軽量・コンパクト化を実現したレーザー光源プロジェクター高輝度モデル6機種7モデル新登場でラインアップ拡充

エプソン販売株式会社

From: PR TIMES

2018-06-13 15:42

会議室や講義室で活躍する『EB-L610U』をはじめとした4機種5モデル 、空間演出などに適した『EB-L20000U』、エプソン初ネイティブ4Kモデル『EB-L12000Q』

エプソンは、レーザー光源のビジネスプロジェクター高輝度モデルの新商品として、6,000lm(ルーメン)の『EB-L610U』など、6機種7モデルを2018年8月より順次発売し、レーザー光源モデルのラインアップを拡充します。



エプソンのレーザー光源モデルは、3LCD方式による明るく高コントラストな高画質映像投写や、軽量・コンパクトな本体、20,000時間メンテナンスフリー※1で長時間稼働の実現などにより、画質・設置性・信頼性の全てを兼ね備え、多くのお客様に大変好評をいただいています。

[画像1: (リンク ») ]

新商品の『EB-L600シリーズ』は、レーザー光源による高輝度・高画質・信頼性をクラス最軽量※2のコンパクトな本体に盛り込み、4,500lm~6,000lmの明るさからお選びいただけます。これにより、企業の中~大会議室でのプレゼンテーションや、教育機関における数十人規模の講義室での授業・学会など、100インチ~120インチの大画面投写に適しています。


[画像2: (リンク ») ]

また、近年注目が高まりつつあるプロジェクションマッピングやパブリックビューイングイベントで活躍する『EB-L20000U』と『EB-L12000Q』もご用意しました。高輝度20,000lmの『EB-L20000U』と、エプソン初のネイティブ4Kモデル『EB-L12000Q』により、プロフェッショナルが求める高いニーズにしっかりとお応えします。


[画像3: (リンク ») ]

今回の新商品を投入することで、4,000lm~25,000lmの明るさ帯に、レーザー光源モデルのラインアップを拡充し、企業の会議室、教育機関の教室・講義室から商業施設やイベント・ライブ会場まで、あらゆる場所や用途でお客様のニーズにお応えします。
 


【主な仕様・価格・発売時期について】
新商品の主な仕様・価格・発売時期については、以下のとおりです。
[画像4: (リンク ») ]


【販売目標台数】 
新商品を含めたビジネスプロジェクターの販売台数は、今後1年間で約15万台を予定しています。

新商品のHPは、以下をご参照ください。
『EB-L600シリーズ』
(リンク »)

『EB-L20000U・EB-L12000Q』
(リンク »)

※1:製品の使用開始時と比較して明るさが50%低減するまでのおおよその時間。大気中に含まれる粒子状物質が0.04~0.20mg/m3の環境下での使用を想定。使用条件や環境によって時間は変動します。
※2:『EB-L610U』『EB-L615U』『EB-L610W』。6,000lm以上の国内レーザー光源プロジェクターにおいて。2018年6月現在。エプソン調べ。
※3:ダイナミックコントラストONの場合。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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