非金融機関向けトランザクションレンディングに係るアドバイザリーサービスを開始

デロイト トーマツ グループ 2018年07月26日

From PR TIMES

ビッグデータ・IoT・AIを活用し、金融事業参入に向けた取引履歴等に基づく融資ビジネスの導入を支援

有限責任監査法人トーマツは、2018年7月より、トランザクションレンディングに係るアドバイザリーのサービス提供を開始します。本サービスは、ビッグデータやIoT、AIなどの専門家と、信用リスクの専門家等で組成されたチームにより、非金融事業社向けに、金融事業参入に向けたトランザクションレンディング導入における事前調査、データ分析・モデル作成、導入までを支援するものです。



有限責任監査法人トーマツ(東京都港区、包括代表 國井泰成、以下トーマツ)は、2018年7月より、トランザクションレンディングに係るアドバイザリーのサービス提供を開始します。本サービスは、ビッグデータやIoT、AIなどの専門家と、信用リスクの専門家等で組成されたチームにより、非金融事業社向けに、金融事業参入に向けたトランザクションレンディング導入における事前調査、データ分析・モデル作成、導入までを支援するものです。

膨大な情報を収集し、それを自在に分析することが可能になった現在、様々な業種でビッグデータの活用が進んでいます。近年、非金融機関による金融事業への進出が進展しており、トランザクションレンディングは金融事業の中でもデータを利活用した代表的なサービスとなっています。従来の融資判断では財務諸表などが使われてきましたが、トランザクションレンディングでは、入出金等の取引履歴のデータを活用します。

■サービスの概要および特長
トランザクションレンディングは、企業が保有している取引履歴のデータを活用するため、従来よりも短い審査期間で融資判断を可能とする特性があります。そのため、サイクルの早いビジネス環境下においても、企業の資金ニーズに応じた迅速な資金調達を可能とし、競争優位を確立することができます。他方、非金融機関による金融事業への参入は、企業における経済圏の拡大や顧客の囲み込みにつながることから、関心が高まっています。

そこでトーマツは、トランザクションレンディングの特性を活用した新たなビジネスの導入を検討する非金融金融機関向けに、金融事業参入の支援を行います。

特長1.事前調査から導入計画まで支援
トランザクションレンディング導入の事前調査(事例調査、自社保有データの利用可能性検討、ビジネスモデルの検討)から、スコアリングモデルの作成、ビジネスモデルの構築、および、トランザクションレンディング導入計画を支援します。


特長2.データ活用における課題を解決
様々な場面においてデータの活用が問われる今、データ活用は企業にとっても重要な課題のひとつです。従来の財務データだけでなく、IoT等を通じて収集された取引データや在庫情報、顧客情報など企業が保有するビッグデータをトランザクションレンディングにおいて活用することで、データ活用における企業の課題を解決します。


特長3.専門チームを組成
本サービス提供にあたっては、金融ビジネス、信用リスクアドバイザリーの専門家、ビッグデータやAIを活用したスコアリングモデル構築技術を保有するアナリティクス専門家とで専門チームを組成し、実効的なアドバイスを提供します。


■サービスの流れ

フェーズ1 事前調査
事例紹介、独自データの利用価値検討、ビジネスモデルの検討、ロードマップの作成を実施します。事例を基に、企業が独自に持つデータの利用価値及びビジネスモデルを検討した上でモデリングフェーズに向けたロードマップを作成します。
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フェーズ2 スコアリングモデルPoC
フェーズIIではスコアリングモデル構築のPoC(Proof of Concept :有効性の実証)、実施、事業化に向けた論点整理、および、ロードマップの作成を行います。スコアリングモデルPoCでは、具体的に活用可能なデータをもとに、AIなどの分析技術も活用しながら、スコアリングモデル構築の試行をすることで、実現可能性、および、導入に向けた論点を洗い出しを行います。
[画像2: (リンク ») ]



フェーズ3 導入計画
トランザクションレンディング事業導入に向けた構想策定から、与信業務設計、事業導入のロードマップ策定までを行います。
[画像3: (リンク ») ]



■トランザクションレンディングとは
「トランザクションレンディング」とは、事業や財務・年収情報に基づく返済能力の評価および資産・担保の
評価を柱とする伝統的な融資とは異なり、これまで融資審査時に利用されてこなかった売買や資金決済、
顧客評価などの取引履歴(トランザクション)等のさまざまなデータを収集、モデルによって信用力判定・融
資条件決定を行う枠組みです。
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[表: (リンク ») ]


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