【もうすぐ「母の日」、高校生とお母さんの最新コミュニケーション事情を発表】「勘が鋭い」など15の“お母さんのLINEあるある”を描いたWEB動画『母のLINEが変な件』を本日公開

LINE株式会社

From: PR TIMES

2018-04-27 11:01

■高校生意識調査では“お母さんのLINEあるある”1位は「絵文字やスタンプの使い方が不思議」■話題のCM美女・加藤小夏さんが主演、加藤さんの“お母さんのLINEあるある”は会話がスタンプのみ



LINE株式会社は、LINEにて動画シリーズ『LINE みんなのものがたり』の最新動画『母のLINEが変な件』を、本日4月27日(金)より公開しましたことをお知らせいたします。「母の日」を記念し、母娘のコミュニケーションをテーマに制作した本動画では、「打ち間違いが面白い」、「超長文」、「絵文字の天才」等、お母さん特有の”LINEあるある“が15も繰り広げられます。

・動画『母のLINEが変な件』概要
・公開: 2018年4月27日(金)
・URL:  (リンク »)
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動画は、女子高校生・小夏が朝、ベッドの中でお母さんから打ち間違いだらけのLINEメッセージを受け取るシーンから始まります。LINEを使い始めたばかりのお母さんは、試行錯誤しながらマイペースなタイミングでメッセージをどんどん送ってきます。通学途中にお弁当を忘れることを告げるメッセージはじめ続々送られてくるお母さんからのLINEは、改行がめちゃくちゃであったり、長文すぎたり、どれも特徴や個性があるものばかり・・・しかし、お母さんならではの最強の勘が働くのか、小夏にとって絶妙なタイミングで励まされるメッセージが送られてきます。

お母さんからの数々のLINEに愛情を感じながらも若干面倒くさい気持ちを抱きつつ、でも、最終的にはお母さんからのLINEで元気を取り戻す主人公・小夏を演じるのは、女優・加藤小夏さんです。宣材写真や多数のTV CM出演で話題となった加藤さんが、思春期特有の目まぐるしい感情の変化を演じている点にご注目ください。

また、本動画公開に際し、LINEでは、「お母さんとのコミュニケーション」をテーマとしたインターネット調査を実施いたしました。高校生1,000名以上が回答した調査結果によると、“お母さんのLINEあるある”を問う設問では、「絵文字やスタンプの使い方が不思議」、「メッセージが長すぎたり、短すぎたり、極端」、「勘を効かせた鋭いLINEを送ってくる」が上位にランクインしました。

※意識調査結果の詳細は、以下URLからもご確認いただけます。
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□ LINE動画シリーズ『LINE みんなの物語』とは
LINEは現在、7,500万人※の方にご利用いただいています。LINEのトークや通話は、人々の思いや感情を伴ったコミュニケーションが行われ、利用者の皆様が新たなコミュニケーション方法を日々創り出しています。LINEでのコミュニケーションをモチーフした動画を通し、LINEを通して行き交う人々の感情やLINEから生まれる新たなコミュニケーション文化をお伝えしてまいります。視聴回数280万回以上となる動画「【共感】JKのLINEあるあるww【実況】」はじめ、LINE動画シリーズは、以下URLよりご覧いただけます。 ※月間アクティブユーザー
【LINEみんなのものがたり】  (リンク »)
※本日公開記事: 母の日記念インタビュー 「子どもにどんなLINEを送るべき? 子育てプロにお母さんの悩みを聞く」
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□ 主人公を演じる加藤小夏さんについて
加藤小夏さんは、若干15歳で2015年にNTT西日本のTV CMに出演した以降、「ポカリスエット」や大塚製薬「SOY JOY」等のTV CM等に出演し、CMで話題の美少女として話題になりました。現在は、透明感溢れる美貌を切り取った宣材写真が業界中心に注目され、TV CM以外にバラエティ番組に出演し、広告のイメージモデルを飾るなどフィールドを広げ、活躍中です。
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名前:加藤 小夏(かとう こなつ)
生年月日:1999年6月26日(18歳)
出身地:東京都

【加藤さんから撮影の感想】
今回の撮影に出てくるお母さんは、私の母と同じだなぁと思うことが多かったです。私の“お母さんのLINEあるある”はスタンプのみで会話することですが、勘が鋭いことはすごく共感できて、やっぱりお母さんはさすがだなっていつも思います。撮影現場は本当に楽しくて演技しやすかったです。ほとんどが表情だけで見せるシーンで、難しいかなと思いましたが、共感できる内容が多かった分、とてもやりやすかったです。

【最新出演情報】
CX「スカッとジャパン」胸キュンスカッと ヒロイン 地上波初登場 ABC「ビーバップ!ハイヒール」 4月19日OA バラエティ初出演
KTV・CX「にじいろジーン」 5月5日OA バラエティのロケ初参加
●「トンボ学生服」広告 イメージモデル ●NTT西日本『続・父の挑戦』篇 TV-CM
●MV佐咲紗花『Grand symphony』主演 ●Z会「高校コース2017~2018」広告

■ LINEユーザー「お母さんとのコミュニケーション事情」調査結果
【調査概要】
調査方法:公式アカウント「LINEチーム」 Research Platformを利用した、スマートフォンによるモバイルアンケート
調査対象:高校生のLINEユーザー   最終有効回答数:1,171名 調査期間:2018年4月17日~19日

高校生のLINEユーザーに、「お母さんとのコミュニケーション事情」について聞いたところ、「普段、お母さんとどのようにコミュニケーションをとっていますか?」という問いでは、「顔を合わせて会話している」(43%)に続き、「LINEメッセージ」(24%)、「電話」(13%)、「LINEの通話/ビデオ通話」(10%)の結果となりました。続いて、「お母さんはスマートフォンを利用していますか」と聞いたところ、回答者1,171名のうち1,091名が「利用している」と回答しました。この1,091名にお母さんとLINEでやり取りする頻度を聞くと、「毎日」やり取りしている方が約半数もいる現状が見えてきました。
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また、「あなたの思うお母さんLINEの特徴を教えてください」と“お母さんのLINEあるある”を聞いたところ、「絵文字やスタンプの使い方が不思議」、「メッセージが長すぎたり、短すぎたり、極端」、「勘をきかせた鋭いLINEを送ってくる」、「デコ文字が不意打ちで混ざる」、「打ち間違いが多い」の順に回答が多い結果となりました。
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その他、「お母さんから届いたLINEで面白いエピソードがあれば教えてください。」の問いでは、「打ち間違いが面白すぎる」、「り、などJK言葉を含めたメッセージを送ってくる」等の回答が多く見られました。以下に寄せられたエピソードの一部を再現してご紹介します。

●打ち間違いが面白い【じいさんもってくる】
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●JK用語を突然使い始める【り、まじ卍】
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●JK用語の使い方が惜しい【w→M】
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●誤送信に気づかない【パパ宛を娘に】
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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