AIでデジタルマーケティングを支援するWACUL 元ゴールドマン・サックス証券の竹本祐也が取締役CFOに就任。事業成長をさらに加速へ

株式会社WACUL

From: PR TIMES

2018-07-18 11:01

AIを活用してデジタルマーケティングを支援する株式会社WACUL(読み:ワカル 本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:大淵 亮平)は、「AIアナリスト」を中心とした新たな事業拡大フェーズに移行するにあたり、2018年7月17日(火)に元ゴールドマン・サックス証券株式会社および元A.T.カーニー株式会社の竹本祐也を取締役CFOとして迎えたことをお知らせします。



■ 就任の背景
WACULは成果コミット型のWebコンサルティング企業として設立され、多数のウェブサイトの改善を通じて、デジタルマーケティングの知見を蓄積してきました。その後、蓄積した知見をベースに、AIデジタルマーケティングツールである「AIアナリスト」を2015年4月のリリースし、数多くの企業でウェブサイトの改善の実績を積みかさねながら、3年で利用サイト数が2万サイトを突破するサービスへと育成して参りました。現在、「AIアナリスト」は2万サイトから得られるデータをもとに、知見をさらに磨き上げられる好循環へと入ってきており、サービスの成長をさらに加速させるフェーズへと移ってまいりました。
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WACULは、ゴールドマン・サックス証券株式会社およびA.T.カーニー株式会社という、金融業界および経営戦略コンサルティング業界の両経験をもつ竹本祐也を、財務基盤の強化と事業の拡大の両面でWACULの新たな事業拡大フェーズに貢献できるものとして、取締役CFOに迎えることと致しました。今後、竹本祐也はWACULにおいて、財務戦略の策定や経営戦略策定の支援、事業提携の推進などを行ってまいります。


■ 竹本祐也の略歴
京都大学経済学部を卒業後、2008年4月にゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。鉄鋼業界担当の株式アナリストとして企業の財務分析、業界分析、経営者インタビューなどをもとにした株式の投資価値の分析・評価を行う。2013年7月にA.T.カーニー株式会社へ。マネージャーとして、グローバルの大企業に対し、通信・メディア・テクノロジー業界を中心に、長期経営戦略および事業戦略の策定、X-Tech領域での新規事業立案など、数多くのプロジェクトを手掛けてきた。
[画像2: (リンク ») ]



■ 株式会社WACULについて
<会社概要>
会社名 : 株式会社WACUL(読み:ワカル)
URL : (リンク »)
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表取締役: 代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 : 人工知能によるWebサイト分析ツール「AIアナリスト」の企画・開発及び販売

<主要サービス>
人工知能「AIアナリスト」
株式会社WACULが提供する、人工知能によるWebサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、人工知能がWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う

申込サイト(無料)はこちら
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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