外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、あらかじめ設定した好みのメッセージを、タイミングよく、音声で伝えます！myThings＆IFTTTと連携して、スマートスピーカーがさらに便利に進化します。
ITベンチャー企業の「てとてとて合同会社」は、今話題のGoogle Home、Amazon Echo、LINE Clovaなどのスマートスピーカーと、多様な製品で人気上昇中のBluetoothスピーカーを、さらに便利に、もっと楽しくする「GHKit Plus」（ジーエイチキット プラス (リンク ») ）を開発し、本日（7月5日）より販売を開始しました。「GHKit Plus」は、myThingsやIFTTTと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、あらかじめ設定した好みのメッセージを、タイミングよく、音声で、任意のスマートスピーカーまたはBluetoothスピーカーから再生することができます。例えば、メールを受信した時やTwitterが投稿された時に、その内容をお知らせする、といったことが簡単に実現できます。これまでGoogle Homeのみに対応した「GHKit」が、Amazon Echo、LINE Clova、Bluetoothスピーカーに対応して大幅に進化しました。どのように利用するかはアイデア次第です。是非、便利な使い方を発見してください。
ITベンチャー企業の「てとてとて合同会社」（本社：京都市、代表社員：下坂久司）は、今話題のGoogle Home、Amazon Echo、LINE Clovaなどのスマートスピーカーと、多様な製品で人気上昇中のBluetoothスピーカーを、さらに便利に、もっと楽しくする「GHKit Plus」（ジーエイチキット プラス (リンク ») ）を開発し、本日（7月5日）より販売を開始しました。
[画像1: (リンク ») ]
当社はこれまで、Google Homeのみに対応した「GHKit」を販売しておりましたが、多くのユーザーからの要望に基づき、Amazon Echo、LINE Clova、Bluetoothスピーカーに新たに対応しました。
「GHKit Plus」は、AIならびにIoTの技術を活用し、現在大変注目され、利用者が急増しているスマートスピーカーとBluetoothスピーカーを対象に、これらの全く新しい使い方を提案するキットです。
具体的には、サービス連携プラットフォームであるmyThingsならびにIFTTTと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、「〇〇したとき」に好みの「メッセージ」を、タイミングよく、音声で、任意のスマートスピーカーまたはBluetoothスピーカーから再生することができるようになります。
[画像2: (リンク ») ]
GHKit Plusの利用例として次のようなものが挙げられます。
1. Gmail・Twitter :
Gmail受信時やTwitterが投稿された時、メールの件名やツイートされた内容をGoogle Homeで再生できます（ myThings・IFTTT連携の例 ）。受注メールや重要な投稿など、すぐに反応したいシチュエーションで利用できます。
2. 天気・防災・位置情報：
雨が降りそうな時や警報発令時、さらには家族がもうすぐ帰ってくる時、Amazon Echoがお知らせします（ myThings連携の例 ）。あなたの生活をサポートする役立つ情報を、音声で積極的に知ることができます。
3. 時報・リマインダー：
毎日指定した同じ時間や、カレンダーに登録した予定の開始前に、時報やリマインダーを鳴らします（ IFTTT連携の例 ）。音声で知らせてくれるので、忘れたり見落とすことがありません。
4. タップでメッセージ：
myThingsアプリのボタン機能で、定型メッセージを、タップ一発で、家庭やオフィスのBluetoothスピーカーで再生できます（ myThings連携の例 ）。LINEスタンプのように様々な文言を再生できるボタンを作成しておけば、簡単に楽しく、家族や仲間に音声メッセージが送れます。
5. Mesh・IoTデバイス：
SonyのMeshタグや、様々なIoTデバイスを使えばもっと便利に、もっと楽しく使えます（ IFTTT連携の例 ）。明るさセンサーや人感センサー、温度や湿度などのセンサーと組み合わせれば、利用用途が大きく広がります。
GHKit Plusでは、myThingsとIFTTTのトリガーイベントを全て利用することができるので、様々なイベントに応じたプッシュ通知を、多様なスピーカーで実現できます。
またGHKit Plusでは、スマホアプリに録音した声（音）を、家庭やオフィスのスピーカーで再生できます。外出先などから声で、メッセージや想いを伝えることができます。
[画像3: (リンク ») ]
どのように利用するかはアイデア次第です。是非、便利な使い方を発見してください。
【 GHKit Plus について 】
Google Home、Amazon Echo、LINE Clovaなどのスマートスピーカーや、多様な製品で人気上昇中のBluetoothスピーカーを、さらに便利にもっと楽しくする最新キットです。myThingsやIFTTTと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、あらかじめ設定した好みのメッセージを、タイミングよく、音声で伝えることができます。
これまでGoogle Homeのみに対応した「GHKit」を販売しておりましたが、Amazon Echo、LINE Clova、Bluetoothスピーカーに対応し、「GHKit Plus」となって大幅に進化しました。
販売サイト ： (リンク »)
販売価格 ： 標準構成 19,440円 最小構成 10,800円（税込）
【 myThings について 】
myThingsは、Yahoo! JAPANが提供する「IoTプロダクトやWEBサービスをつなげるプラットフォーム」です。ユーザーはmyThingsのスマホアプリを用いて、様々なチャンネルの中から自由に「〇〇したら」「〇〇する」という「組み合わせ」を作ることができます。
URL ： (リンク »)
【 IFTTT について 】
IFTTTは、GmailやFacebookに代表される数百ものWebサービス同士を相互に連携することができるサービスです。IFTTTは「IF This Then That」の略で、「This」した時「That」するという形の「レシピ」をユーザが自由に作成することができます。
URL ： (リンク »)
【 てとてとて合同会社 について 】
社名 ： てとてとて合同会社
設立 ： 2016年12月
所在地： 京都市伏見区奉行前町3番 プレサンスロジェ伏見桃山104号室
代表者： 代表社員 下坂 久司
事業内容：AI、IoT、クラウド、スマホなどのアプリ・サービス開発、WEBデザインならびにWEBマーケティング、最新のIT技術の調査レポート、教育コンテンツの制作・コンサルティング
URL： (リンク »)
【 本件に関するお問い合わせ先 】
社名 ： てとてとて合同会社
担当者名： 下坂久司
メールアドレス： teto@teto.tech
URL： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
ITベンチャー企業の「てとてとて合同会社」は、今話題のGoogle Home、Amazon Echo、LINE Clovaなどのスマートスピーカーと、多様な製品で人気上昇中のBluetoothスピーカーを、さらに便利に、もっと楽しくする「GHKit Plus」（ジーエイチキット プラス (リンク ») ）を開発し、本日（7月5日）より販売を開始しました。「GHKit Plus」は、myThingsやIFTTTと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、あらかじめ設定した好みのメッセージを、タイミングよく、音声で、任意のスマートスピーカーまたはBluetoothスピーカーから再生することができます。例えば、メールを受信した時やTwitterが投稿された時に、その内容をお知らせする、といったことが簡単に実現できます。これまでGoogle Homeのみに対応した「GHKit」が、Amazon Echo、LINE Clova、Bluetoothスピーカーに対応して大幅に進化しました。どのように利用するかはアイデア次第です。是非、便利な使い方を発見してください。
ITベンチャー企業の「てとてとて合同会社」（本社：京都市、代表社員：下坂久司）は、今話題のGoogle Home、Amazon Echo、LINE Clovaなどのスマートスピーカーと、多様な製品で人気上昇中のBluetoothスピーカーを、さらに便利に、もっと楽しくする「GHKit Plus」（ジーエイチキット プラス (リンク ») ）を開発し、本日（7月5日）より販売を開始しました。
[画像1: (リンク ») ]
当社はこれまで、Google Homeのみに対応した「GHKit」を販売しておりましたが、多くのユーザーからの要望に基づき、Amazon Echo、LINE Clova、Bluetoothスピーカーに新たに対応しました。
「GHKit Plus」は、AIならびにIoTの技術を活用し、現在大変注目され、利用者が急増しているスマートスピーカーとBluetoothスピーカーを対象に、これらの全く新しい使い方を提案するキットです。
具体的には、サービス連携プラットフォームであるmyThingsならびにIFTTTと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、「〇〇したとき」に好みの「メッセージ」を、タイミングよく、音声で、任意のスマートスピーカーまたはBluetoothスピーカーから再生することができるようになります。
[画像2: (リンク ») ]
GHKit Plusの利用例として次のようなものが挙げられます。
1. Gmail・Twitter :
Gmail受信時やTwitterが投稿された時、メールの件名やツイートされた内容をGoogle Homeで再生できます（ myThings・IFTTT連携の例 ）。受注メールや重要な投稿など、すぐに反応したいシチュエーションで利用できます。
2. 天気・防災・位置情報：
雨が降りそうな時や警報発令時、さらには家族がもうすぐ帰ってくる時、Amazon Echoがお知らせします（ myThings連携の例 ）。あなたの生活をサポートする役立つ情報を、音声で積極的に知ることができます。
3. 時報・リマインダー：
毎日指定した同じ時間や、カレンダーに登録した予定の開始前に、時報やリマインダーを鳴らします（ IFTTT連携の例 ）。音声で知らせてくれるので、忘れたり見落とすことがありません。
4. タップでメッセージ：
myThingsアプリのボタン機能で、定型メッセージを、タップ一発で、家庭やオフィスのBluetoothスピーカーで再生できます（ myThings連携の例 ）。LINEスタンプのように様々な文言を再生できるボタンを作成しておけば、簡単に楽しく、家族や仲間に音声メッセージが送れます。
5. Mesh・IoTデバイス：
SonyのMeshタグや、様々なIoTデバイスを使えばもっと便利に、もっと楽しく使えます（ IFTTT連携の例 ）。明るさセンサーや人感センサー、温度や湿度などのセンサーと組み合わせれば、利用用途が大きく広がります。
GHKit Plusでは、myThingsとIFTTTのトリガーイベントを全て利用することができるので、様々なイベントに応じたプッシュ通知を、多様なスピーカーで実現できます。
またGHKit Plusでは、スマホアプリに録音した声（音）を、家庭やオフィスのスピーカーで再生できます。外出先などから声で、メッセージや想いを伝えることができます。
[画像3: (リンク ») ]
どのように利用するかはアイデア次第です。是非、便利な使い方を発見してください。
【 GHKit Plus について 】
Google Home、Amazon Echo、LINE Clovaなどのスマートスピーカーや、多様な製品で人気上昇中のBluetoothスピーカーを、さらに便利にもっと楽しくする最新キットです。myThingsやIFTTTと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、あらかじめ設定した好みのメッセージを、タイミングよく、音声で伝えることができます。
これまでGoogle Homeのみに対応した「GHKit」を販売しておりましたが、Amazon Echo、LINE Clova、Bluetoothスピーカーに対応し、「GHKit Plus」となって大幅に進化しました。
販売サイト ： (リンク »)
販売価格 ： 標準構成 19,440円 最小構成 10,800円（税込）
【 myThings について 】
myThingsは、Yahoo! JAPANが提供する「IoTプロダクトやWEBサービスをつなげるプラットフォーム」です。ユーザーはmyThingsのスマホアプリを用いて、様々なチャンネルの中から自由に「〇〇したら」「〇〇する」という「組み合わせ」を作ることができます。
URL ： (リンク »)
【 IFTTT について 】
IFTTTは、GmailやFacebookに代表される数百ものWebサービス同士を相互に連携することができるサービスです。IFTTTは「IF This Then That」の略で、「This」した時「That」するという形の「レシピ」をユーザが自由に作成することができます。
URL ： (リンク »)
【 てとてとて合同会社 について 】
社名 ： てとてとて合同会社
設立 ： 2016年12月
所在地： 京都市伏見区奉行前町3番 プレサンスロジェ伏見桃山104号室
代表者： 代表社員 下坂 久司
事業内容：AI、IoT、クラウド、スマホなどのアプリ・サービス開発、WEBデザインならびにWEBマーケティング、最新のIT技術の調査レポート、教育コンテンツの制作・コンサルティング
URL： (リンク »)
【 本件に関するお問い合わせ先 】
社名 ： てとてとて合同会社
担当者名： 下坂久司
メールアドレス： teto@teto.tech
URL： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
