ビジネスの拡大と法的リスク管理を香港を通じて

香港貿易発展局 2018年10月11日

From PR TIMES

11月1日開催の「Think Global, Think Hong Kong」でソリューションを見つけよう



中国本土とアセアン(東南アジア諸国連合/ASEAN)市場は、急速な成長を遂げており、日本企業にとって非常に大きなビジネスチャンスを提供しています。香港貿易発展局(HKTDC)が11月1日に東京で主催する大型プロモーション事業である「Think Global, Think Hong Kong」では、香港と日本のビジネスリーダーが、日本企業が香港の優位性を活用し、中国本土とアセアン諸国にビジネスを拡大する方法について議論を行います。また、法律の専門家から、香港の法律サービスが提供する国境を越えた紛争処理と知的財産権の保護に関する実践的なヒントを紹介する予定です。


香港は中国本土とアセアンへのビジネス拡大に欠かせない完璧なパートナー
中国は世界第2位の経済大国であり、人口は13億9千万人で、2017年のGDP成長は、6.9%の高い成長率を示しています。アセアンは、急速に拡大を続ける貿易ブロックであり、アセアン諸国を単一で考えると、アジアでは3番目に大きく、全世界でも6番目に大きな経済圏となっています。香港は、この両者の強力な経済圏と密接な関係を築き上げています。

2013年、香港は、中国の特別行政区(Special Administrative Region/SAR)として、中国本土・香港経済連携緊密化取り決め(Closer Economic Partnership Arrangement/CEPA)を中国本土と締結しました。CEPAは、サービス、投資、経済および技術協力など、貿易に関する一連の補足や合意を含めて、認定を受けた香港の製品や企業および居住者が中国本土の市場にアクセスする際に優遇措置を受けられるようにするものです。

昨年11月、香港とアセアンは、自由貿易協定(FTA)および関連する投資契約を締結しました。アセアンが香港にとって2番目に大規模な商業貿易の、そして、4番目に大きなサービス貿易の相手国であることから、この協定によって香港とアセアン間の貿易と投資の流れを強化し、経済活動と貿易活動を推進し、さらに香港の企業やサービスプロバイダーにとってアセアン市場におけるビジネスチャンスの拡大につながることが期待されています。

これらの進展によって、香港は、日本企業が中国本土とアセアン市場へ進出する際の最適な足掛かりとなっています。2018年の「Think Global, Think Hong Kong」は、このテーマに焦点を当て、メインシンポジウム、テーマ別分科会、ビジネス相談会、ビジネス商談会、上質なディナーなどを実施します。

インベスト香港を特別スポンサーに迎え、「中国・アセアン市場とその攻略法」と題したテーマ別分科会が中国本土とアセアン市場への進出を希望する日本企業のために開催されます。株式会社トリドールホールディングスの代表取締役社長、粟田貴也氏、GLM株式会社の代表取締役、小間裕康氏、株式会社良品計画の取締役兼執行役員兼アジア・オセアニア事業部長、鈴木啓氏、トミー・リーデザインワークショップ(Tommy Li Design Workshop)のクリエイティブ・ディレクター、李永銓(トミー・リー)氏、および株式会社みずほフィナンシャルグループ・株式会社みずほ銀行の常務執行役員東アジア地域本部長、安原貴彦氏を講演者に迎え、中国本土とアセアン市場において新たなビジネスチャンスを獲得するために、どのように香港のプラットフォームを活用したかという経験を共有していただきます。

中国本土と香港で丸亀製麺など200店のほか世界で約1600店を展開している株式会社トリドールホールディングスは昨年、アジアにおける海外ビジネス展開の一環として、香港を拠点とする雲南ヌードルチェーンの譚仔雲南米線(TamJai Yunnan Mixian)と譚仔三哥米線(TamJai SamGor Mixian)を買収しました。日本の電気自動車メーカーであり、エンジニアリング・ソリューション・プロバイダーでもあるGLMは、香港の上場会社と株式を交換して資金を調達しています。

この分科会では、香港特別行政区政府投資推進局(インベスト香港)局長、スティーヴン・フィリップス(Stephen Phillips)氏が、税制や法律上の取り決め、リスク管理、コーポレートブランディング、および他の業務上の様々な問題について、香港における実施可能なヒントをご紹介します。


日本企業のための法的リスク管理
香港は、長きにわたる豊かな慣習法の伝統を誇り、その洗練された法制度の透明性、信頼性そして公平性は世界に広く知られており、国際的なビジネスと投資の中心地として香港の評判を支える基盤になっています。そのため香港では、契約が実施され、紛争が公正に解決され、知的財産が十分な保護を受けるという保証があり、心の安らぎを得られる場所であることから、香港の法的な基盤がビジネスを立ち上げて運営している中国本土や海外の国々の企業にとって大きな牽引力となっています。

HKTDCと中国特別行政区である香港の法務局が共催するテーマ別分科会で、これら香港の特質を詳しく考察いたします。香港の法律事務所の代表者を招き、日本企業が海外市場に進出する際、香港が法的リスクの管理をどのように支援できるのかを説明します。この分科会では、香港特別行政区政府法務長官のテレサ・チェン(Teresa Cheng)氏が開会の辞を述べ、続いて、取引の形成、紛争の解決および知的財産権の保護という3つの話題を取り上げ、また、紛争の仲裁と調停を行う第三者からの財政支援について講演します。


さまざまなセクターに秘められた可能性を探る
香港と日本からおよそ70人の講演者が登壇し、香港が国際ビジネスハブとして果たす役割や、日本企業が香港を通じていかにしてビジネスチャンスをつかむかについて討議します。他のテーマ別分科会では、金融や投資、テクノロジーと生活、スマートシティ、ヘルシーエイジング、デザインやクリエイティブ産業などのさまざまなトピックを取り上げます。

「Think Global, Think Hong Kong」の開催に合わせ、HKTDCは、金融と投資、創造的な産業デザイン、テクノロジー、プロフェッショナルサービスや食品産業などおよそ200社以上の代表者の期待を受けながら、香港から日本へのビジネス・ミッションをリードする予定です。香港と日本の企業が、相互の利益と同様のビジネスの方向性を掲げて協業を行う機会を模索するための1対1のミーティングが200件以上開催されます。

日本と香港で活躍する2,500人以上のビジネスリーダーや政府関係者が、「Think Global, Think Hong Kong」に参加する予定です。本イベントは香港と日本の計130以上の団体によって後援されており、日本の香港ウイーク2018の主要なビジネスプログラムとして開催されます。


■「Think Global, Think Hong Kong」 イベント概要

[画像1: (リンク ») ]

日付:2018年11月1日(木)
時間:午前8:30~午後4:15
場所:ホテルニューオータニ(東京)
アクセス/地図: (リンク »)
入場料:無料(英/日同時通訳付き)
公式ウェブサイト: (リンク »)


香港貿易発展局 公式サイト(英語): (リンク »)
香港貿易発展局 公式サイト(日本語): (リンク »)

香港ウィーク2018ウェブサイト: (リンク »)
香港の詳細につきましては、Brand Hong Kongのウェブサイト、 (リンク ») をご覧ください。

【主催者 HKTDCについて】
香港貿易発展局(HKTDC)は香港にとっての新たなマーケットとビジネスチャンスの開拓を目的として1966年に設立された政府系機関です。香港本部のほか、世界約50都市(うち中国本土13都市)に海外事務所を設置し、中国本土やアジアをはじめとした世界各地でビジネスを行うためのプラットフォームとして、香港の利用促進を図る活動を行っています。設立以来50年以上にわたり、香港貿易発展局は国際展示会、国際会議、ビジネスミッションなどを展開し、中小企業を主な対象として、中国本土や世界の主要マーケットでのビジネスチャンスを提供しています。また、さまざまな出版物やリサーチレポート、メディアルームを含むデジタルチャネルを通じて有益な情報を発信しています。

(リンク »)

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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