紀州うめどりと和歌山グルメのネットショップ「チキンナカタ」を運営する有限会社中田鶏肉店(所在地:和歌山県御坊市、店長:中田直希)は、12月14日(金)に発売した日本初となる猫専用こたつ付きみかん「猫と、こたつと、思い出みかん」のキャンペーンとして、”猫とこたつ”の写真をSNSに投稿すると保護猫活動の支援となる「ネコ助けフォトコンテスト」を1月12日(土)23時59分まで開催しています。
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「猫と、こたつと、思い出みかん」は昨年12月の発売以降、Twitterを中心に大きな話題となった、日本初となる猫専用こたつ付きのユニークなみかん。甘くてコクのある和歌山みかん5kgを買うと段ボール製の猫専用こたつがついてくる商品で、店主がネコ好きであったことから企画したものになります。
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商品のユニークさと、届いてからおうちで飼っているネコちゃんで「こたつ猫」の写真が撮影できることが話題を呼び、たくさんのネットニュースで紹介されただけでなく神戸新聞社やわかやま新報からも取材されました。おかげさまで私たちの想像を超え、発売開始から20日間で1,000個に迫るオーダーをいただいております(和歌山みかんのシーズンの都合上、ただいまの在庫がなくなりしだい販売終了となります)。
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ただいま開催中のフォトコンテストは、猫とこたつ(または猫とこたつとみかん)が一緒に写っている写真を撮影してInstagramまたはTwitterでハッシュタグ「#猫とこたつと思い出みかん」をつけて投稿すると、1投稿につき2円が保護猫活動の支援金として保護猫カフェ「ネコリパブリック」へ当店から寄付されるもの(本商品の売り上げの2%も同じく寄付されます)。もっとも写真にネコ愛を感じた優勝者1名には、和歌山みかん222(にゃん・にゃん・にゃん)個が贈呈されます。なおネコと一緒に撮影するこたつの写真は、本商品に付属している段ボール製のコタツでも、おうちのコタツでももちろん大丈夫です。
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こちらは実際にコンテストにご応募いただいた写真より。日本の冬の風物詩といえる「こたつ猫」の写真はどれも幸せにあふれ、眺めているだけでもハッピーであたたかい気持ちになることができます。
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わたしたちは和歌山のグルメにプラスアルファの価値を加えたユニークな商品企画をつうじて、和歌山の農家さんに貢献しながら、全国のネコ好きさんに喜んでいただけるだけでなく、恵まれない猫ちゃんたちのためになる活動をこれからも続けてまいりたいと考えております。
<参考URL>
「猫と、こたつと、思い出みかん」
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チキンナカタ
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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