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株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治)は、2018年11月29日に開催されました「MCPC(※1) award 2018」 において、スマホ決済サービス「みずほWalletアプリ」について、「ユーザ部門モバイルテクノロジー賞」と「審査委員長特別賞」を受賞しました。
「みずほWalletアプリ」は、Android版を2018年3月、iOS版を2018年8月にサービス開始していますが、アプリのダウンロード数は50万件、決済件数は100万件を突破(2018年10月時点)しました。
これらは、「みずほWalletアプリ」の開発にあたり、ご利用されるお客さまにとっての1.「かざしてつかえる」利便性、2.「コンビニ、スーパーや交通などいつもの場所でつかえる」簡便性、3.「使いすぎない(チャージや口座の残高の範囲内でのご利用)」安心感の3つを重視して取り組んだことによるものです。「MCPCaward」でもこのような取り組みが評価されました。
なお、1件あたりの平均利用金額は1,000円以下と、キャッシュレス推進のポイントの一つである「小口決済」の領域で利用が急速に進んでいます。また、首都圏のご利用だけではなく、4人に1人は、首都圏以外の日本全国で幅広くご利用いただいています。
受賞の様子(2018年11月29日)
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また、このたび、当行では、お客さまにキャッシュレス化の利便性、簡便性、安心感を体感いただくために、以下のとおりキャンペーンを開始しています。詳細は当行WEBサイトをご参照ください。
キャンペーンサイトURL:
【Android】 (リンク »)
【iOS】 (リンク »)
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当行は、新技術の活用や外部企業とのアライアンス等を通じて、お客さまにとって利便性の高い金融サービスをご利用いただけるように、引き続き、積極的に取り組んでいきます。
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以上
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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