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「JUDGE EYES」は、「龍が如く」シリーズを生み出した「龍が如くスタジオ」が放つ本格リーガルサスペンスアクションです。2018年12月13日に発売予定で、11月29日から「一章まるごと・スペシャル体験版」の配信が開始されています。
俳優・アーティストの木村 拓哉氏が主役を演じるなど、龍が如くスタジオらしく豪華俳優陣が起用されていることでも注目されているタイトルです。
グレア、被写界深度、カラーコレクション、アンチエイリアスなど、ポストプロセスでさまざまなエフェクトを付加できる『YEBIS 3』は、龍が如くスタジオ独自のグラフィックスエンジン「ドラゴンエンジン」に組み込まれ、「龍が如く6 命の詩。」、「龍が如く 極2」でも採用されました。
セガゲームス様より、下記のコメントを頂いております。
「JUDGE EYES:死神の遺言」にて我々が描きたかった本格的なリーガルサスペンスの世界。
『YEBIS』の力が加わることで、我々が求めていた、本作にふさわしい重厚なルックを作り上げていくことができました。
株式会社セガゲームス
第1CSスタジオ JUDGE EYES:死神の遺言 ディレクター
吉田 幸司
「JUDGE EYES:死神の遺言」のスクリーンショット
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■ 『YEBIS 3』について
『YEBIS(エビス)』は、3D/2Dのグラフィックスに対し、グレア、被写界深度、モーションブラー、レンズエフェクト(光学シミュレーション)、フィルム/感光効果、カラーコレクション、アンチエイリアスなどを掛けることができるポストエフェクトミドルウェアです。最新版となる『YEBIS 3』では、絞り開閉とレンズの収差、補正シミュレーションにより、これまでにない写真のようなボケ味の再現が可能です。羽根の枚数と円形絞りの組み合わせはもちろん、レンズ構成によってフォーカス前後で異なるカラーフリンジなど、さまざまな特徴をもつリアルなボケ味を表現できます。
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『YEBIS 3』の対応プラットフォーム
Nintendo Switch™、PlayStation(R)4、PlayStation(R)VR、PlayStation(R)Vita、Xbox One、Linux、Mac OS X、Windows(DirectX 9/10/11、OpenGL)、Android、iOS、その他組み込み環境
■ 「JUDGE EYES:死神の遺言」概要
【発売元】株式会社セガゲームス
【プラットフォーム】PlayStation(R)4
【ジャンル】リーガルサスペンスアクション
【発売日】2018年12月13日(木)
【コピーライト】(C)SEGA
■ シリコンスタジオ株式会社について
当社は世界最高レベルの技術力をもって創る人と愉しむ人に感動を与えることを目指す企業です。ゲームや映像制作スタジオ、自動車業界などの産業向けに3DCG技術を提供する開発推進・支援事業、クリエイター職の派遣・紹介に特化した人材事業を展開しています。企画、技術、人材、運営など、ゲーム企業が抱えるすべての課題をワンストップで解決できることが強みです。
ポストエフェクトミドルウェア『YEBIS』、リアルタイムレンダリングエンジン『Mizuchi』、リアルタイムグローバルイルミネーション『Enlighten』といった、高度な技術をゲーム制作現場に提供するシリコンスタジオのミドルウェアは、これまでワールドワイドで数多くのAAAタイトルに採用されてきました。
* YEBISは、シリコンスタジオ株式会社の日本国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* "PlayStation"は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
* その他、記載されている名称は各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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