「Repro」がショップ出店数50万店舗のショッピングアプリ「BASE」に導入！

アプリ内マーケティングを支援

モバイルアプリ向けの分析・マーケティングツール「Repro（リプロ）」の提供およびアプリの成長支援コンサルティング等を手掛けるRepro株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：平田祐介、以下Repro）は、このたびBASE株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：鶴岡裕太、以下BASE）の運営するショッピングアプリ「BASE（ベイス）」に「Repro」が導入されたことを発表いたします。



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アプリを運営していくうえで新規ユーザーの獲得は重要ですが、獲得したユーザーのオンボーディング、継続利用、ショッピングアプリであればリピート購入してもらうことはとても重要です。

多くの場合、webではユーザーを獲得するためのチャネル、アプリは獲得したユーザーをCVに繋げるためのチャネルに適していると言われています。

そのため、アプリでは獲得したユーザーのオンボーディングを図ったうえで、継続利用率、リピート購入率は伸ばすべき指標と言えます。

「Repro」はアプリの分析結果と連動してプッシュ通知やアプリ内メッセージの配信などのマーケティング活動をワンクリックで行うことのできるツールです。
ショッピングアプリにおいては、分析機能の一つであるファネル分析の利用により、商品購入に至るまでのユーザーの行動を可視化し、ファネル毎に適切なメッセージを送ることで一段階上のファネルへユーザーを引き上げることが可能です。

BASEはこのような「Repro」を活用したアプリマーケティングを開始しており、購入ファネル以外にもマーケティングシナリオを作成し、各KPI向上のための施策実施を進めています。

当社は今後もより多くのアプリの成長を支援する企業としてクライアントに貢献してまいります。


■BASEについて
「BASE」は、モノづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、50万店舗にご利用いただいているネットショップ作成サービスと、そこで開設された店舗の商品が購入できるショッピングアプリを提供するEコマースプラットフォームを開発・提供しています。

■ショッピングアプリ「BASE」について
ショッピングアプリ「BASE」は400万ユーザーが利用するスマートフォンアプリです。トレンド、ファッション、インテリア、エンタメ・ホビー、コスメ、家電・スマホ、スポーツ・レジャー、食品・飲料（野菜や果物等の農産物、肉・魚等の生鮮食品も含む）など幅広いジャンルの商品を購入することができます。ショッピングアプリ「BASE」の出店店舗は、自ら商品を企画・生産・製造されている方、またオリジナルブランド立ち上げの一環としてご利用されている方が7割を超えています。出店をご希望の方は、ネットショップ作成サービス「BASE」( (リンク ») )よりご登録いただけます。

(リンク »)
社名　　：BASE株式会社
代表者　：鶴岡 裕太
所在地　：東京都渋谷区道玄坂2丁目11−1 Ｇスクエア2F
設立　　：平成24年12月11日
事業内容：Webサービス企画・開発・運営

■Reproについて
Reproはアプリの成長支援ツールを2015年4月にリリース、現在では世界59か国、5,000以上（2018年5月時点）のアプリに導入されています。 リテンション分析・ファネル分析をはじめとした定量分析機能、動画による定性分析機能を用いてアプリのUI・UXの改善が可能です。さらには分析結果をもとにプッシュ通知やアプリ内メッセージ表示などアプリ内マーケティングを行うことができます。2016年3月にはアプリ成長コンサルティング事業を開始し、アプリの成長支援ツール提供にとどまらず、アプリに関連する戦略立案・企画、開発から運用までを一貫して支援しています。

社名　　：Repro株式会社
代表者　：平田 祐介
所在地　：東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル6F
設立　　：2014年4月
事業内容：モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro」の開発・提供

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アプリの成長を支援するメディア「グロースハックジャーナル」： (リンク »)
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