編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

ヴイエムウェア、職場での異種混在テクノロジを活用できるインテリジェンスをベースとしたWorkspace ONE(R)プラットフォームの技術革新を発表

ヴイエムウェア株式会社

From: PR TIMES

2018-11-13 16:40

・Amazon、Apple、Google、Microsoft、Okta、Samsung との協業により、VMware Workspace ONE(R)プラットフォーム上で最新の管理やセキュリティの機能を活用可能
・新たな技術革新により、幅広いプラットフォームや機能に対応

ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジョン ロバートソン)は本日、インテリジェンスをベースとしたWorkspace ONE(R)プラットフォームの新機能を発表しました。この最新プラットフォームにより、顧客の異種混在環境に最新の管理機能や最先端のセキュリティ機能を提供するとともに、従業員向けに多くのアプリケーションやデバイスでのより優れた利用体験の提供を実現できます。また、Workspace ONEでは、プラットフォーム自体の技術革新に加え、エコシステム パートナが提供するソリューションとの連携を通じて、組織が活用できるプラットフォームや機能を引き続き拡充しています。

今日の異種混在環境で求められる広範かつ最新の管理機能
従業員は自らが最善の方法で働けるよう、利用するデバイス、OS、サービス、アプリケーションの数が引き続き増え続けており、職場におけるテクノロジの異種混在環境はこれまでにないほど複雑化しています。この異種混在環境にも対応可能なWorkspace ONEプラットフォームにより、組織がITのコストや複雑性の軽減、管理やセキュリティの自動化、そして従業員への優れた体験の提供を実現できるよう支援します。

Workspace ONEは、顧客のデジタル ワークスペース環境の変革に向けてさまざまなテクノロジ企業と協業することで、継続的に拡張している広範な機能を備えています。本日発表した新たな技術革新は以下の通りです。

Workspace ONE Intelligence Automation Connector:デジタル ワークスペース環境全体のインサイトの取得や分析に加え、問題などに対応するワークフローの自動化機能を提供するクラウド ベースのサービスであるWorkspace ONE Intelligenceでは、Workspace ONE Intelligence Automation Connectorを使用することで、外部システムの利用もできるようになりました。SlackとServiceNowとの連携において追加の設定などを必要としないこのコネクターにより、Workspace ONE Intelligenceで作成した自動アクションや自動通知をサービスデスク プラットフォームなどの既存システムと連携させることができます。
macOS向けのWorkspace ONE Sensors:Workspace ONE Sensorsを使用することで、シリコン チップからソフトウェア(ファームウェア、BIOS、周辺機器、アプリケーションなど)までのあらゆるシステム属性をクエリできるようになり、可視性やコンプライアンスを強化できます。この機能は、以前にWindows 10向けに発表されましたが、本日、macOSでも利用できるようになりました。
Dell Provisioning for Workspace ONEが ProDeploy Client Suiteに対応:Dell Provisioning for VMware Workspace ONEはDellから提供されるサービスで、デバイスにすべてのWindowsアプリケーションがプリインストールされ、最初の起動時からすぐに利用できるよう、デバイスを工場であらかじめ設定し、エンドユーザに直接配送されます。本日、ヴイエムウェアとDellは、このサービスの提供を補完する包括的な導入サービスとして、新たにDell Provisioning for VMware Workspace ONEがDell ProDeploy Client Suiteに含まれたことを発表しました。このサービスは、Workspace ONEの新規ライセンスと同時購入することで、ProDeployによる特別価格で購入できます。
Flexera AdminStudioとの統合を通じてWin32アプリケーションを簡単に配信:既存のデスクトップ アプリケーションをFlexera AdminStudioから直接 Workspace ONEのカタログに公開できるようになったことで、Win32アプリケーションの再パッケージに要するコストや複雑さを低減できます。


さらに、VMware は本日、仮想デスクトップや仮想アプリケーション向けにシームレスに統合されたハイブリッド クラウド環境を実現できるよう設計されたVMware Horizon(R)の機能強化も発表しました。本日発表した機能強化は以下の通りです。

Horizon 7 on VMware Cloud(R) on AWS上でInstant CloneとApp Volumesが利用可能に:VMware Cloud on AWSが、新たにVMware Horizon 7のInstant Clone、VMware App Volumes™、VMware User Environment Manager™(UEM)に対応したことで、ステートレスな仮想デスクトップのジャストインタイムなプロビジョニングが可能になります。これにより、デスクトップ1台あたり平均1~2秒で仮想デスクトップを立ち上げることができるとともに、Instant Cloneによりストレージ使用量を最大80%削減できます。
監視と管理の統合:ヴイエムウェアは、VMware Horizon 7とVMware Horizon Cloud Serviceの統合を発表しました。この統合により、VMware Cloud on AWS上やオンプレミスのインフラ上に導入されたVMware Horizon 7の可視性、健全性の監視、ヘルプデスク サービスを統合できます。
VMware Cloud on AWS上へのVMware Horizon 7 の自動インストール:ヴイエムウェアでは、VMware Horizon Cloud ServiceとVMware Horizon 7との統合を通じて、VMware Cloud on AWSへのVMware Horizon 7のインストール手順を自動化するための検証を進めています。これによりインストール時のUIが簡素化され、VMware Cloud on AWSへのVMware Horizon 7のインストール時間が大幅に短縮されます。


デバイスからネットワークに至るまでの優れた信頼性
Workspace ONEプラットフォームには、本質的にセキュリティ機能が備わっているため、例えば情報漏洩防止対策(DLP)ポリシー、暗号化、アクセス管理機能などを活用して、あらゆるデバイス上のあらゆるアプリケーションの安全性をより高めることができます。

Workspace ONE Intelligenceサービスの機能強化により、デバイスからネットワークに至るまでの可視性の向上によるインサイトの獲得に加え、IT部門は自動的に修正を実行できるようになります。そして本日、ヴイエムウェアはWorkspace ONE Intelligence Identity Analyticsを発表しました。このソリューションでは、VMware Identity Managerから取得したデータを活用することで、Workspace ONE Intelligenceを通じてIT部門がプロアクティブにリスクを軽減するためのID分析が可能になります。

Workspace ONEが本来備えるセキュリティ機能に加えて、ますます拡大を続けるWorkspace ONE Trust Networkを通じて、特定分野に特化したセキュリティ ソリューションへのこれまでの投資を引き続き活用できます。Workspace ONE Intelligenceを通して外部ソリューションと連携することで、組織は組織内のあらゆるデバイスやユーザの情報に加え、同時にそれらを標的とした脅威も確認することができます。

これらの取り組みの一環として、ヴイエムウェアは本日、Workspace ONE Trust NetworkパートナであるCarbon Blackとの協業により開発したソリューションを発表しました。現在プレビュー版として発表されたこのソリューションは、Carbon Black、Workspace ONE Intelligence、VMware AppDefense™を統合することで、脅威情報のデータセンタへの拡張、セキュリティ体制の強化、高度な脅威からの修復の自動化を実現できます。

また本日、Workspace ONEの顧客がOkta Identity Cloudを簡単に活用するための2つのソリューションを発表しました。ヴイエムウェアとOktaのパートナシップにより、充実した条件に基づくアクセス機能を活用してデバイスの信頼性とユーザのIDを関連付けることで、従業員はすべてのアプリケーション、サービス、デバイスにアクセスするための一元化され、かつ安全性に優れたハブを利用できるようになります。

より多くのアプリケーションやデバイスで従業員の優れた体験と生産性の向上を実現
適切な生産性向上アプリケーションをすぐに利用できることで、従業員は場所を問わず、より多くの作業を迅速に行うことができます。Workspace ONE Secure Productivity Appsは、コンシューマー向けのようなシンプルかつ直観的な使用感を備えています。本日ヴイエムウェアが発表した機能強化は以下の通りです。

VMware Workspace ONE Boxer:Workspace ONE Boxerが G-Suiteの企業向けメールに対応し、組織はGoogleを使用して電子メールを管理できるようになります。
Workspace ONE Intelligence による Workspace ONE Secure Productivity Appsサポート:ヴイエムウェアが開発したWorkspace ONE Intelligenceと連携するコネクターにより、アプリケーションの利用状況、クラッシュ率、ログイン時間、ユーザの挙動などに関するインサイトを獲得できるようになります。
Samsung DeXへの対応:ユーザは、外出先で所有するモバイル デバイスからWorkspace ONEのアプリケーションにアクセスできるようになるとともに、Samsung DeXを通してGalaxy S8、Note8、S9、Note9、Tab S4を使用し、モニター、キーボード、マウスに接続することでデスクトップ コンピューティングを体験することができます。従業員は、スマートフォン上でVMwareアプリケーションを開く、キーボードのショートカットを使用する、ファイルをドラッグ/ドロップする、などの操作をすべて大画面で行うことができます。


ヴイエムウェアは、これからもVMware Horizonプラットフォームの技術革新を継続し、より幅広いデバイスやユースケースにおいて使用される仮想デスクトップや仮想アプリケーションでの従業員の利用体験の向上を引き続き推進します。VMware Horizonが提供するリモート体験における新たな技術革新には、仮想デスクトップや仮想アプリケーションでのH.265/HEVCエンコーダー対応、Blastを経由した物理PCやワークステーションへのリモート接続、Linux向けのセッション コラボレーション、最新のSamsung DeXへの対応などが含まれ、これらの技術革新を通じて柔軟性を備えた従業員の優れた業務体験を推進します。


VMware、 Inc. エンドユーザ コンピューティング部門 上級副社長 兼 ゼネラルマネージャ シャンカー・アイヤー(Shankar Iyer) コメント:
「2018年は、Workspace ONEプラットフォームにとって変革の年でした。以前、Workspace ONE IntelligenceとWorkspace ONE Trust Networkを発表した際に、業界初のインテリジェンスをベースとしたデジタル ワークスペース プラットフォームも発表しました。VMworld US 2018では、顧客が Windows 10に完全に移行し、Mac、iOS、Android、Chromebookを利用するなか、最新の管理機能の導入を加速するための技術革新を発表しました。そして本日の発表により、今日の顧客に見られる異種混在環境を十分に活用できる新機能を早いペースで引き続き提供していくことを示しました。ヴイエムウェアでは、今後も引き続き早いペースで新機能を提供していきます」


■ご購入および価格について
Dell Provisioning for Workspace ONE の日本での一般提供開始は未定です。一般提供開始時期が明確になりましたら、改めてお知らせする予定です。


ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェアのソフトウェアは、世界中のデジタル インフラを支えています。ヴイエムウェアのコンピュート、クラウド、モビリティ、ネットワーク、セキュリティの各製品は、世界中で7万5、000社のパートナ エコシステムを通じて50万以上の顧客にダイナミックかつ効率性に優れたデジタル基盤を提供しています。カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、ビジネスと社会に貢献するVMwareの革新的なイノベーションの歴史は今年20周年を迎えます。VMwareの詳細は www.vmware.com/jpをご覧ください。

VMware、VMworld、Workspace ONE、Workspace ONE Intelligence、Workspace ONE Trust Network、Horizon、VMware Cloud、App Volumes、VMware User Environment Manager、Horizon Cloud Service、VMware Identity Manager、AppDefense、Boxerは、VMware、 Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。「パートナ」または「パートナシップ」という言葉は、当社と他社との法的な協力関係を示すものではありません。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

Special PR

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]