東芝製ノートPC 2018年夏モデル「dynabook T」シリーズに高音質スピーカー搭載

オンキヨー株式会社

From: PR TIMES

2018-04-24 14:00

共同開発した2way 4speakersが力強い低音とクリアな高音を実現

オンキヨー株式会社は、当社のスピーカーユニットが、東芝クライアントソリューション株式会社(以下、「東芝」といいます。)製スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズの2018年夏モデルに採用されましたので、お知らせいたします。



当社は、東芝のノートPC「dynabook T」シリーズにおいて、同社と連携してノートPCにおける高音質を追求を続けてまいりました。2018年春モデルに引き続き、2018年夏モデルとして発売される「T75」「T55」「T45」においても、同社と共同開発した2way 4speakersを搭載。大音量でもひずみの少ないサウンドを実現しています。
[画像1: (リンク ») ]



[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]

またTシリーズは、単にスピーカーやアプリを組み込むだけでなく、「dynabook」「オンキヨー」「DTS Sound™」の3社のエンジニアや音質マイスターが一堂に会し、何度も試聴を繰り返しながら多様なパラメータ値のバランスを最適化することで、PCのイメージを超えるサウンドを目指してつくり込みました。これにより、音楽、動画、ゲームなどに深みや感動を与えてくれる迫力ある大音量と明瞭度に優れたサウンドを楽しむことができます。

当社は、今後も、さまざまな協業・共同開発を通じて、長年培ってきた音の技術やノウハウをより幅広い分野に展開し、協業する各メーカーの製品へ「音」という付加価値をご提供してまいります。

【関連リンク】
◆東芝 dynabook Tシリーズ
(リンク »)
◆オンキヨーブランドコラボレーションページ
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]