「dヒッツ」で9月に最も聴かれたアーティストは安室奈美恵~最後の月に6カ月ぶりの1位に返り咲き!~

株式会社レコチョク

From: PR TIMES

2018-10-09 12:40

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供するスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)は、2018年9月度の楽曲総再生回数をもとにした「2018年9月度dヒッツアーティストランキング」を発表、安室奈美恵が3月以来、6カ月ぶりに1位に返り咲きました。



[画像1: (リンク ») ]

先日、多くのファンに惜しまれながら引退した安室奈美恵。突如引退を発表した2017年9月以降、dヒッツでは安室奈美恵アーティストプログラムが常に再生回数ランキング上位にランクインしていますが、オールタイム・ベストアルバム『Finally』をリリースした11月にはアーティストランキング1位を獲得。その後、2018年3月まで5カ

[画像2: (リンク ») ]

月間連続で首位を堅守していました。5カ月連続1位は、本ランキング発表開始以来の最長記録となります。

4月以降も常に3位をキープし、注目度の高さが継続するなか、ついに引退の時を迎えた9月のランキングで再び1位へ返り咲いたことになります。なお、dヒッツでは安室奈美恵アーティストプログラムを複数展開しており、年代毎に代表曲を集めたプログラムの再生数が急伸。「10年代編」「90年代編」「00年代編」といった順に良く聞かれ、楽曲別では「Hero」「Love Story」「Just You and I」「CAN YOU CELEBRATE?」「Baby Don't Cry」の順に再生されています。

月間プログラム再生ランキング1位も「安室奈美恵アーティストプログラム」、また、TOP25のうち安室奈美恵関連プログラムが6つランクインした9月。まさに“安室奈美恵月間”と言える結果となりました。その他、「バラード編」「ドラマ・映画主題歌編」「CMソング編」など、様々なプログラムを展開しているdヒッツにて、引き続き安室奈美恵が残した名曲たちをお楽しみください。

■dヒッツ「安室奈美恵 アーティストプログラム」
(リンク »)
[画像3: (リンク ») ]

【2018年9月度 dヒッツアーティストランキング】(集計期間:2018年9月1日~9月30日)
順位 アーティスト名
1位 安室奈美恵
2位 サザンオールスターズ
3位 西野 カナ
4位 Mr.Children
5位 TWICE

【dヒッツアーティストランキング】
dヒッツで配信している楽曲 (プログラム編成楽曲、myヒッツ登録楽曲)の再生回数をアーティスト単位で合算した総合ランキングです。

【dヒッツpowered by レコチョク】
「dヒッツ」は、2012年7月にサービスをスタートし、月額500円 (税抜) ※1 で最新楽曲を含む6,000以上のプログラムを、いつでも好きな時に好きなだけお聴きいただける定額制音楽配信サービスです。全キャリアのスマホ、一部タブレット、PCでご利用いただけます。さらにAmazon EchoなどのAmazon Alexa搭載デバイスでもご利用可能です。dヒッツは、数ある音楽配信サービスの中で、最も人気アーティストラインナップが多い、人気アーティスト数No.1 ※2 のサービスです。
また、スマホでは「FEED(フィード)」という音楽に関連したニュース記事やコラムも毎日更新しています。話題のアーティストの最新情報を読みながら楽曲プログラムを聴いてみたり、コラムにあった楽曲プログラムをお楽しみいただくことが可能です。
※1. 別途、パケット通信料がかかります。
※2. オリコン2017アーティストトータルセールスTOP100配信アーティスト数No.1 定額制音楽配信において
2018年3月インプレス総合研究所調べ
Androidアプリは「Google Play」、iOSアプリは「App Store」にて「dヒッツ」をダウンロードしてください。
詳しくは「dヒッツ」サイトをご確認ください。 (リンク »)
※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※Amazon、Echo、Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の登録商標です。
※「iOS」は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※「Android」「Google Play」は、Google LLCの商標または登録商標です。
※「App Store」はApple Inc.のサービスマークです。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]