションをいかに効率できるかいう点が重要であり、また長期滞在の利用が多いゲストの方々への付加価値アップが成功のポイントとなります。
LiveSmatの導入により、遠隔で鍵の受け渡しが可能となり、LS Botによりクリーニングの依頼も簡単にできます。そしてゲストにとっても滞在期間のスマートライフを提供いたします。
■ITが苦手な高齢者でもスマートライフを実現！
・LiveSmatは初期設定さえしてしまえば、ユーザーインターフェースを意識することなく、誰でも簡単に操作することができ、デジタルデバイドを解消できる生活に寄り添った真のIoTプラットフォームになります。
■ECによる宅配インフラクライシスを解決！
・ECの進展による宅配量の急激な増加により宅配インフラ崩壊の危機が叫ばれる中、LiveSmatを導入することにより、受取側は宅配BOX等を新たに設置することなく留守中でも安心安全に荷物が受け取れ、配送側も再配達稼働を削減することができることで、現在の宅配インフラクライシスを解消します。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
