エプソンは、検査・測定機器やドローン操作等のモニター利用に適した両眼シースルーのスマートグラス MOVERIO『BT-35E』『BT-30E』を2018年10月17日より順次発売します。
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新商品『BT-35E』『BT-30E』は、ヘッドセット部に現在発売中のMOVERIO「BT-350」「BT-300」で高い評価をいただいているシリコンOLED（Organic Light Emitting Diode：有機EL）ディスプレイの採用により、高輝度、高コントラスト、高解像度を実現し、高画質な映像を投写します。
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今回、専用コントローラーに代わり、HDMI(R)・USB Type-C※1の入力端子を搭載したインターフェイスボックスを採用しました。これによりHDMI(R)・USB Type-C対応の既存システムと有線接続するだけで機器の映像情報を遅延なく出力でき、新たなシステムや専用アプリを開発する必要がありません。また、操作も普段慣れている機器で行えるため、新たなトレーニングも不要です。
『BT-35E』は、壊れにくいヒンジレス構造と頭のサイズに幅広く対応できる可動式のテンプル構造を採用、生活防水（IPX2）※２で屋外でも安心してお使いいただけます。さらに２年間の無償修理サービスにより、ビジネスで安心してご利用いただけます。
『BT-30E』は、ヘッドセットの重さが69g（シェード・ケーブル除く）の軽量でスリムなデザインが特長のモデルです。
『BT-35E』『BT-30E』の主な用途は、画像・映像を確認しながら実施する業務を想定しています。視野内の手元と必要情報の確認が、頭部移動をほとんどせずに行えることで作業がスムーズに進み、業務の効率化が図れるシーンで活用できます。
【活用シーン １】検査機器の映像を目の前に表示
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MOVERIOを検査機器のサブモニターとして装着することで、自然な姿勢で手元と検査機器の映像を同時に見ることが可能となります。首や体への負担が減り、患者さんとコミュニケーションをとりながら作業ができます。
（注）本製品は、医薬品医療機器等法で定める医療機器の認定を受けたものではありません。
今回、MOVERIO新商品に対して、富士フイルムメディカル株式会社 執行役員 内視鏡・超音波事業本部 超音波事業推進部 部長 森本恭史様からコメントを寄せていただきました。
「弊社は診断医療機器中心のビジネスを展開しており、今回、エプソン様のMOVERIO新商品を第63回日本透析医学会学術集会、第52回日本ペインクリニック学会にて紹介させていただきました。来場の医療従事者から将来性に関しコメントをいただきました結果、使いやすい、画像がきれい、穿刺（せんし）教育のツールとなりトラブルの減少に繋がるのではないかと多くの高い評価をいただきました。この優れた技術を弊社の超音波機器と連携させ、臨床の精度向上を基盤に医療業界への貢献を考えております。エプソン様とは今回の商品連携だけではなく、弊社の今後の新製品との連携も視野に入れて、医療業界の発展に寄与できればと考えております。今回のMOVERIO新商品に強く期待しております。」
【活用シーン ２】検査・測定機器のサブモニターとして
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新商品は、製造現場における検査・測定機器のサブモニターとして利用することが可能です。対象物を見ながら、頭部や視点を大きく動かすことなくモニターを確認することができます。軽量・ハンズフリーで作業の妨げにならず、スムーズな検査や測定をサポートします。
【活用シーン ３】ドローンからの映像を大画面で確認
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新商品は、業務用ドローン機器等のモニターとしてもお使いいただけます。MOVERIOを送信機とHDMI(R)ケーブルで直結することで、明るい屋外でも大画面で鮮明な映像を確認することができます。
エプソンは今後も、長年培ってきた独創のコア技術・コアデバイスを結集させ、両眼シースルーのスマートグラス MOVERIOを通じて、お客様に新たな価値を提供していきます。
新商品の価格、発売予定日は以下をご覧ください。
■価格・発売予定日
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※１:本機はUSB Type-CのDisplayPort Alternate Modeをサポートしています。
接続する外部機器がUSB Type-Cによる映像出力に対応している必要があります。
※２：ヘッドセット部のみ
（注）：「USB Type-C」は、USB Implementers Forumの商標です。
（注）：HDMI(R)、High-Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその他の国々における、HDMI Licensing,LLC.の商標または登録商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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新商品『BT-35E』『BT-30E』は、ヘッドセット部に現在発売中のMOVERIO「BT-350」「BT-300」で高い評価をいただいているシリコンOLED（Organic Light Emitting Diode：有機EL）ディスプレイの採用により、高輝度、高コントラスト、高解像度を実現し、高画質な映像を投写します。
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今回、専用コントローラーに代わり、HDMI(R)・USB Type-C※1の入力端子を搭載したインターフェイスボックスを採用しました。これによりHDMI(R)・USB Type-C対応の既存システムと有線接続するだけで機器の映像情報を遅延なく出力でき、新たなシステムや専用アプリを開発する必要がありません。また、操作も普段慣れている機器で行えるため、新たなトレーニングも不要です。
『BT-35E』は、壊れにくいヒンジレス構造と頭のサイズに幅広く対応できる可動式のテンプル構造を採用、生活防水（IPX2）※２で屋外でも安心してお使いいただけます。さらに２年間の無償修理サービスにより、ビジネスで安心してご利用いただけます。
『BT-30E』は、ヘッドセットの重さが69g（シェード・ケーブル除く）の軽量でスリムなデザインが特長のモデルです。
『BT-35E』『BT-30E』の主な用途は、画像・映像を確認しながら実施する業務を想定しています。視野内の手元と必要情報の確認が、頭部移動をほとんどせずに行えることで作業がスムーズに進み、業務の効率化が図れるシーンで活用できます。
【活用シーン １】検査機器の映像を目の前に表示
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MOVERIOを検査機器のサブモニターとして装着することで、自然な姿勢で手元と検査機器の映像を同時に見ることが可能となります。首や体への負担が減り、患者さんとコミュニケーションをとりながら作業ができます。
（注）本製品は、医薬品医療機器等法で定める医療機器の認定を受けたものではありません。
今回、MOVERIO新商品に対して、富士フイルムメディカル株式会社 執行役員 内視鏡・超音波事業本部 超音波事業推進部 部長 森本恭史様からコメントを寄せていただきました。
「弊社は診断医療機器中心のビジネスを展開しており、今回、エプソン様のMOVERIO新商品を第63回日本透析医学会学術集会、第52回日本ペインクリニック学会にて紹介させていただきました。来場の医療従事者から将来性に関しコメントをいただきました結果、使いやすい、画像がきれい、穿刺（せんし）教育のツールとなりトラブルの減少に繋がるのではないかと多くの高い評価をいただきました。この優れた技術を弊社の超音波機器と連携させ、臨床の精度向上を基盤に医療業界への貢献を考えております。エプソン様とは今回の商品連携だけではなく、弊社の今後の新製品との連携も視野に入れて、医療業界の発展に寄与できればと考えております。今回のMOVERIO新商品に強く期待しております。」
【活用シーン ２】検査・測定機器のサブモニターとして
[画像5: (リンク ») ]
新商品は、製造現場における検査・測定機器のサブモニターとして利用することが可能です。対象物を見ながら、頭部や視点を大きく動かすことなくモニターを確認することができます。軽量・ハンズフリーで作業の妨げにならず、スムーズな検査や測定をサポートします。
【活用シーン ３】ドローンからの映像を大画面で確認
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新商品は、業務用ドローン機器等のモニターとしてもお使いいただけます。MOVERIOを送信機とHDMI(R)ケーブルで直結することで、明るい屋外でも大画面で鮮明な映像を確認することができます。
エプソンは今後も、長年培ってきた独創のコア技術・コアデバイスを結集させ、両眼シースルーのスマートグラス MOVERIOを通じて、お客様に新たな価値を提供していきます。
新商品の価格、発売予定日は以下をご覧ください。
■価格・発売予定日
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※１:本機はUSB Type-CのDisplayPort Alternate Modeをサポートしています。
接続する外部機器がUSB Type-Cによる映像出力に対応している必要があります。
※２：ヘッドセット部のみ
（注）：「USB Type-C」は、USB Implementers Forumの商標です。
（注）：HDMI(R)、High-Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその他の国々における、HDMI Licensing,LLC.の商標または登録商標です。
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