メ~テレ、8K・4Kカメラを駆使した12Kワイドスパン映像を制作 名古屋のカフェの壁面映像に採用

メ~テレ 2018年07月26日

From PR TIMES

放送を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、メ~テレは「次世代放送の先進局」を目指し、かねてより次世代映像に積極的に取り組んできました。
2018年3月、メ~テレは地上波の民放テレビ局として他に先駆けて8Kカムコーダーを導入。このたび、2台の4Kカメラと組み合わせ、奈良県大台ケ原にて、横一列に並んだ6面のHD映像(12K映像)の撮影を行いました。
この映像は、名古屋市東区に7月27日(金)にオープンするリラックスカフェ「CONSOLANTE」で、あたかも「窓から見える風景」のように、店内の6台のディスプレイで上映されます。



[画像1: (リンク ») ]


【12Kワイドスパン映像について】
12Kワイドスパン映像とは、横×縦の解像度が11,520(12K)×1,080の非常に高解像な横長映像です。この映像を制作するため、8Kカメラと2台の4Kカメラを使用しました。8Kは7,680×4,320の解像度があり、4Kは3,840x2,160の解像度があります。これらの映像を組み合わせ切り出すことで、メ~テレは一度の撮影で横一列に並んだ合計6面のHD映像=12K映像を作成する新たな撮影手法に取り組みました。

【概要】
撮影は奈良県の大台ケ原で行い、緑豊かな自然の風景を撮影しました。撮影場所の選定から実際の撮影、HD映像の切り出し、編集まで全てを自社グループで行い、撮影手法の評価・検証を行いました。
作成した映像は、2018年7月27日(金)にオープンするリラックスカフェ「Natural Forest & Relax Space CONSOLANTE HIGASHIKATAHA」(名古屋市東区)の壁面映像に採用され、今後店内の6台のディスプレイで上映されます。

【撮影手法】
「4Kカメラ+8Kカメラ+4Kカメラ」の合計3台のカメラを特注の台座に固定して撮影を行いました。撮影された映像から、横一列に並んだHD映像6面を切り出しつなぎ合わせることで、解像度が11,520(12K)×1,080の映像を作成しました。またHD映像をただつなぎ合わせるだけではなく、
 ・つなぎ合わせ部分のマスク処理
 ・鳥、蝶などの特殊効果をCG合成
 ・異なるカメラ映像の色調整
などの編集を行うことで、より見たままの風景に近い映像を作成しました。

[画像2: (リンク ») ]


【上映】
作成された映像が上映される「Natural Forest & Relax Space CONSOLANTE HIGASHIKATAHA」は、自然をテーマにした癒しの空間を提供する新しいコンセプトのスペースです。窓枠に囲われた、壁面の6台のディスプレイで上映される映像は、実際に窓から見える風景のように見え、まるで自然の中にいるかのように感じられます。

[画像3: (リンク ») ]


メ~テレは、今後も新たな技術や規格を研究し、放送サービスと融合させていくことで、社会や文化の発展に貢献していきたいと考えております。

【参考】
「Natural Forest & Relax Space CONSOLANTE HIGASHIKATAHA」
<住所>名古屋市東区橦木町1-19 日本棋院中部会館ビル1階 052-253-7756
<開店時間>午前10時~午後6時 月曜日定休  (リンク »)

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