2019年1月1日よりC-FORCE JAPANが、USB Type-C接続型の15.6型モバイルディスプレイ「CF011」スタンダード版を自社サイトとAmazonで販売開始しました。発売記念を兼ねて正月期間中(1/1~1/6)に通常販売価格34560円の5% OFFで出品しております。
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株式会社C-FORCE JAPAN(シーフォース・ジャパン)は、中国法人Shenzhen Legendary Technology社と業務提携し、USB-Cテクノロジーを採用したイノベーション製品を、納得の価格と安心のサービスで日本、米国、欧州のユーザーにお届けします。「C-FORCE」はShenzhen Legendary Technology社の登録商標です。
■製品・サービス
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15.6インチで大画面を広々と楽しめるSwitch用モバイルモニター。Switch付属アダプターもしくはパワーバンクからの給電を対応。USB-Cケーブル1本でゲーム画面/音声の伝送及びSwitch充電を対応。
高解像度3200×1800(3K)/30Hz。1920x1080(Full HD)/60Hzとの互換性がある。一方、本体の重さは650g以下で携帯性は抜群。
ステレオスピーカーx2を標準装備し、Switch接続時にSwitch本体の音量ボタンでスピーカーの音量を調整することができる。3.5mmイヤホンジャックも装備し、イヤホンでのゲームプレーは可能。
Switchだけでなく、iPad Pro 2018、MacbookやHuaweiスマホなどUSB-C Full Featureデバイスに対応。様々なシーンに活用可能。
■製品スペック
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本体の同梱物があります。折り畳み式スタンドx1、USB C2Cケーブルx1、USB A2Cケーブルx1、簡易版マニュアルx1、専用ポーチx1
本製品は、アメリカ・日本のクラウドファンディングで出資を得て商品化した製品です。当時の製品仕様から一部を変更し、HW/SWを再設計し最適化を行いました。
■製品用途
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あるユーザーアンケートにより、C-FORCEユーザーの中にSwitchプレイヤーが一番多いようです。エンターテインメント向け製品だと言えます。それ以外に、MacBook notebook/Huawei mobileなどのサブスクリーンとして使うユーザーもいます。iPad Pro 2018が発売後に、iPad Pro 2018のセカンドスクリーンとして使用するユーザーも出ています。
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■CF011 Standard版発売の背景
近年、SwitchとMacBookをはじめ、Androidスマホ、ノートPCにも「DisplayPort over USB-C」を搭載されるようになり、USB-Cディスプレイのニーズが急速に拡大されています。
2018年にアメリカKickstarter、日本MakuakeでSwitch用15.6ワイドスクリーンのプロジェクトを立ち上げて、Switchプレイヤーから多大なご支援を頂き、成功に商品化致しました。プロジェクト終了後に、音量調整機能(注1)と本体の軽量化(注2)を対応できた製品はCF011 Standardです。
注1:Switch接続時にSwitch本体の音量ボタンでスピーカーの音量を調整する機能。
注2:本体の重さは650g以下。携帯性をさらに向上。
■株式会社C-FORCE JAPAN概要
社名:株式会社C-FORCE JAPAN
設立:2018年9月13日
本店:東京都小平市鈴木町2-156-47
事業内容:半導体・デジタル製品の開発・製造・販売
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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