10年連続 約定力第1位を達成!

マネーパートナーズ

From: PR TIMES

2019-01-04 15:40

株式会社 マネーパートナーズ(代表取締役社長:奥山泰全、本社:東京都港区、以下「マネーパートナーズ」)が提供する「パートナーズFX」が、株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越 孝、本社:中野区、以下「矢野経済研究所」)が実施した主要FX会社7社へのFXサービスパフォーマンステストにおいて、唯一、スリッページ発生数0件、約定拒否発生数0件という結果を記録し、「スリッページしない約定率」第1位となったことをお知らせいたします。
本調査の結果を受け、マネーパートナーズの約定力は10年連続第1位を獲得いたしました。



[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]

◆約定力とは
スリッページや約定拒否が発生せずに、お客様の意図するタイミングと価格での取引ができる力を指します。

◆スリッページとは
実際に見て注文した価格と、異なる価格で注文成立することをいいます。

◆約定拒否とは
注文をしても、約定しないことをいいます。本来得られる利益を失ってしまったり、損失が大きくなることがあります。
[画像3: (リンク ») ]

マネーパートナーズは、代表の奥山をはじめ、個人投資家にとって注文がスリッページせず約定することが大切であることを理解しており、今回のFXサービスパフォーマンステストにおいて10年連続となる約定力第1位の調査結果を頂いたことを大変光栄なことであると考えております。

今後も、お客様からの信頼を第一に考え、個人投資家の目線から更なる利便性向上と取引環境の改善を図り、よりご満足いただけるサービスの提供に努めてまいります。

【調査要綱】
(1)調査の目的
・主要FX会社における、FXサービスのスリッページ発生率・約定率等の調査
(2)調査日程
・2018年12月17日(月)から12月18日(火)の2日間
(3)調査時間
・米ドル/円:日本時間の20時~21時の1時間程度
(4)調査対象通貨ぺア
USD/JPY
(5)調査対象
・矢野経済研究所「2017年版 FX(外国為替証拠金取引)市場の動向と展望」より
 2016年度(2016年4月~2017年3月) の有力企業のうち任意に抽出した7社を選定
(6)調査の方法
・Web版の取引ツールを使用
・マーケット注文(ストリーミング)で、買(新規)⇒売(決済)を繰り返す
・1日50売買の100約定×2日=200約定
・発注単位は1万通貨単位
・スリッページ許容設定を、「1pip」に設定
・調査の精度を向上させるため、同スペックのPC、インターネット回線を使用
・マネーパートナーズは「パートナーズFX」を使用

マネーパートナーズとは
マネーパートナーズは、上場企業グループ会社として、外国為替証拠金取引(以下、FX)や、複数通貨対応のプリペイドカード事業を行う外国為替のプロフェッショナルです。

FXの分野では、3年連続でオリコン顧客満足度ランキング「FX取引」において総合1位の評価をいただいております。それだけではなく、お客様目線でのお取引環境の整備に長年こだわり続け、お取引で重要な注文の約定における調査では、100%注文価格で約定を記録し、10年連続1位の評価をいただいております。※1

複数通貨対応のプリペイドカードであるマネパカードは、外国為替の専門家としての経験と実績から、圧倒的低コストでの外貨両替を実現しました。外貨両替「日本最安」※2のマネーパートナーズだから実現できるおトクが、マネパカード最大のつよみです。

マネーパートナーズはネット専業FX会社として、「お客様第一」の企業理念にもとづき、皆様に快適にご利用いただき、ご満足いただけるサービスをこれからもご提供できるよう努めてまいります。
[画像4: (リンク ») ]

※1 2018年12月株式会社矢野経済研究所 「FXサービスパフォーマンステスト」において
  PCからのストリーミング注文において
※2 株式会社矢野経済研究所 2018年7月実施「外貨両替コスト比較調査」
  対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量1,000通貨以上の調査結果

株式会社マネーパートナーズ
【URL】
(リンク »)
【会社名】
株式会社マネーパートナーズ
・金融商品取引業の登録番号
 関東財務局長(金商)第2028号
・加入協会
 日本証券業協会
 一般社団法人金融先物取引業協会
 日本商品先物取引協会
・資金移動業の登録番号
 関東財務局長第00022号
・加入協会
 一般社団法人日本資金決済業協会
【所在地】
東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
【設立】
2008年5月9日
【代表者 】
代表取締役社長 奥山泰全
【事業内容】
金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、
有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、
取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務
資金移動業、商品先物取引業
【資本金】
31億円(2018年3月31日現在)

FX取引(外国為替証拠金取引)、商品CFD取引および証券取引に関するご注意
パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの受渡取引に限り、1通貨単位あたり0.10円の手数料をいただきます。パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、為替リスクを想定し通貨ペアごとに当社が定める額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額とします。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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