「Telecom Wi-Fi」、アジア周遊×通信量無制限×4Gプランのレンタル開始

株式会社テレコムスクエア

From: PR TIMES

2018-12-12 14:40

~香港、ドイツの無制限プランも同時リリース~

 世界各国のモバイル通信機器のレンタルサービスを提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉竹 雄次、以下当社)は、2018年12月11日より当社のブランド「Telecom Wi-Fi 無制限プラン」の対象として新たに香港、ドイツ、アジア周遊を追加いたします。



【本リリースのポイント】
1. 無制限プランに香港、ドイツ、アジア周遊タイプを追加
2. 時間が限られた海外出張中、データ容量と料金の心配なく通信可能(※1)
3. 4G回線の高速データ通信でサクサクつながる

[画像: (リンク ») ]

 当社ではこれまで渡航者の多い国を対象に無制限プランの提供を開始し、お客様より好評をいただいております。この好評を受け新たに香港、ドイツ、アジア主要11カ国で利用できるアジア周遊を追加いたしました。
 昨今の業務出張では、資料が添付されたメールの送受信や容量が多い画像や動画の送受信も多くなっており、複数人同時にデータ送受信をする機会もあります。また、海外での業務出張中は時間が限られているため、データ容量など気にせず通信できることが理想です。
 観光庁調査(※2)によると、2017年の海外出張・業務のうち主目的地がアジアの割合は57%と突出しております。当社では、アジア方面への業務出張のニーズに沿いアジア周遊タイプを追加いたしました。


【商品概要】
■「Telecom Wi-Fi 4G 無制限プラン」
・データ通信容量: 無制限(※1)
・通信速度:    4G
・商品ページ:    (リンク »)
・追加プラン:
「Telecom Wi-Fi 香港 4G 無制限プラン」 1,700円/日(不課税)
「Telecom Wi-Fi ドイツ 4G 無制限プラン」 1,800円/日(不課税)
「Telecom Wi-Fi アジア周遊 4G 無制限プラン」 1,800円/日(不課税)
<アジア周遊利用対象エリア>
インド、韓国、カンボジア、タイ、台湾、中国、フィリピン、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア

(※1)大容量商品であっても渡航先の通信会社の規定により動画の閲覧、ビデオ通話、大容量ファイルのダウンロード、オンラインゲームなど、短期間での大量の通信を行うと個別に制限をかけられてしまう場合があります。
(※2)観光庁「2017年旅行・観光消費動向調査」、2018.3.27

 当社はモバイルレンタルを通し、海外で定額のデータ通信料で利用できる便利さ、安定した通信環境をより多くの方に体験していただきたいと考えています。今後も、お客様に満足いただけるサービスを提供してまいります。

■会社概要
 テレコムスクエアは、世界の通信機器のレンタルを通して世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しい」をお届けしています。また、ご利用中の24時間のサポート対応やPマーク取得など、様々な取り組みを行っております。

社名:   株式会社テレコムスクエア
代表者:  代表取締役社長 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社:   〒102-0076 東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル3F
従業員:  273人(2018年1月1日現在)
設立:   1974年(昭和49年)3月28日
事業内容:  国際モバイル通信機器のレンタルや販売提供、旅行中に便利なARナビアプリや
      旅行情報メディアの運営など、インバウンド/アウトバウンドのお客様へのサービス提供

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]