キングコング 西野亮廣氏、BUSINESS INSIDER JAPAN 浜田編集長、アマゾンジャパン 今井氏の登壇決定!「PR TIMESカレッジvol.3」を11月13日(火)に開催

株式会社PR TIMES

From: PR TIMES

2018-10-10 11:40

‐ 第3回テーマは「いま求められるPR思考」‐

[トピックス]
・ 2018年11月13日(火)18:30から 、グランド ハイアット 東京(六本木)にて開催
・ 本日、申込受付開始 (リンク ») ※申込〆切は10月17日(水)



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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は、PR・コミュニケーション領域の最新動向が学べるコミュニティイベント「PR TIMESカレッジvol.3」を、2018年11月13日(火)に開催いたします。

第3回目となる今回のテーマは「いま求められるPR思考」。スマホやSNSの普及により情報の取捨選択の主導権が個人にうつり、生活者の価値観がより多様化する現代において、企業は「社会的文脈やカスタマー視点を伴った企業活動」を通じて、ステークホルダーひとりひとりと、良好な関係性を構築することがよりいっそう求められています。PR TIMESカレッジvol.3では3名の登壇者をお招きして、今企業として実践できる『パブリックリレーションズ』 の本質に迫ります。

第一部では、著書に絵本「えんとつ町のプペル」、ビジネス書「魔法のコンパス」、「革命のファンファーレ」など、全作がベストセラーを記録し、芸人の枠を超えて活躍するクリエイターの西野 亮廣氏から、「信用」と「コミュニティー」がより大切になる時代において、打ち出した企画が多くの人を巻き込みながら最終成果に辿り着くまでに欠かせない「情報発信」や「関係深化」についてお話しいただきます。第二部では、ミレニアム世代に向けた独自の切り口でビジネスニュースを発信し、2018年3月の閲覧数が5000万viewを達成したBUSINESS INSIDER JAPANの統括編集長 浜田 敬子氏から、「読まれるニュース」の特徴やヒットコンテンツ事例、メディア編集者から見て思わず取り扱いたくなる企業のネタについてなど、メディア視点での「PR思考」についてお話しいただきます。第三部では、新しい事業や取組みを、「お客様目線で書いた1枚のプレスリリース」から始める文化があるアマゾンジャパン合同会社の広報報本部シニアPRマネージャー 今井 久美子氏から、日本国内で起案された具体的な事例を題材として、「PR思考の企画」や、パブリックリレーションズの成功にむけた「広報活動の一連の流れと本質」についてお話し頂きます。



PR TIMESカレッジvol.3登壇者プロフィール


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西野 亮廣(にしの あきひろ)氏
1980年兵庫生まれ。お笑いコンビ「キングコング」として、第30回「上方お笑い大賞」最優秀新人賞など数々の賞を受賞。作家として、「絵本Dr.インクの星空キネマ」「ジップ&キャンディロボットたちのクリスマス」「オルゴールワールド」「えんとつ町のプペル」、小説「グッド・コマーシャル」、ビジネス書「魔法のコンパス」「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」があり、全作ベストセラーとなっている。オンラインサロン(『西野亮廣エンタメ研究所』)は国内最大規模になっている。



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浜田 敬子(はまだ けいこ)氏
BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長
1989年朝日新聞社入社。前橋・仙台支局、週刊朝日編集部などを経て1999年からAERA編集部。女性の働き方雇用問題、国際ニュースを中心に取材。副編集長、編集長代理を経て2014年から編集長。ネット媒体とのコラボや外部プロデューサーによる1号限りの「特別編集長号」など新企画を連発。2016年5月から朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして新規プロジェクトの開発などに取り組み、「働くと子育てを考えるWORKO!」「Change Working Style」などのプロジェクトを立ち上げる。2017年4月より現職。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」の水曜コメンテーターなども務める。

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今井 久美子 (いまい くみこ)氏
アマゾンジャパン合同会社 広報本部 シニアPRマネージャー
外資系ホテルにてコンシェルジュおよびVIPのリレーションを担当。その後PR代理店にてアカウントエグゼクティブとして国内外クライアントのPRを担当。その後エアアジア・ジャパン(現バニラ・エア)に入社しPRマネージャーとし従事。日本でのLCCビジネス拡大に努める。2014年アマゾン ジャパンに入社し、パブリックリレーションにてマーケットプレイスPRマネージャーとして、出品サービス事業のPRを担当。Amazonプライムとリテール事業も担当しプライムデーなどグローバルイベントのPRをリード。2018年よりシニアマネージャーとして、コンシューマーPRに従事。学習院大学文学部卒。



PR TIMESカレッジvol.3 開催概要


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・日時:2018年11月13日(火) 18:00開場 18:30開演 21:30終了予定
・場所:グランド ハイアット 東京 3階 グランド ボールルーム/タラゴン
( (リンク ») ) 東京都港区六本木6-10-3
・ テーマ:「いま求められるPR思考」
・ プログラム:※時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
18:00~18:30 受付
18:30~19:30 キングコング 西野亮廣氏 登壇
19:30~20:00 BUSINESS INSIDER JAPAN 浜田敬子氏 登壇
20:00~20:30 アマゾンジャパン合同会社 今井久美子氏 登壇
20:30~21:30 交流会(軽食付き)
・対象者:企業の広報・宣伝・マーケティング担当者様
(営業、勧誘目的でのご参加はお断りさせて頂いております)
・参加人数:500名
・応募期間:本日~2018年10月17日(水)23:59
・参加費:プレスリリース配信サービス「PR TIMES」利用企業様 無料(1社1名のみ)
※2名以上のお申し込みはご遠慮いただいております。
※上記以外の企業様は、一般有料枠 税込み1万円/人からお申込み頂けます。

<応募フォーム>
【PR TIMESご利用企業様 無料枠 応募フォーム】 (リンク »)
【一般有料枠 応募フォーム】 (リンク »)

<参加確定のご連絡について>
ご応募のみでは参加確定をしておりません。10月19日(金)にお送りするご連絡をもってご参加が確定となります。※応募者多数の場合、厳正なる抽選をさせて頂き、2018年10月19日(金)中に皆様にご連絡をいたします。


「PR TIMESカレッジ」とは


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PR TIMESカレッジは、2万5000社にご利用いただくプレスリリース配信サービス「PR TIMES」が開催するPRの“学びの場”です。情報環境の変化を捉えながら今活用したいPRの考え方をオフラインで学び、交流できるコミュニティイベントです。第1回目は、菅本裕子(ゆうこす)氏、カルビー 広報 野原氏、BuzzFeed Japan創刊編集長 古田氏をゲストに迎えて、開催。第2回目は、メルカリ PRグループマネージャー 矢嶋氏、CanCam.jp 編集長 高田氏、インターブランドジャパン エグゼクティブディレクター 中村氏を迎えて、開催いたしました。

▼vol.1 「共感を生むコミュニケーション」
プレスリリース: (リンク »)
レポート: (リンク »)
▼Vol.2「ブランドが変えること、変えないこと」
プレスリリース: (リンク »)
レポート: (リンク »)


【「PR TIMES」について】
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2018年9月に2万5000社を突破、国内上場企業33.5%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万2000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年9月に過去最高の月間1250万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2018年6月以降4カ月連続で月間1万本超えを記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア184媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)

【株式会社PR TIMES会社概要】
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会社名  :株式会社PR TIMES  (東証一部 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :‐ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」( (リンク ») )の運営
 ‐ オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
 ‐ 動画PRサービス「PR TIMES LIVE」( (リンク ») )「PR TIMES TV」( (リンク ») )の運営
 ‐ カスタマーリレーションサービス「Tayori」( (リンク ») )の運営
 ‐ タスク管理ツール「jooto」( (リンク ») )の運営
 ‐ スタートアップメディア「THE BRIDGE」( (リンク ») )の運営、等
URL   : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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