日立製作所の柏山正守氏、デンソーの寺部雅能氏、富士通の藤健太郎氏と北島枝里子氏による講演およびディスカッションを10月31日17時からライブ配信
次世代モビリティを考えるメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」（運営：株式会社InBridges、東京都港区）は10月31日（水）17時から、ウェブセミナー「量子コンピュータがモビリティの未来に与える影響」を配信いたします。
ウェブセミナーでは、次世代のコンピューターといわれる量子コンピューターが、渋滞解消などの都市問題解決や高性能バッテリー、人工知能（AI）開発など、どのような形でモビリティの未来に影響を与えるのか、量子コンピューターとモビリティ双方に通じる専門家が最新動向も踏まえつつ掘り下げます。
講師は、株式会社日立製作所未来投資本部アーバンモビリティプロジェクト担当部長で、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム・量子コンピュータ推進WG主査の柏山正守氏、株式会社デンソー先端技術研究所担当係長の寺部雅能氏、富士通株式会社マーケティング戦略本部ビジネス開発統括部統括部長で株式会社富士通研究所デジタルアニーラプロジェクト・シニアディレクターの藤健太郎氏、富⼠通株式会社マーケティング戦略本部デジタルアニーラ推進部の北島枝里子氏の４人。
前半は各氏がプレゼンテーションを行い、後半はオンラインのライブ配信ならではのディスカッションを繰り広げます。所要時間は1時間30分。事前に有料会員としてご登録いただければ、どなたでもご視聴いただけます。
ウェブセミナーの詳しい内容はこちらからご覧いただけます：
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
講演やディスカッションを視聴するだけでなく、講師に直接質問できるインタラクティブなプログラムです。スマートフォンやタブレットからのご視聴も可能です。また、ライブ視聴が難しい場合でも、ご登録いただいていれば録画動画をご視聴いただけます。
■■ 開催概要 ■■
2018年10月31日（水）17:00～18:30 ＜90分間、オンライン・ライブ配信＞
17:00～プレゼンテーション（10分）
「革新的コンピューティングをめぐる研究開発動向」
柏山 正守氏
株式会社日立製作所 未来投資本部 アーバンモビリティプロジェクト担当部長/
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム AI&ロボット委員会 副委員長
兼 量子コンピュータ推進WG主査
17:10～プレゼンテーション（20分）
「量子コンピュータで起こすクルマのIoT革命!!」
寺部 雅能氏
株式会社デンソー 先端技術研究所 担当係長
17:30～プレゼンテーション
「デジタルアニーラの自動車産業における適用領域とは」
藤 健太郎氏
富士通株式会社 マーケティング戦略本部 ビジネス開発統括部 統括部長/
株式会社富士通研究所 デジタルアニーラプロジェクト シニアディレクター
北島 枝里子氏
富⼠通株式会社 マーケティング戦略本部 デジタルアニーラ推進部
17:50頃～ディスカッション
「量子コンピュータはモビリティの未来にどのような影響を与えるか」
柏山 正守氏 × 寺部 雅能氏 × 藤 健太郎氏 × 北島 枝里子氏
■■ ■■ ■■
詳しい内容はこちらから：
(リンク »)
【イベントReVision Mobility第2回セミナー&交流会 11月21日・ヒルトン東京開催】
ReVision Auto&Mobilityでは、ウェブセミナーだけでなく、イベントも開催しています。コネクテッドカー・自動運転・電動化・MaaSに関して多角的な情報アップデートができ、キーパーソンとの交流が可能なReVision Mobility第2回セミナー&交流会を11月21日（水）、ヒルトン東京で開催します。
国交省、経産省、トヨタ、ホンダ、NTTドコモ、デンソー、パナソニック、JR東日本、ナビタイム、SBドライブ、Velodyne LiDAR他から登壇者を迎え、次世代モビリティ戦略を議論します。
イベントの詳しい内容はこちらから：
(リンク »)
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
ReVision Auto&Mobilityは次世代モビリティ分野のメディアプラットフォームです。変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会をオンラインメディア、ウェビナー、イベントの3形態で提供しています： (リンク »)
本件お問い合わせ先：
ReVision Auto&Mobility
運営会社：株式会社InBridges
担当：友成 匡秀（ともなり まさひで）
Eメールアドレス：info@rev-m.com
電話番号： 03-6403-3835
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
次世代モビリティを考えるメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」（運営：株式会社InBridges、東京都港区）は10月31日（水）17時から、ウェブセミナー「量子コンピュータがモビリティの未来に与える影響」を配信いたします。
ウェブセミナーでは、次世代のコンピューターといわれる量子コンピューターが、渋滞解消などの都市問題解決や高性能バッテリー、人工知能（AI）開発など、どのような形でモビリティの未来に影響を与えるのか、量子コンピューターとモビリティ双方に通じる専門家が最新動向も踏まえつつ掘り下げます。
講師は、株式会社日立製作所未来投資本部アーバンモビリティプロジェクト担当部長で、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム・量子コンピュータ推進WG主査の柏山正守氏、株式会社デンソー先端技術研究所担当係長の寺部雅能氏、富士通株式会社マーケティング戦略本部ビジネス開発統括部統括部長で株式会社富士通研究所デジタルアニーラプロジェクト・シニアディレクターの藤健太郎氏、富⼠通株式会社マーケティング戦略本部デジタルアニーラ推進部の北島枝里子氏の４人。
前半は各氏がプレゼンテーションを行い、後半はオンラインのライブ配信ならではのディスカッションを繰り広げます。所要時間は1時間30分。事前に有料会員としてご登録いただければ、どなたでもご視聴いただけます。
ウェブセミナーの詳しい内容はこちらからご覧いただけます：
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
講演やディスカッションを視聴するだけでなく、講師に直接質問できるインタラクティブなプログラムです。スマートフォンやタブレットからのご視聴も可能です。また、ライブ視聴が難しい場合でも、ご登録いただいていれば録画動画をご視聴いただけます。
■■ 開催概要 ■■
2018年10月31日（水）17:00～18:30 ＜90分間、オンライン・ライブ配信＞
17:00～プレゼンテーション（10分）
「革新的コンピューティングをめぐる研究開発動向」
柏山 正守氏
株式会社日立製作所 未来投資本部 アーバンモビリティプロジェクト担当部長/
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム AI&ロボット委員会 副委員長
兼 量子コンピュータ推進WG主査
17:10～プレゼンテーション（20分）
「量子コンピュータで起こすクルマのIoT革命!!」
寺部 雅能氏
株式会社デンソー 先端技術研究所 担当係長
17:30～プレゼンテーション
「デジタルアニーラの自動車産業における適用領域とは」
藤 健太郎氏
富士通株式会社 マーケティング戦略本部 ビジネス開発統括部 統括部長/
株式会社富士通研究所 デジタルアニーラプロジェクト シニアディレクター
北島 枝里子氏
富⼠通株式会社 マーケティング戦略本部 デジタルアニーラ推進部
17:50頃～ディスカッション
「量子コンピュータはモビリティの未来にどのような影響を与えるか」
柏山 正守氏 × 寺部 雅能氏 × 藤 健太郎氏 × 北島 枝里子氏
■■ ■■ ■■
詳しい内容はこちらから：
(リンク »)
【イベントReVision Mobility第2回セミナー&交流会 11月21日・ヒルトン東京開催】
ReVision Auto&Mobilityでは、ウェブセミナーだけでなく、イベントも開催しています。コネクテッドカー・自動運転・電動化・MaaSに関して多角的な情報アップデートができ、キーパーソンとの交流が可能なReVision Mobility第2回セミナー&交流会を11月21日（水）、ヒルトン東京で開催します。
国交省、経産省、トヨタ、ホンダ、NTTドコモ、デンソー、パナソニック、JR東日本、ナビタイム、SBドライブ、Velodyne LiDAR他から登壇者を迎え、次世代モビリティ戦略を議論します。
イベントの詳しい内容はこちらから：
(リンク »)
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
ReVision Auto&Mobilityは次世代モビリティ分野のメディアプラットフォームです。変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会をオンラインメディア、ウェビナー、イベントの3形態で提供しています： (リンク »)
本件お問い合わせ先：
ReVision Auto&Mobility
運営会社：株式会社InBridges
担当：友成 匡秀（ともなり まさひで）
Eメールアドレス：info@rev-m.com
電話番号： 03-6403-3835
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
