futureshopと連携開始!第一弾は古着屋JAM!サイズまで個人に合わせてLINEを出し分け!

株式会社 FANATIC

From: PR TIMES

2019-01-10 10:00

LINEの自動配信ツール WazzUp!

LINEの自動配信ツール「 WazzUp!(ワズアップ!) 」を提供する株式会社ファナティック ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役:野田大介 ) は、SaaS型ECサイト構築プラットフォームを開発・提供するfutureshop ( 本社:大阪市北区、代表取締役:星野裕子) と連携を開始。第一弾として古着屋JAMのLINEアカウントに新着商品の自動配信とカゴ落ち配信の提供を開始しました。



[画像: (リンク ») ]


連携の特徴

今回の連携によりfutureshopを使用しておりLINEのアカウントを取得しているショップに関しては、簡単に新着商品の自動配信やカゴ落ちのLINE配信が実現します。導入に際してはカゴ落ち配信を希望する場合にはサイトにタグを埋め込むだけ。新着商品の自動配信に至っては、サイトの改修は一切不要という簡単導入。LINE@でも導入が可能です。

料金も有効友だち数が10万人以下であればカゴ落ちで月額3万円 (税別)、新着商品や人気商品の自動配信で月額5万円 (税別)と、安心の月額固定料金で他のビジネスコネクトツールと比べ安価な点も魅力。

第一弾は古着屋JAMのアカウント。商品がすべて1点ものということでユーザーはLINE上でお気に入りのブランド > アイテム > サイズと選択していくことで、毎日アップされる何百点という商品の中から「自分の好みにあったブランド・アイテム・サイズ」の商品がピンポイントで届きます。

今後、通数課金が適用される予定のLINE。今までのように全体配信だけを続けていくと今後は膨大な費用がかかってしまうので、費用を抑えて高い効果が狙える配信の出し分けは必要不可欠。今回のfutureshopとの連携により、より多くのショップ が利用できるようになりましたので、LINEの高い効果を維持しつつ費用を抑えたいショップはぜひご検討ください。

LINEの自動配信ツール WazzUp!の特徴

WazzUp!では「新着商品」や「人気ランキング」、「新着コーディネート」や「新着ニュース」といったサイト上の更新情報を自動で取得し、配信まですべて自動でおこないます。商品の登録や配信の登録も一切不要で、効果の高いLINE配信が実現いたします。他にもブランド・性別・店舗・サイズなど、好きな項目で配信の出し分けが可能。

また「カート落ち ( LINE経由の人に限る ) 」や「再入荷リクエスト」といった各種リマインダーメッセージも自動で配信可能となります。

LINEの有効友だち数が10万人以下であれば「新着商品」や「人気ランキング」を自動配信するプランは月額5万円 (税別)。「カート落ち」や「再入荷リクエスト」はそれぞれ月額3万円 (税別) で、ご利用可能となります。

LINEのOne to One 配信というと高価なイメージもありますが、LINEにWazzUp!を組み合わせれば、通数課金もなく安価でご利用いただけます。LINE公式アカウントやLINE@など、すべてのアカウントと連携可能ですので、ぜひ高い効果が期待できるLINEの配信出し分けをお試しください。

お問い合わせは下記のホームページから。
(リンク »)

【 株式会社ファナティック 】
社名:株式会社ファナティック
所在地 :〒150-0036 東京都渋谷区南平台町4-8 南平台アジアマンション606
代表者 :代表取締役 野田大介
(リンク »)


◆フューチャーショップについて

フューチャーショップが提供するfutureshop( (リンク ») )シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。

国内向けfutureshopは新CMS機能commerce creatorで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現している他、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」がご利用いただけます。

越境EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」をご利用頂けます。

また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。"売上を創るEコマースプラットフォーム"を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。

サービスサイト: (リンク »)

LINE連携紹介ページ:
(リンク »)

導入事例ページ: (リンク »)

【株式会社フューチャーショップ】
社名 株式会社フューチャーショップ Future Shop Co.,Ltd.
所在地 〒530-0011大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階
資本金 1億円
代表者 代表取締役 星野 裕子
設立 2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)
事業内容 電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発

※「フューチャーショップ」は株式会社フューチャーショップの登録商標です。

コーポレートサイトURL (リンク »)
サービスサイトURL (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]