アドウェイズ、社員の子どものみで構成される「子ども役員会」にて決議された確定拠出年金制度の導入および運用を開始

株式会社アドウェイズ

From: PR TIMES

2018-05-01 12:01

社員が将来の貯蓄に不安を抱くことなく、マネープランを工面できるようサポート

株式会社アドウェイズは、子会社である株式会社アドウェイズベイビー開催の「第4回子ども役員会」にて決議された「企業型確定拠出年金制度」を導入し、運用を開始いたしました。



株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ)は、子会社である株式会社アドウェイズベイビー(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:大牟田 伸洋、以下アドウェイズベイビー)開催の「第4回子ども役員会」にて決議された「企業型確定拠出年金制度」を導入し、運用を開始いたしました。
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「企業型確定拠出年金制度」とは、任意で加入することができる私的年金制度で、加入者が毎月掛け金を積み立て、運用することで将来支給される年金金額が決まるものです。社員は毎月の給料から掛け金を天引きして貯蓄することができ、運用商品の選択次第で定期預金や投資が可能となります。掛け金の全額が所得控除の対象、また、運用益は非課税となるなどの特徴を有します。

この度、アドウェイズでは「企業型確定拠出年金制度」を導入することで、掛け金の運用において発生する手数料を会社にて負担いたします。アドウェイズで働く社員が、将来の貯蓄に不安を抱くことなくマネープランを工面できるよう、サポートしてまいります。

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当制度は、アドウェイズベイビー開催「第4回子ども役員会」にて、子ども役員たちの満場一致で可決されたことがきっかけとなり、実際に導入まで至りました。

アドウェイズベイビーとは、2014年11月5日(イイコの日)に設立された、役員がすべてアドウェイズグループ社員の子どものみで構成された会社で、アドウェイズグループで働く社員が”安心感”を持って成長できる環境、また、結婚・出産というライフイベントを迎えた社員が”自分らしく”働ける環境をつくることで、社員・社員の家族・関わる人々全てにとっての「人儲け」の実現を経営理念としています。過去にも「パパママコンシェルジュ制度」など、社員にとって働きやすい環境を構築するための制度導入を行ってまいりました。

尚、下記日時にて「第5回子ども役員会」の開催が予定されております。
事前にお問い合わせ頂いたメディア様につきましては、子ども役員および役員会への取材および撮影が可能となっております。子ども役員たちが喜びますので、詳細ご確認の上、ぜひお問合せくださいませ。


[表: (リンク ») ]



アドウェイズでは、今後も市場のニーズに柔軟に対応し、世界中から「なにこれ すげー こんなのはじめて」と言われるよう、尽力してまいります。

□■□株式会社アドウェイズベイビーについて (リンク »)
2014年設立。株式会社アドウェイズ完全子会社。アドウェイズグループで働く社員が”安心感”を持って成長できる環境、また、結婚・出産というライフイベントを迎えた社員が”自分らしく”働ける環境をつくることで、社員・社員の家族・関わる人々全てにとっての「人儲け」の実現を目指す。

□■□株式会社アドウェイズについて (リンク »)
2001年設立。2006年に東証マザーズ上場。国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」の運営をはじめ、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」を展開する。また、アプリやコンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした世界各国への海外展開も行なっている。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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