お金のシェアリングサービス『Gojo』、アプリ流通金額1000万円達成 

株式会社BrainCat

From: PR TIMES

2018-08-16 17:10

フリーランスの福利厚生や地域のコミュニティ活性化に貢献

株式会社BrainCatは、お金のシェアリングサービス『Gojo』のベータ版リリースから2ヶ月半で流通金額1000万円を達成したことをご報告いたします。



[画像1: (リンク ») ]



Gojoは、コミュニティでお金を共有することのできるコミュニティサービスです。
お祭りの青年会を立ち上げたり、フリーランスの方々がコミュニティを作り一緒に働けるスペースを作ったり、友だち同士で一緒に家を所有したり、同じサービスを利用するユーザー同士でサークルを作ったりすることができます。
これまで社会的に可視化されていなかった人民間の市民団体のような組織を可視化し、活動を支援することで、各人が暮らしやすい世の中を自分たちで作っていくことができるようになります。


■これまでのGojo金の推移
1000万円の入金額のうち、800万円はすでに利用されており、コミュニティの中でお金を循環させていくニーズを実証することができました。
[画像2: (リンク ») ]



■活用事例

[表: (リンク ») ]



■1000万円突破を記念したキャンペーン
BrainCatは、1000万円突破のキャンペーンとして、コミュニティを組成し、5名以上のメンバーを集めて総額10,000円以上のお金を集めた場合には、BrainCatから3000円の補助金をプレゼントします。

キャンペーン対象期間:8月16日(月)~8月31日(金)

条件:
1. キャンペーン期間内に組成したコミュニティであること
2. メンバーが5名以上いること
3. 集まったお金が10,000円以上あること

*非公開コミュニティの場合は、コミュニティのURLをsupport@gojo.lifeにお送りください。

Gojoのアプリケーションダウンロードはこちら:
・iOS: (リンク »)
・Android: (リンク »)


■Gojoの開発背景
日本には、昔から存在する地域の自治会、無尽、マンション管理組合といった、コミュニティ単位で自分たちの暮らしを良くするための仕組みがあります。BrainCatは、その仕組みを暮らしのあらゆるところで利用できるようにし、思い立てば誰もが発案し、みんなで改善活動できる社会にすべく、Gojoを企画・開発しました。


株式会社BrainCat 概要
会社名:株式会社BrainCat
代表取締役社長:中村貴一
所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立:2016年6月29日
資本金:6496万円
事業内容:「世の中を、暮らしやすく」を理念に、2016年に創業。メルカリやGMOベンチャーパートナーズ、セレス、CAMPFIRE家入一真氏などから出資を受け、お金のシェアリングサービス「Gojo」を開発
株式会社BrainCat: (リンク »)
お金のシェアリングサービス「Gojo」: (リンク »)
LINEスタンプ: (リンク »)
BrainCatストア: (リンク »)
Twitter: (リンク »)


◆本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社 BrainCat
E-mail: info@braincat.live




プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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