【いきなり4刷!】南海キャンディーズ山里亮太の自伝エッセイ『天才はあきらめた』、大型書店で続々1位に!

株式会社朝日新聞出版

From: PR TIMES

2018-07-18 10:01

山里さん本人による”凄すぎる”書店営業も話題に。

山里亮太さんの著書『天才はあきらめた』(朝日文庫)が、7月16日付の紀伊國屋書店新宿本店・紀伊國屋書店梅田本店、および三省堂書店有楽町店の文庫週間ランキング(集計期間:7月9日~7月15日)で、第1位に輝きました。7月6日の発売日からまだ10日にも関わらず、売れ行き好調により即重版がかかり、瞬く間に現在4刷です。



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本書は2006年に発売された『天才になりたい』発売から12年後の今、本人が全ページを徹底的に大改稿。さらに現在までの最新のエピソードを加えた刺激的なエッセイです。2018年7月6日に発売となったのち瞬く間に重版がかかり現在4刷。東京都内、大阪府内の大型店舗で数々の人気作品をおさえ、文庫週間ランキング1位に輝きました。

本書はオードリー若林正恭さんによる解説も注目を集めているだけでなく、著者である山里さん本人が販促のため、自ら色紙を持参し、飛び込みで書店営業を熱心に行っていることでも、その頻度と内容から”凄すぎる”と大変話題となっています。

【内容紹介】
「自分は天才にはなれない」。そう悟った日から、地獄のような努力がはじまった。
嫉妬の化け物・南海キャンディーズ山里は、どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走する。
コンビ不仲という暗黒時代を乗り越え再挑戦したM-1グランプリ。そして単独ライブ。
その舞台でようやく見つけた景色とは――。
2006年に発売された『天才になりたい』を本人が全ページにわたり徹底的に大改稿、新しいエピソードを加筆して、まさかの文庫化!
格好悪いこと、情けないことも全て書いた、芸人の魂の記録。
●解説 ぼくが一番潰したい男のこと 若林正恭(オードリー)

【著者プロフィール】
山里亮太(やまさと りょうた)
芸人。1977年生まれ、千葉県出身。漫才コンビ「南海キャンディーズ」のツッコミ担当。通称、山ちゃん。関西大学文学部卒。在学中に吉本興業のタレント養成学校NSC22期生になる。2003年に「しずちゃん」こと山崎静代と南海キャンディーズを結成。04年にABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞、M‐1グランプリ2004準優勝。南海キャンディーズ不仲の時期を経て、M‐1グランプリ2016、2017に再挑戦。2018年コンビとして初の単独ライブ「他力本願」を開催した。著書に『ニュースがもっとよくわかる本』(池上彰との共著、海竜社)、 『ニュースの読み方教えます!』 (聞き手:三田村昌樹 、発行:ヨシモトブックス・発売:ワニブックス)などがある。

天才はあきらめた(朝日文庫)
定価 :670円
著者:山里亮太
発行:朝日新聞出版
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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