中国における有機EL材料工場建設について

出光興産株式会社 2018年12月03日

From PR TIMES

当社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一)は、中国における有機EL材料のさらなる需要拡大に備え、中国成都市内に、有機EL材料製造工場を建設すると共に、顧客への技術支援を強化することとしましたので、お知らせ致します。



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1.会社設立の背景・目的

近年、スマートフォンや大型テレビ等、多くの製品に有機ELディスプレイの採用が進んでおります。中国においては、政府が推進するディスプレイ産業の振興政策を背景として、大手ディスプレイメーカー各社による有機ELディスプレイ製造設備への投資が加速しており、今後、有機ELディスプレイ生産国として著しく成長する見込みです。

当社は、2007年、静岡県御前崎市に、2012年、韓国京幾道パジュ市に有機EL材料工場の稼働を開始し、これまで主に韓国の顧客向けに材料を提供してまいりました。この度、中国顧客への材料安定供給の責任を果たすべく、中国内に有機EL材料の製造工場を建設致します。本拠点は、日本、韓国に次ぐ、当社第三の製造拠点となります。商業生産開始は、2019年度第4四半期を予定しております。

2.工場概要
(1)名称: 出光電子材料(中国)有限公司
(2)所在地: 中華人民共和国四川省成都市
(3)代表者: 中島 光茂
(4)敷地面積: 14,600平方メートル
(5)装置能力: 12t/年
(6)着工予定: 2018年12月
(7)竣工予定: 2019年11月

尚、本件による当社2018年度連結業績への影響はありません。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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