【レジャー施設運営者、必見！】マリーナなどの概況を24時間ライブ中継するサービス「EZ-BOAT LIVE」をソルティアーツが始めました。

自社開発のマリン専用ネットワークカメラ『ez-boat EYE』とYouTubeを連携させ、過酷な自然環境に置かれたカメラから不特定多数への映像配信を軽装備・低コストで実現。

ボート売買のマッチングサイト【ez-boat+PLUS（イージーボート・プラス）】の運営やデザイナーズ家具の通販事業【U-designer's（ユーデザイナーズ）】を展開する株式会社ソルティアーツ（東京都新宿区、代表取締役：森昌広）は、マリーナなどのレジャー施設に設置したカメラが捉える敷地内の映像を24時間ライブ中継するサービス「EZ-BOAT LIVE（イージーボート・ライブ）」を開始しました。



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「EZ-BOAT LIVE」とは、ソルティアーツがプレジャーボート用に開発した、高温・豪雨・潮風など厳しい環境下で防犯や航行中の録画など多目的にパフォーマンスを発揮するネットワークカメラ『ez-boat EYE（イージーボー・アイ）』をレジャー施設内で使用しているインターネット回線を利用して設置すると、ソルティアーツが運営するサイト内に設ける専用ページにて、365日・24時間、設置した複数のカメラが捉えるライブ映像を不特定多数の人に同時に閲覧させることができるサービスです。また、レジャー施設自身が自社サイトを改修して独自のLIVE中継ページを設置したい場合の支援も可能です。
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このサービスの特長は、軽装備で、安価にもかかわらず、また、閲覧者の端末機器に特定アプリをインストールさせる必要もなく、ライブ映像を配信できることです。「EZ-BOAT LIVE」では、まず、同社のカメラ『ez-boat EYE』で捉えた映像を専用の映像受信アプリ『POCHICAM』に送る「PtoP通信」 と専用アプリで受信した映像をキャプチャーして「YouTube」に転送するソフト『OBS Studio』を連携させます。
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さらに、『OBS Studio』から送り込んだ映像を「YouTube」のクリエーターツールでライブ配信するリレー方式を採用したことにより、WEB上で不特定多数の人に同時に映像を閲覧させることを可能にし、高額な経費を必要とするストリーミングサーバを使った旧来の動画配信方式より、初期費用・運用費用とも大幅なコストダウンを実現しています。

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ソルティアーツでは、この「EZ-BOAT LIVE」導入を全国のマリーナやレジャー施設運営会社に提案、ボートオーナー（マリーナ契約者）に対するサービス向上やレジャー施設への集客プロモーションの一助としておすすめしていく予定です。

●「EZ-BOAT LIVE」導入にあたってお客様（レジャー施設）側で必要なことがらは？
・各カメラの設置場所とライブ中継したい景色（方向）のご検討
・各カメラ用のインターネット環境（有線LAN推奨）と電源供給の確認
・専用ＰＣ用のインターネット環境（有線LAN推奨）と電源供給の確認
・設置予定場所への各カメラの設置工事（ネット回線工事/電源工事）
・当該ページにジャンプさせる「URLバナー」を自社サイト内に設置

Click↓↓24時間ライブ配信中↓↓※サンプル映像です。
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株式会社ソルティアーツは、2010年設立。総合広告代理店のムサシノ広告社とボート販売店のニックスマリンコーポレーションの２社で構成される合弁会社。ボート売買マッチングサイト「ez-boat＋PLUS（イージーボート・プラス）」は、ボートレジャーを楽しむ数多くのユーザーに親しまれています。

【お問い合わせ】
03-6280-7361
株式会社ソルティアーツ
広報担当・森（モリ）
mori@saltyarts.com
〒162-0842新宿区市谷砂土原町1-2

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