京橋ファクトリー、国内初のプロアナウンサーによるスマートスピーカー向け音声&広告コンテンツ制作サービス「クラウドスタジオ」を開始

株式会社京橋ファクトリー

From: PR TIMES

2018-07-02 13:01

プロアナウンサーの読み上げで音声コンテンツと音声広告の質を向上

株式会社京橋ファクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:八木太亮)は、7月2日にプロアナウンサーによるスマートスピーカー向け音声コンテンツ制作サービス「クラウドスタジオ」を開始いたします。



[画像: (リンク ») ]


「クラウドスタジオ」は、プロアナウンサーによるスマートスピーカー向けの音声コンテンツを制作するサービスです。

ぎこちなく聞き取りづらいAIの読み上げではなく、所属するプロアナウンサーの滑らかな発声でコンテンツを読み上げることで、音声機能としてのユーザービリティを向上させることが可能になります。スマートスピーカー向けのニューステキストの読み上げから、音声スキル内で流す音声広告用コンテンツ、カスタムスキル開発時に制作する音声データまで幅広く制作可能で、Amazon Echo、Google Home 、LINE Clovaの各社サービスに対応しております。

プロアナウンサーの読み上げで音声コンテンツと音声広告の質を向上

現在、各社がスマートスピーカーで配信しているAIが読み上げるコンテンツは、まだぎこちない部分が多く残り、ユーザーが日常使用するには違和感を感じたり、聞き取りにくいという課題があります。

カスタムスキル開発の際に機能のアウトプットとして流すための音声データを、アナウンサーのなめらかな発声を使った音声コンテンツとして制作することでコンテンツのクオリティ向上に寄与します。
また、音声広告については、アマゾンAlexaのフラッシュブリーフィング内に音声広告を掲載する場合、デフォルトのAI音声での読み上げは規約で禁止されているなど、広告音声には人間による音声読み上げが不可欠です。

スマホ録音や、+スキル開発セット納品など、ニーズに合わせた対応が可能

販売プランは3種類のプランを用意。メディアニュースのような毎日の更新が必要なものであれば、「スマホ録音プラン」で定期的に音声を録音する継続した納品が可能。

音声にこだわるコンテンツの場合は「スタジオ録音プラン」でスタジオ収録にも対応いたします。
また、新規でスマートスピーカーの機能開発も同時納品可能な「スキル開発セットプラン」も販売。これから新しく音声コンテンツ制作に取り組みたい企業様に対してノンストップなパッケージサービスを提供してまいります。

「クラウドスタジオ」サービスサイト
(リンク »)

■株式会社京橋ファクトリーの概要
株式会社京橋ファクトリーは、ユーザーニーズを起点としたUI/UXドリブンのウェブメディアおよびコンテンツ支援事業を展開しています。これまでの自社メディア運営のノウハウを通してウェブ広告とコンテンツのソリューションを展開しており、大手企業様を中心にコンテンツマーケティングとメディアグロースでも多くの実績があります。

商号:株式会社 京橋ファクトリー( (リンク ») )
設立:平成25年9月
本社:東京都中央区京橋一丁目6番14号 YKビル
代表取締役社長:八木 太亮
資本金:781万円
事業内容:
・スマートスピーカー向け開発ソリューション
・スマートスピーカー向けコンテンツ&音声広告制作
・コンテンツ、コミュニティを活用したマーケティング支援事業
・ウェブメディアの企画・UI/UX設計・開発・運営

本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社京橋ファクトリー
担当:工藤
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋 1-6-14 YKビル 6F
TEL:03-6228-7895
E-mail: press@kyobashi-factory.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]