2018年上半期ベストセラーの購入者・ジャンル・ランキング動向を調査 女性20代~40代が小説・コミック・ビジネス書のヒットを支える!?「男性コミック」も4割は女性が購入!

hontoPR事務局 2018年07月25日

From PR TIMES

― ハイブリッド型総合書店honto ― ~総合1位は『漫画 君たちはどう生きるか』、1982年刊の岩波文庫版も文庫ランキングの上位に~

 大日本印刷株式会社(DNP)がDNPグループの書店及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto( (リンク ») )」(※1)は、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂とhontoサイト(電子書籍ストア、本の通販ストア)で購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに2018年上半期のベストセラー作品の購入者、ジャンル、ランキング動向を調査しました。




 (社)出版科学研究所の発表によると、2018年上半期の出版物の市場は、紙が前年比8.0%減少、電子が前年比9.3%増加、紙+電子合計の推定販売金額は7,827億円で前年比 5.8%減となり市場低迷が報じられておりますが、人気作品が関連作品のヒットを生み出し、スマートフォンの所有率・利用時間が高い20代~40代の女性(※2)がコミック、小説・文学、文庫本のヒットを支えていることなどが分かりました。

【結果のサマリー】
1. 総合1位は『漫画 君たちはどう生きるか』。『ラプラスの魔女』や、本屋大賞を受賞した『羊と鋼の森』、『かがみの孤城』といった話題作を抑え、性・年代を問わず購入されている。コミックの販売増加に伴い原作本も伸び、特に岩波文庫版(1982年刊)は映像化の原作が優勢の文庫ランキングで3位に。

2. ランキングトップ10作品の購入者の割合は、女性が昨年から10%以上アップし48%に。小説、コミックの映像化作品や「本屋大賞」などの受賞作品、ビジネス書を購入しヒットを牽引。

3. 男性コミックの購入者の約4割は女性。対して、女性コミックを購入する男性は約2割。

4. 紙の書籍と電子書籍の販売割合は9:1。電子の割合が高いのは、仮想通貨等のトレンドから新しい経済と生き方を解説したビジネス書の『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』とSNS発のコミック『ヲタクに恋は難しい』。男女20代~30代が電子書籍で購入し、電子の割合は2~3割と高い。

5. ビジネス書は『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』や『10年後の仕事図鑑』が上位に。働き方の多様化、社会の仕組みの変化にある時代にあったこの2作品は併買率が高い。女性人気が高いのは2013年発売のロングセラー『嫌われる勇気』で20代~40代が購入。

6. 10年ぶりに改定された『広辞苑』は、男性の60代以上の購入が3割と高い。9,000円超と高額ながら、総合ランキングの10位にランクイン。

※2 博報堂DYメディアパートナーズ 「メディア定点調査2018」時系列分析より
( (リンク ») )

【調査概要】
・集計方法:hontoサービス実施店(丸善、ジュンク堂書店、文教堂)とhontoサイト(電子書籍ストア、本の通販ストア)の販売額・販売数をスコア化して集計
・集計期間:2018年1月1日~2018年6月20日
・集計ジャンル:全て
・honto調査レポート特設ページ: (リンク »)

※本調査の結果・グラフをご利用いただく際は、必ず「ハイブリッド型総合書店honto調べ」と記載ください。※本調査には詳細レポート(全50ページ)があります。ご希望の方は下記の「本ニュースリリースに関するお問い合わせ」の担当者までご連絡ください。

【上半期ベストセラー全体の動向】
■2018年上半期のベストセラーは女性が牽引、特に20代~40代の購入割合がアップ
 総合ランキングの上位作品の購入者を性年代別の割合でみると、女性が48%で前年に対して構成比が+12%と大きく伸びました。特に20代(構成比で9%)、30代(同10%)、40代(同14%)がメイン層で、各年代で前年+3~4%ほど購入割合が高まっています。
[画像1: (リンク ») ]


■女性20代~40代の購入割合の増加は「コミック」、「文庫・新書」、「小説・文学」ジャンルが要因
 ジャンル別に購入者の性年代割合をみると、「コミック」は男女20代~40代が購入し、特に女性の40代が増えています。これは上半期ランキングで1位となった『漫画 君たちはどういきるか』などが要因です。「言語・語学」は10年ぶりに改訂された『広辞苑』が好調で男性の60代以上に人気です。「ビジネス」は、男性が多く30代~50代がメイン層です。「文庫・新書」と「小説・文学」は男女40代~50代の購入割合が高く、女性の20代~50代の購入割合が上がっています。


[画像2: (リンク ») ]


■上半期総合ランキングでは、受賞作品・映像化作品(※3)が上位に入り、女性の購入割合が上昇
 ランキングトップ10の作品ごとに購入者の特徴を見ていくと、1位は、『漫画 君たちはどう生きるか』(絵本・児童書)となり、男女幅広い年代で購入されています。原作は1937年に出版され、それをもとにした漫画です。生き方を問う内容が支持され、200万部を超える大ヒットとなっています。3位~5位は、映像化作品や受賞作品が占め、女性の購入割合が高いです。東野圭吾さんの『ラプラスの魔女』(文庫)は映画公開され、辻村深月さんの『かがみの孤城』(文学・小説)は今年の、宮下奈都さんの『羊と鋼の森』(文庫)は2016年の「本屋大賞」に選出されています。受賞作品というトレンドをチェックしたいという心理があるように感じられます。また、特に女性の購入割合が高いのは、隠れ腐女子とゲームオタクの男性の恋愛を描いた9位の『ヲタクに恋は難しい』(女性コミック)です。SNSから誕生したこの作品は購入者の7割近くが10代~30代です。
 男性の購入割合が高いのは、2位に入った『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』(ビジネス)です。経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」の書籍レーベル「NewsPicks Book」から刊行され、Webの新サービスを開発しているスタートアップ企業の創業者の佐藤航陽さんが、仮想通貨、シェアリングエコノミー等の新しい経済とそこでの生き方を解説しています。男性購入者が8割で20代~50代と幅広く購入されています。8位に入ったAIと人間の現状と未来について書かれた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(コンピュータ・IT)も同様に8割近く男性が購入しています。
[画像3: (リンク ») ]

※3主な受賞(本屋大賞など)・映像化作品:2位、3位、4位、5位、6位、7位、9位
(参考:主な受賞・映像化作品一覧(honto調べ) (リンク ») )

■上半期総合ランキング上位作品の「紙の書籍」と「電子書籍」の販売構成比は「紙」90%対「電子」10%で市場と同等
 上位作品について、「紙の書籍」と「電子書籍」の販売構成比をみると、2017年の市場(*1)は「紙」が86%対「電子(コミック+書籍+雑誌)」が14%であったのに対し、honto上半期総合の上位作品(*2)では、「紙」90%対「電子」10%で、やや紙が多いものの、市場に近い結果となりました。紙の購入割合が高いのは、1位の『漫画 君たちはどう生きるか』、4位『かがみの孤城』、5位『羊と鋼の森』、7位『ONE PIECE』(男性コミック)、8位『AI vs.教科書が読めない子どもたち』です。
 電子の割合が高いのは、2位の『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』、6位の『ダンジョン飯』(男性コミック)、9位の『ヲタクに恋は難しい』です。電子書籍市場の8割がコミックと推計されているなか、hontoの上位ランキングでもコミックが電子書籍で購入されています。その中で、『お金2.0新しい経済のルールと生き方』はインターネットによる新しいサービスをテーマとしていること、『ヲタクに恋は難しい』はSNSの投稿からコミックス化された作品であること、これらの要因で電子書籍で購入する人が特に多いと考えられます。
 3位の『ラプラスの魔女』、10位の『広辞苑』(言語・語学・辞典)はhontoでの電子書籍の販売はありませんでしたが上位に入りました。
[画像4: (リンク ») ]

*1;市場2017年:「出版月報1月号」(出版科学研究所)の紙書籍と電子書籍の販売金額を構成比で算出
*2;honto上半期総合ランキング上位20作品の紙書籍(店舗+通販)と電子書籍の販売額を構成比で算出

【上半期総合ランキング第1位『漫画 君たちはどう生きるか』の購買動向】
 2017年8月に発売されて以降、半年で発行部数200万部を突破している『漫画 君たちはどう生きるか』は、hontoの上半期総合ランキングでも1位となり、いまもコンスタントに売れ続けています。本書について、購入者の性年代、併読書籍、原作本の購買動向を集計・分析しました。

■『漫画 君たちはどう生きるか』の購入者は、男性の40代~60代以上、女性は30代~50代が多く、総合上位の他の作品と比べるとやや年代が高い
 全年代に購入されていますが、男性では40代(13%)~60代以上(10%)が多く、女性は30代(9%)、40代(18%)、50代(9%)がメインで、構成比は総合ランキングの上位作品と比べて年代が高いです。購入者の履歴を集計すると、コミックをあまり読んでいない層が読んでいることもわかりました。
[画像5: (リンク ») ]

出所:honto3チャネル(リアル書店・電子書籍ストア・本の通販ストア)の販売数の合計(2017年8月~2018年5月までの各月の販売数を集計)

■『漫画 君たちはどう生きるか』の併買作品は、原作と関連本で24%を占める
 『漫画 君たちはどう生きるか』と一緒に買われている作品は、原作本と関連本で24%を占めました。その他の併買作品は『羊と鋼の森』、『おらおらでひとりいぐも』(文学・小説)、『ラプラスの魔女』、『かがみの孤城』など、最近の映像化作品や受賞作品が多いことからヒット作と人気作を読んでみたいという気持ちが読み取れます。
[画像6: (リンク ») ]

出所:honto3チャネル(リアル書店・電子書籍ストア・本の通販ストア)の販売数の合計(2017年8月~2018年5月までの各月の販売数を集計)

■『漫画 君たちはどう生きるか』の販売冊数の増加と連動して原作本の販売も伸長
 『漫画 君たちはどう生きるか』について、発売初月(2017年8月)の販売冊数を「1」として、本紙(コミック)と原作4作品(※4)の累計での販売数をみると、コミックの販売冊数が増加するのと連動し、原作本の販売数も伸びていることが分かりました。発売10カ月後には各々初月の160倍まで販売数が上がっています。
[画像7: (リンク ») ]

※4「岩波文庫」「ワイド岩波文庫」「ポプラポケット文庫」「マガジンハウス」の4作品
出所:honto3チャネル(リアル書店・電子書籍ストア・本の通販ストア)販売数の合計(2017年8月~2018年5月までの各月の販売数を集計)

【ジャンル別トップ10の動向】
 ジャンル別にランキングトップ10の作品について、購入者の性年代別の割合を確認しました。(ジャンル分類はハイブリッド型総合書店hontoの保有するジャンルに順じます。)

■【男性コミック】半数弱は女性が購入。メインの購入層は男女20代~30代、男女40代が増加。トップ10の内6作品がアニメ化、劇場アニメ化
 上位10作品の購入者の割合は、男性が59%とやや多いですが半数弱の41%は女性が購入しています。また、メインは男女20代~30代ですが、男女ともに40代が前年に比べて最も増加しています。
 1位は「このマンガがすごい!2016年1位」の『ダンジョン飯』です。次いで2位『ONE PIECE(88)』(連載開始1997年)、3位『進撃の巨人(25)』(同2009年)と長期連載作品が続き、男女20代~30代が多く購入しています。4位は2014年に「マンガ大賞」を受賞した『乙嫁語り(10)』で女性の購入率が6割と高いです。
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■【女性コミック】上位作品の購入者は女性が81%と高い。男女とも10代~30代が増加。7作品がアニメ化、実写化。
 上位作品は、男性コミックと異なり女性の購入割合が高く、特に10代~30代が高まっています。
1位は、深夜枠のCMやWebメディアで取り上げられることが多かった『ヲタクに恋は難しい(5)』で、女性の20代~30代が購入者の5割強を占めています。2位は、2018年3月に実写映画完結編が公開された『ちはやふる(37)』で競技かるたの「スポーツ魂」や少女コミックの「ドキドキ感」が受けています。男性人気も高く約4割は男性が購入しています。第3位の『凪のお暇(3)』は、「an・anマンガ大賞獲得」、「2018年マンガ大賞」の第3位を受賞し20代~30代の女性の人気が高く、購入者の割合では7割以上となっています。
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■【小説・文学】他ジャンルと比べて購入者の年齢層は高め。トップ10中5つが受賞作品
 トップ10作品全体の購入者は男性が53%でほぼ男女均衡となっています。男性は40代(10%)、50代(13%)、60代以上(15%)、女性は40代(12%)、50代(10%)がメインの購買層となり、他ジャンルと比べて年齢層が高めです。小説・文学ジャンルは1月に発表される「芥川賞・直木賞」と4月に発表される「本屋大賞」の受賞作品が上位に入る傾向はここ数年変わりません。
 1位は本年の「本屋大賞」受賞作、辻村深月さんの『かがみの孤城』、2位は「芥川賞」受賞、若竹千佐子さんの『おらおらでひとりいぐも』、4位は今村昌弘さんの『屍人荘の殺人』で、本作は「このミステリーがすごい」、「本格ミステリ・ベスト10」「週刊文春ミステリーベスト10」で1位を獲得、その後「本屋大賞」で3位になっています。これらは各性年代で購入されています。
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■【ビジネス】上位作品の購入者は男性が69%と高く、「未来予測」がテーマの作品が上位
 上位作品は、男性40代(17%)、50代(15%)、30代(14%)、20代(12%)がメインの購入層です。男性はメインの40代、50代の構成比が下がっているのに対し、30代と20代は増えています。女性は30代、20代、50代の構成比が前年に対し微増しています。
 上位には、未来をテーマとした新進の著者の作品が入り、男性の20代~40代が多く購入しています。1位は、『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』となりました。本書では仮想通貨、シェアリングエコノミー等のトレンドから新しい経済と生き方を著しています。3位の『10年後の仕事図鑑』は実業家の堀江貴文さんとメディアアーティストで実業家、大学教員と多方面で活躍する落合陽一さんの共著です。1位の『お金2.0新しい経済のルールと生き方』と3位の『10年後の仕事図鑑』は併買率が高く、働き方の多様化、社会の仕組みの変化の過渡期にある現在にあった作品と言えそうです。
 女性の購入割合が高いのは、4位『大人の語彙力ノート』、6位『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』、7位、2013年発売のロングセラーで『嫌われる勇気』で、20代~40代に多く購入されています。
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■その他のジャンル動向について
 「ライトノベル」「文庫」「新書」「コンピュータ・IT」「暮らし・実用」「絵本・児童書」のランキングトップ10作品の動向については詳細レポートで解説しています。詳細レポートをご希望の方は下記の「本ニュースリリースに関するお問い合わせ」の担当者までご連絡ください。

【今回の調査結果から】
 総合ランキング第1位の『漫画 君たちはどう生きるか』は1937年に刊行された歴史的名著を万人に読みやすく漫画化したことで大きなヒットとなっています。このヒットは原作本や関連本など他の作品の併買効果を生み出しています。また、スマートフォンの所有率・使用時間が高いとされる20代~40代の女性が、映像化作品の小説、コミックを購入しヒットを支えているということがわかりました。特に女性コミックジャンルではSNS投稿からコミックス化された『ヲタクに恋は難しい』が1位を飾るなど「電子発」の作品の台頭も見逃せません。
 上位10作品のうち7作品が受賞作品や映像化作品という上半期総合ランキングは、メディア露出の影響力を強く感じる結果となりました。2018年下半期は、7月18日に第159回「芥川賞・直木賞」が発表され、また、7月始まりのドラマだけでも10作品以上が“原作本あり”ということで、今後の販売動向は注目です。

honto調査レポート特設ページ: (リンク »)
※本調査の結果・グラフをご利用いただく際は、必ず「ハイブリッド型総合書店honto調べ」と記載ください。


【hontoランキングについて】
 ハイブリッド型総合書店hontoは本好きを中心とした約470万人もの会員を有し、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂とhontoサイト(電子書籍ストア、本の通販ストア)による購買調査が可能で、各種ランキング情報などを豊富に提供しています。出版に関わる事業者にとって有益な情報を提供すべく、今回独自の調査に基づきレポートを発表しました。


【上半期の「あなたの3冊」を教えて!Twitterキャンペーン】
 上半期は多数のタイトルがランキングを賑わせましたが、実際にみなさんが印象に残った3冊を教えて欲しい!hontoでは本日7月25日より「あなたの3冊ツイートキャンペーン」を実施します。
上半期お気に入りの3冊やこれから読みたい3冊など、みなさんにとっての3冊をTwitter上でハッシュタグ「#あなたの3冊ツイートキャンペーン」をつけて投稿するだけで、抽選で50名に「honto電子書籍1,000円分クーポン」をプレゼントします。
■キャンペーンURL: (リンク »)


<ハイブリッド型総合書店「honto」について>(※1)

[画像12: (リンク ») ]

「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂、啓林堂などのリアル書店を連携させた総合書店です。「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するサービスで、本を愛する人をサポートします。
2018年7月現在、honto会員は約470万人、hontoサイトと共通で利用できるhontoポイントサービスは187店舗で展開しています。
≪ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト (リンク ») ≫

<大日本印刷株式会社 会社概要>
・会社名:大日本印刷株式会社(Dai Nippon Printing Co., Ltd.) (リンク »)
・社長:北島 義斉
・所在地:〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号

<株式会社トゥ・ディファクト 会社概要>
・会社名:株式会社トゥ・ディファクト(2Dfacto, Inc.) (リンク »)
・社長:加藤 嘉則
・株主:大日本印刷株式会社
・所在地:〒141-8001 東京都品川区西五反田3-5-20

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