ディグラム・ラボ×文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」37万人のデータに基づきお子様を9つの性格タイプに分類し「のびしろ」を診断「子どもの可能性が見えてくる!のびしろ診断」

ディグラム・ラボ株式会社

From: PR TIMES

2018-07-12 15:00



ディグラム・ラボ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:木原誠太郎 以下、ディグラム・ラボ社)は、文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」(以下、トビタテ)と コラボレーションした「子どもの可能性が見えてくる!のびしろ診断」を2018年7月12日(木)に 公開致します。

本コンテンツはディグラム・ラボ社の持つ37万人のデータに基づき制作。保護者がお子様の性格に 関する20の質問に答えると、“みんなに好かれる楽天家”や“アグレッシブな野心家”など、お子様を9つの性格タイプに分類し、タイプ別「のびしろ」を診断します。診断結果をもとに“性格のプロ”であるディグラム・ラボ社代表の木原誠太郎と“人材育成のプロ”であるトビタテのプロジェクトディレクター、船橋力氏が、「のびしろ」を伸ばしグローバル化が進む激動の時代を生き抜くためのアドバイスや ヒントを対談形式で掲載しています。

さらに、800人以上の留学を経験した日本人学生に同じ20問に回答してもらい、9つの性格タイプに分類。お子様と同じ性格タイプの留学生の「留学の目的」や、「保護者から背中を押された言葉」、「留学体験談」がチェックできるという、オリジナル診断コンテンツもお楽しみいただけます。

診断結果をもとに、食卓などでご家族でお子さまの将来や、「のびしろ」を伸ばすためにどんな経験をすると良いかについて話し合う、コミュケーンツールとしてご活用いただきたいと考えております。

■「子どもの可能性が見えてくる!のびしろ診断」:  (リンク »)

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※上:TOP画像/下:診断結果イメージ


■「トビタテ!留学JAPAN」とは
文部科学省初の官民協働留学促進キャンペーン。2020年までに海外留学する学生を倍増する目標を掲げてスタート。主な取り組みである高校生、大学生を対象とする留学奨学金制度「日本代表プログラム」は、民間寄附を100%財源としています。既に約230社・団体、個人から累計116億円以上の寄附が集まり、オールジャパンで日本の留学機運を盛り上げるためのグローバル人材育成コミュニティを形成しています。
当制度の特徴は、応募者は留学期間や渡航先を自由に設定でき、座学だけではなく、インターンシップやボランティアなど多様な留学が支援の対象となることです。また、選考基準は成績や語学力ではなく、熱意・独自性・好奇心であり、2018年7月時点で、約6,000名が選ばれ、約100か国に留学しています。

船橋 力 (ふなばし ちから)
トビタテ!留学JAPANプロジェクトディレクター
1970年横浜生まれ。幼少期と高校時代を南米で過ごす。上智大学を卒業後、伊藤忠商事に入社。2000年に同社を退社後、ウィル・シード設立。
2009年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leaderに 選ばれる。2012年TABLE FOR TWO理事に就任、2013年文部科学省 中央教育審議会委員に任命、同年より現職。
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■「ディグラム診断」とは?
ディグラム・ラボが開発したデータに基づく科学的診断。アンケート調査で取得した延べ37万人、述べ数万項目を超えるデータベースに基づいて、被験者に心理テスト結果と調査から得られたライフスタイルや恋愛傾向等の情報を、統計処理を施し客観的に分析した結果です。性格診断心理テスト「エゴグラム」をベースとし、数万人規模のアンケート調査(定量調査)や、1万ケース を超える対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。(データベース、実験のケース数は2016年7月時点のものです。)
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木原 誠太郎(きはら せいたろう)/リサーチプロデューサー
大学在学中に起業家集団「Newhands」を主宰。
アート映像と広告の融合を目指したビジネス活動を展開し、数々のビジ ネスコンテテストに入賞。その後、電通やミクシィでマーケティングを 担当し、様々な企業のマーケティングコンサルティングに携わる。
2013年、ディグラム・ラボ株式会社を設立。心理学×統計学で人間の 本音を分析し、カウンセリングするプログラム「ディグラム」の研究を 進めながら、同時に事業展開。
「オイコノミア」(NHK)「性格ミエル研究所」(フジテレビ系)
「スッキリ」「有吉ゼミ」(日本テレビ系)などテレビ出演多数。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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