Beat Communication、PC版メッセンジャーリリース。社内で円滑なコミュニケーションを促進する「偉人スタンプ」、「サラリーマンスタンプ」も提供開始。

～社員に気づきを与える「偉人スタンプ」、サラリーマンに特化した「サラリーマンスタンプ」をビートコミュニケーションが提供開始した～

Beat Communicationが部下を励ます時にも使える「偉人スタンプ」と、仕事だからこそ使いやすい「サラリーマンスタンプ」をリリースした。あわせてPC版の『Beat Messenger』も発表した。



エンタープライズ向けソーシャルネットワーキングのパイオニア、株式会社Beat Communication(本社：東京都渋谷区、代表取締役：村井 亮)は、サラリーマンスタンプ、偉人スタンプをユーザーに提供開始した。今回リリースするスタンプは、それとなく部下を励ます時にも使える「偉人スタンプ」と、仕事だからこそ使いやすい「サラリーマンスタンプ」の二種類。これらのスタンプと同時に、PC版の『Beat Messenger（ビートメッセンジャー）』を加えて発表した。

『Beat Messenger(ビートメッセンジャー)』とは、社員の間で一対一や、グループでリアルタイムに会話や画像の共有ができる企業向けメッセージアプリ。

■『偉人』スタンプ
偉人スタンプは、ステーブ・ジョブズ、イーロン・マスク、アインシュタイン、エジソン、松下幸之助、アラン・ケイ、ココ・シャネルなどの名だたる偉人たちが現代のサラリーマンに語り掛ける。歴史上の偉人の名言を借りることで、上司から部下へのアドバイスも、心に響きやすく、やわらかな表現になります。
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■「サラリーマン」スタンプ

サラリーマンスタンプは、ビジネスでこそ使いやすい、サラリーマンやOLがよく使う、「仕事」ならではの表現をそろえた。「今、向かっています！」「ランチ一緒にどう？」など、急いでいるときはもちろん、文字だけでは味気のないお誘いも、スタンプがあることで、よりスピーディーに、豊かな表現になります。
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■『Beat Messenger』のスタンプの特徴
・スタンプ投稿機能
業務用途に特化したスタンプを投稿できる機能です。文字だけでは伝わらない感情を表現したいとき、緊急で文字が打てないときでも、スタンプひとつで状況・現状を伝えることができます。

■『Beat Messenger』スタンプの利用シーン
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・営業のモチベーションアップに
案件受注に対する励ましや、上司に急な依頼・承認をもらいたい時など、より感情豊かなコミュニケーションをすることができます。

・サービス業でのシフト連絡に
アルバイトとのコミュニケーションや、緊急のシフト連絡などにスタンプを利用することで、頼みづらい内容の会話も雰囲気が和らぎます。

・イベント運営時の連絡に
現場の様子を写真で共有する時にスタンプも合わせて送ることで、文章だけでは伝わりにくい投稿者の感情を共有できます。

・社内決済の連絡に
「承認」「否決」スタンプなどを使って離れた場所にいてもできるだけ部下の提案をすばやく承認、否決することができます。それによりビジネスチャンスを失わずスピーディに意思決定をすることができます。

■『Beat Messenger』の機能
・トーク機能
1対1や複数人、誰でも自由にトークが可能です。途中からトークに参加した人も、過去のやりとり(履歴)も閲覧できるのでスムーズなコミュニケーションが可能です。

・既読機能
相手がメッセージを閲覧したかどうかがわかります。

・画像投稿機能
写真を撮影・投稿し、共有することができます。

・ワンタイムパスワードによる高度なセキュリティ
ワンタイムパスワードを自動生成し利用者のメールアドレスへ送信します。パスワードは、数分間の有効期限に加え、利用者の端末のみで認識するため、高度なセキュリティを維持することができます。アカウントの乗っ取りやなりすましのリスクを軽減し、管理者がパスワードを管理する必要がなくなります。

・デバイス管理機能
利用端末を管理画面側で制御することができます。社員が端末を紛失した際にも不正アクセスによる情報漏えいを防ぎます。


【スタンプ概要】
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スタンプ名：「サラリーマンスタンプ」「偉人スタンプ」
1セット：「サラリーマンスタンプ」47種類　「偉人スタンプ」11種類
リリース：2018年10月10日（水）
今回はじめてPC画面でも利用可能になりました。
料金：社内SNSを導入しているお客様は無償提供になります。
社内メッセンジャーのみ利用されるお客様は１ユーザー１５０円になります。

【アプリ概要】
開発会社：株式会社Beat Communication
対応端末：iPhone／Android
対応言語：日本語
配布場所：
・App Store
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・Google Play
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■Beat Communicationについて
2004年に世界で初めてエンタープライズソーシャル・ネットワーク(社内SNS)を発表した業界のパイオニア。主な顧客には、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社などがある。
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)