JLL、Jパワーによる英国トライトン・ノール洋上風力発電事業参画を支援

ジョーンズ ラング ラサール株式会社 2018年10月24日

From PR TIMES

(2018年8月13日にロンドンから発表されたリリースの抄訳版です)

東京 2018年10月24日 - 総合不動産サービス大手のJLL(本社: 米国シカゴ、CEO: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL、以下: JLL)のロンドンは、電源開発株式会社(本社: 東京都中央区、社長: 渡部 肇史、以下Jパワー)が英国に設立した投資会社JP Renewable Europe Company Limited(以下JPREC)による、ドイツの電力会社イノジーSE社(innogy SE)の英国子会社イノジー リニューアブルズ UK リミテッド社(innogy Renewables UK Limited)保有のトライトン・ノール洋上風力発電会社(Triton Knoll Offshore Wind Farm Ltd)の株式25%取得をファイナンシャルアドバイザーとして支援しました。JPRECは、日本政策投資銀行に対して議決権のない優先株を発行し、投資所要資金の一部を調達しました。



トライトン・ノール洋上風力発電所は英国東海岸沿いのグレイター・ウォッシュエリアに位置し、計90基(MHIヴェスタス社製9.5MWタービン)、発電容量86万kWを擁します。2017年に差金決済契約(CfD)制度の対象に認定され、英国政府と電力買取価格74.75ポンド/MWhで契約を締結しています。建設開始は2019年末、稼働は2021年を予定しています。稼働後は、約80万戸の住宅を賄えるクリーンエネルギーを産出します。

イノジーSE社は、ヨーロッパ全体で2,200万の顧客に対して電力を提供しており、2017年度の売上は430億ユーロ、トライトン・ノール洋上風力発電所は9件目のプロジェクトになります。

Jパワーは、今回のプロジェクトへ参画することにより欧州洋上風力発電事業における建設、運営、保守に関する知見を得ることが可能となり、この実績を活かし、国内外での再生可能エネルギー事業への取組みを加速していく予定です。

JLLエナジー、インフラストラクチャー アドバイザリーグループ ディレクター オフショアウィンド担当Dominic Szantoは次のように述べています。
「本件は、洋上風力発電業界のグローバル化という点で大きな成果があり、また再生可能エネルギーが日本経済にとって重要であることを示しています。イノジーSE社のようなヨーロッパの洋上風力企業と、Jパワーのような企業との協働は今後増加すると想定され、英国やヨーロッパ経済に対しても重要な貢献となるでしょう」

JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは不動産市場を再考し、皆様のアンビション実現を支援する価値ある不動産の機会やスペースを提供するとともに、お客様、人、コミュニティにとってよりよい明日を築くことを目指します。2018年6月30日現在、JLLは世界80ヵ国、従業員約86,000名、300超拠点で展開し、フォーチュン500に選出されています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。
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