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『WIRED』日本版 元編集長 若林恵とソニーが仕掛ける新プロジェクト「trialog」 第二回イベント「ヴィジョナリー・ミレニアルズ」開催

trialog 事務局

From: PR TIMES

2018-07-23 14:01

写真家 平澤賢治氏や小林健太氏、さらに編集者 太田睦子氏や平山潤氏が登壇 ミレニアル世代のフォトグラファーやパブリッシャーが考える表現の未来とは?

『WIRED』日本版の元編集長でありコンテンツメーカー「黒鳥社」を立ち上げた若林恵がソニーと仕掛ける新プロジェクト、「trialog」(トライアログ)が、第二回となるイベント、trialog vol.2「ヴィジョナリー・ミレニアルズ」を、2018年7月28日(土)、天王洲アイルのコミュニケーションスペース「amana square」にて開催します。



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「trialog」は、「What is the future you really want?(本当に欲しい未来はなんだ?)」を合言葉に、毎回設定する1つのテーマに対して、様々な領域で活躍するクリエイター、エンジニアやアーティストなどの三者が、対話を通じ異なる立場から意見を交わすトークイベントを実施します。さらに、「trialog」の共同企画者としてゲームデザイナー/クリエイターの水口哲也も参加して、ジャンルを横断し越境する対話の中から、次世代のクリエイティブカルチャーを可視化・創出するコミュニティプラットフォームをつくり上げていきます。トークイベントは一般参加も可能で、定期的な開催を予定しています。なおイベントの様子は、「trialog」公式Twitterアカウントでライブ配信を行うとともに、視聴者はネット上からリアルタイムにコメントを投稿することで対話に参加できます。イベント後は公式Webサイトでアーカイブ映像を公開します。

第二回の開催となる今回のtrialog vol.2では、「ヴィジョナリー・ミレニアルズ」をテーマに、『Forbes』で「30 Under 30」欧州アート部門に選出されたロシアの写真家のマリア・グルズデヴァ氏、さまざまな取り組みや個展を行う日本の写真家の小林健太氏など、20~30代の通称「ミレニアル世代」のフォトグラファーやパブリッシャーをお迎えします。「ミレニアルズ」が、領域や国境を超えて活躍し年々その存在感を増している今、アートシーンにおいて独自の問題意識をもって新たな表現を実践している彼らが何を考え、何を表現しているのか、『IMA』エディトリアルディレクターとしてIMA galleryの運営や、IMA photobooksのレーベルでの写真集刊行を行う太田睦子氏や、ソニー株式会社 クリエイティブセンターのチーフアートディレクター 福原寛重ともコラボし、対話を深めます。

「trialog」は、テクノロジーとクリエイターが出会う、次世代の価値創造の機会となるプラットフォームとして定期的に展開していきます。これからの活動にご期待ください。

○trialog vol.2開催概要
■日時 : 2018年7月28日(土) 14:00~18:00 ※受付13:30~
      13:30      開場
     14:00-14:10  ご挨拶
     14:10-15:00  SESSION 1:なぜ、いま、彼らはカメラを手にするのか?
     15:00-15:10  休憩
     15:10-16:00  SESSION 2:来たるべきクリエイティブの肌触り
     16:00-16:10  休憩
     16:10-17:00  SESSION 3:ポストSNS時代のパブリッシャーたち
     17:00-18:00  懇親会
     18:00      終了
※タイムテーブルは変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
■会場 : amana square/天王洲アイル (東京都品川区東品川2-2-43)
■テーマ : 「ヴィジョナリー・ミレニアルズ」
■登壇者 : マリア・グルズデヴァ氏/小林健太氏/太田睦子氏/平澤賢治氏/ムラカミカイエ氏/福原寛重/シャオペン・ユアン氏/平山潤氏/若林恵

【Why Do They Shoot the World? なぜ、いま、彼らはカメラを手にするのか?】
マリア・グルズデヴァ(写真家)×小林健太(写真家)×太田睦子(『IMA』エディトリアルディレクター)
いま注目されている若き写真家たちは、それ以前の世代に比べて圧倒的に社会的な意識が強いと言われている。なぜ彼/彼女らは「写真」を選び、いかにして「写真」を社会と接続しようと試みているのだろうか? 『IMA』がプッシュするふたりの写真家、マリア・グルズデヴァ氏と小林健太氏をゲストに迎え、『IMA』編集長・太田睦子氏とともにいま写真はいかなるメディアなのか、果たして本当に写真が有効なのか議論していく。

【New Forms and Textures of The Next Creative  来たるべきクリエイティブの肌触り】
平澤賢治(写真家)×ムラカミカイエ(クリエイティブディレクター)×福原寛重(ソニー(株) クリエイティブセンター チーフアートディレクター)
クリエイターや企業は、若い世代の感受性をきちんと理解できているのだろうか? どうすればその感受性に迫り、リアリティをもったうえでお互いに共創できるのだろうか?ISSEY MIYAKEとのコラボで知られる写真家・平澤賢治氏、クリエイティブ・ディレクターのムラカミカイエ氏(SIMONE INC.代表)と、ソニー(株) クリエイティブセンター チーフアートディレクター・福原寛重をゲストに迎え、若き世代から生まれるこれからのクリエイティブがどんな「肌触り」をしているのか問うていく。

【The Publishers of Post-SNS Age ポストSNS時代のパブリッシャーたち】
シャオペン・ユアン(『Same Paper』ファウンダー)×平山潤(『Be inspired!』編集長)×若林恵(コンテンツ・ディレクター)
いまや、クリエイターだけではなく若きパブリッシャーもまた、世界中に現れ始めている。雑誌や写真集、ウェブメディアなど媒体を問わず新たな取り組みを立ち上げる彼らは、同世代の感性や表現をどう捉えているのか。上海の出版社『Same Paper』ファウンダーのシャオペン・ユアン氏と新進気鋭のウェブメディア『Be inspired!』編集長・平山潤氏をゲストに迎え、新しい感受性を「パブリッシュ」し広めていく方法を探る。

○登壇者 プロフィール

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マリア・グルズデヴァ|MARIA GRUZDEVA
写真家。1989年生まれ。ロシア出身の写真家。写真を通じ、人々が共有する記憶や土地とアイデンティティの問題を追求している。写真集『BORDER: A journey along the edges of Russia』は多くのメディアで取り上げられ、『Forbes』では「30 Under 30」欧州アート部門に選出された。英ウェールズ国立美術館の常設展をはじめ、数々の国際的グループ展、個展、フォトフェスティバルで展示を行っている。

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小林健太|KENTA COBAYASHI
写真家。1992年神奈川県生まれ。「真を写すとは何か」という問いとして写真を捉え、様々な試みの中からその輪郭を縁取っていく。主な個展に「自動車昆虫論/美とはなにか」G/P gallery(東京、2017年)、「#photo」G/P gallery(東京、2016年)など。2016年、写真集「Everything_1」がNewfaveより発行。クリエイターを結びつけている。


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太田睦子|MUTSUKO OTA
『IMA』エディトリアルディレクター。早稲田大学第一文学部卒業後、91年サントリーに入社。雑誌『マリ・クレール』編集部を経て、『エスクァイア』『GQ』などで特集を中心に数多くのジャンルを担当。その後、フリーランスの編集者となり、さまざまなプロジェクトに携わる。2012年よりアート写真雑誌『IMA』のエディトリアルディレクターを務め、IMA galleryの運営や、IMA photobooksのレーベルで写真集を刊行している。

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平澤賢治|KENJI HIRASAWA
1982年東京都生まれ。2006年に慶應義塾大学環境情報学部卒業後、スタジオ勤務を経て独立、渡英。2011年、写真集『CELEBRITY』を発表し、同タイトルの個展を開催。2016年には新作『HORSE』シリーズがISSEY MIYAKE MEN秋冬コレクションに起用される。同年、Royal College of Art 写真専攻修士課程を修了。 現在は東京とロンドンを拠点に活動する。


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ムラカミカイエ|KAIE MURAKAMI
SIMONE INC.代表、クリエイティブディレクター。三宅デザイン事務所を経て、2003年、ブランディングエージェンシー「SIMONE INC.」を設立。国内外企業のデジタル施策を軸としたブランディング、コンサルティング、広告キャンペーンなどを手掛ける。


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福原寛重|HIROSHIGE FUKUHARA
1975年生まれ。ソニー株式会社クリエイティブセンター、チーフアートディレクターとしてコミュニケーションデザイン領域を担っている。ソニーのコーポレートタイプフェイスの制作を起案しモノタイプ社と協業してSST(R)フォントを開発。過去にウォークマン、ブラビア、ソニー・エリクソンなどの多くのブランドロゴのデザインに従事。現在はソニーコンピュータサイエンス研究所においてビジネス開発も行なっている。

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シャオペン・ユアン|XIAOPENG YUAN
1987年生まれ。写真家。上海を拠点に活動中。2013年、グラフィックデザイナーのイージュン・ワンとともにインディペンデント出版社「Same Paper」を設立。同社刊行の雑誌『Closing Ceremony Magazne』は、若い世代を中心に人気を博しており、15年には書店「Closing Ceremony」もオープン。いくつかのファッションブランドをクライアントに持ち、アートディレクションも手がけている。


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平山潤|JUN HIRAYAMA
1992年神奈川県生まれ。成蹊大学卒業後、『Be inspired!』の編集部に入り、2016年8月同誌編集長に就任。消費の仕方や働き方、ジェンダー・セクシュアリティ・人種などのアイデンティティのあり方など日々、世の中の「当たり前」に挑戦する人々から刺激をもらい、それを少しでも多くの人に届けられるよう活動中。今秋『Be inspired!』は『NEUT magazine』へのリニューアルを控えている。


○trialog代表 若林恵 プロフィール

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若林恵|KEI WAKABAYASHI
1971年生まれ。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学を卒業後、平凡社入社『月刊太陽』編集部所属。2000年、フリー編集者として独立。以後,雑誌,書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn Publishers)設立。


○trialog共同企画者 水口哲也氏 プロフィール

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水口哲也|TETSUYA MIZUGUCHI
ヴィデオゲーム、音楽、映像、アプリケーション設計など、共感覚的アプローチで創作活動を続けている。代表作に「Rez」や「ルミネス」など。独創性の高いゲーム作品を制作し続け、「全感覚の融合」を提示してきた“VR研究・実践のパイオニア”でもある。06年「Digital 50」(世界のデジタル・イノヴェイター50人)の1人に選出される。金沢工業大学客員教授、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任教授。


○これまでのtrialogの様子

【trialog vol.0 Introduction 「本当に欲しい未来とは?」@SXSW(2018年3月12日)】

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SESSION1:Changing Perspective, Enhancing Empathy~感覚の拡張は「共感」をつくれるか~
登壇者:若林恵(モデレーター)/笠原俊一(ソニーコンピュータサイエンス研究所)/佐久間裕美子氏(ニューヨーク在住ライター)/evala氏(音楽家・サウンドアーティスト)

SESSION2:Why Stories? The power of narrative in the age of division~分断の時代と物語の力~
登壇者:若林恵(モデレーター兼スピーカー)/Glenn S. Gainor(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)/水口哲也(エンハンス代表)

【trialog vol.1 「融解するゲーム・物語るモーション」@EDGEof TOKYO/SHIBUYA(2018年6月5日)】

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SESSION1:The New Frontier of Melting Games~そしてゲームは融けてゆく~
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登壇者:デイヴィッド・オライリー氏(アーティスト)/若林恵(モデレーター)/水口哲也(エンハンス代表)

SESSION2:The Chemistry of Platformer and Creator~プラットフォーマーの想像力~
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登壇者:秋山賢成(ソニー・インタラクティブエンタテインメント ソフトウェアビジネス部 次長 兼 制作技術責任者)/若林恵(モデレーター)/水口哲也(エンハンス代表)

SESSION3:What’s inside “Motion”?~新しいモーションと未知なるエモーション~
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登壇者:クック・イウォ氏(Motion Plus Designファウンダー)/塩田周三氏(ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)/若林恵(モデレーター)

○About trialog

trialog Twitterアカウント  : @trialog_project ( (リンク ») )
trialog WEBサイト     : (リンク »)
trialog チケットサイト   : (リンク »)
trialog コンセプトムービー : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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