DataRobot『AI Experience 2018 Tokyo』を開催 元大阪ガス河本氏×JAL渋谷氏、2人のデータサイエンティスト オブ ザ イヤーが対談

DataRobot, Inc.

From: PR TIMES

2018-10-10 14:40

リクルートやヤマトホールディングス、アコムの登壇も決定 AIの民主化を体現する先進事例を多数紹介

米国DataRobot, Inc.(本社:マサチューセッツ州ボストン、以下、Datarobot)は、あらゆる業界でビジネスを急成長させているAI・機械学習の最前線を紹介するプライベートカンファレンス『AI Experience 2018 Tokyo』を11月27日(火)に開催いたします。
詳細/申し込みはこちら: (リンク »)



日時:2018年11月27日(火)10:00~17:00(9:30受付開始)
会場:ウェスティンホテル東京


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初開催であった昨年の「AI Experience」は、告知後わずか3週間で申込者が1200名を超えるなど高い注目を集め、大盛況のうちに終了しました。2回目となる今年は、来場者がより多くのAI・機械学習の事例を体験し、今後の実ビジネスに活かせるよう規模を拡張して開催いたします。

『AI Experience 2018 Tokyo』では昨年同様、業界屈指のデータサイエンティストをスペシャルゲストとしてお迎えする特別講演を予定しています。当日は、初代データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー河本 薫氏(滋賀大学 データサイエンス学部教授)と2代目データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー渋谷 直正氏(日本航空株式会社)にご登壇いただき、「AI・機械学習の今後」について対談いただきます。さらに、基調講演には、京都大学大学院 奥野 恭史教授やRecruit Strategic Partnersの加藤真吾氏にご登壇いただき、ビジネスや組織に欠かすことのできない存在となったデータサイエンスの”今”をAIの民主化と言う観点からお話頂きます。

さらに、100社を超える「DataRobot」導入企業からリクルート、セイコーエプソン、ヤマトホールディングス、凸版印刷、コミックスマートなどご登壇いただき、成果を出せるAI・機械学習として高く評価される「DataRobot」を実ビジネスでどのように活用しているのか、導入障壁やその解決方法などをご紹介いただきます。

【イベント概要】
名  称 :AI Experience 2018 Tokyo
日  時 :2018年11月27日(火) 10:00-17:00(受付開始9:30)
定  員 :1500名 ※申込多数の場合、抽選となりますのでご了承ください。
参 加 費 :無料
場  所 :ウェスティンホテル東京 TEL: 03-5423-7111
〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1(恵比寿ガーデンプレイス内)
アクセス: (リンク ») ※最寄駅:JR山手線「恵比寿駅」東口 徒歩5分
申  込 : (リンク »)

【当日のプログラム(予定)】※一部抜粋。登壇者、内容は変更になる可能性があります。
【基調講演】10:00-12:00
・奥野 恭史 氏 (京都大学大学院 医学研究科ビッグデータ医科学分野 教授)
・加藤 真吾 氏 (株式会社リクルートストラテジックパートナーズ シニア バイス プレジデント)
・鈴木 隆之 氏 (株式会社ロイヤリティ マーケティング 上級執行役員 事業・サービス統括グループ グループ長)
・シバタ アキラ(DataRobot Japan チーフデータサイエンティスト
・原沢 滋   (DataRobot Japan カントリーマネージャ)

【DataRobotお客様事例】現在調整中の登壇者も近日公開予定です。

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【特別講演:データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー対談】16:20-17:00
テーマ「AI/機械学習の今後(仮)」
・渋谷 直正 氏(日本航空株式会社 Web販売部1to1マーケティンググループアシスタントマネージャー)
・河本 薫 氏 (滋賀大学 データサイエンス学部長 教授 兼 データサイエンス教育研究センター副センター長 元 大阪ガス(株)ビジネスアナリシスセンター所長)

【協賛企業】
Platinum:新日鉄住金ソリューションズ株式会社、株式会社NTTデータ、トランスコスモス株式会社
Gold:株式会社マルケト
Silver:株式会社電通デジタル、株式会社博報堂DYホールディングス、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社インテージ株式会社野村総合研究所、株式会社オージス総研、株式会社シグマクシス

<AI Experience 2018 Tokyoについて>
AIのテクノロジは日々進化しています。現在では多くの企業で調査段階を終え、ビジネスでの採用が進み、AIを事業主体で様々な人々が活用する”AIの民主化”が現実となっています。実際にさまざまな分野で活躍する企業が機械学習の自動化プラットフォームDataRobotを活用し、各業界で強力にビジネス変革を推し進めています。

「AI Experience 2018 Tokyo」では、DataRobotによって”AIの民主化”を実践いただいているお客様事例、実際にDataRobotを活用したサービスを提供されている事例など様々な業界での事例のご紹介、またデモコーナーやハンズオンセッションをご用意し、実際にDataRobotやパートナー様のソリューションをご体験いただけます。
ご来場いただき、最新の「今ビジネスで活用されているAI」をぜひご体感ください。

<DataRobot Inc.について>
DataRobotはあらゆるレベルのユーザーが機械学習・AIを迅速に活用、ビジネスへ展開するためのエンタープライズ向け機械学習自動化プラットフォームを提供しています。数百種類におよぶパワフルなオープンソースの機械学習アルゴリズムから成るライブラリを組み込んだDataRobotのプラットフォームは、予測モデルのトレーニングと評価のプロセスを自動化し、またそれらを同時並行に行うことで、大規模なAI処理を可能にします。DataRobotはあらゆる規模の組織や企業が、最速でAIの導入と活用を成功できるようにサポートいたします。
日本では、すでに大阪ガス株式会社、トランスコスモス株式会社、パナソニック株式会社、三井住友カード株式会社、株式会社リクルートホールディングスなどを含む幅広い企業で導入され、成果をあげています。

詳細は (リンク ») をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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