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動画マニュアルをAIで自動字幕翻訳し、外国人労働者の教育コストを70%減

株式会社ヘッドウォータース

From: PR TIMES

2019-01-22 11:40

~企業の動画マニュアルを最大60言語に自動変換し、即戦力化へ~

 このたび、AIアプリの開発・導入実績をもつ株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、以下 ヘッドウォータース)は、ナレッジ共有AIクラウドサービス「Pocket Work Mate」に、動画内容を読み込んで翻訳済み字幕を自動追加するAIを開発し、実証実験を行いました。



[画像: (リンク ») ]

近年、少子化の進行により労働力人口が減少し、人材の確保と生産性の向上という大きな社会課題に直面している企業が多数存在しています。そうした昨今のビジネス環境に効果的に適用することを目的に、ダイバーシティ(多様性)の推進の一つとして外国人労働者の登用・活用に積極的に取り掛かる企業が増えております。
全国的に外国人労働者数は、2017年10月末時点で約128万人に及んでおり、過去最高人数を更新しています。
またその背景から、マニュアル整備や現場でのOJT実施といった外国人労働者向けの教育コストが膨れやすく、時間を割けない事も多発しているのが現状です。


そこで、ヘッドウォータースでは、ナレッジ共有AIクラウドサービス「Pocket Work Mate」に蓄積された日本人向け動画マニュアルに、翻訳済み字幕を自動追加するAIを開発し、2018年7月より小売業での実証実験を行ってきました。
その導入効果の試算を行った所、外国人労働者への教育にかける業務時間の約7割減に繋がっております。


動画マニュアルの組織内共有・浸透を行うクラウドサービス「Pocket Work Mate」は、投稿された動画ファイルに含まれた音声情報を自動的に読み取り、字幕生成と翻訳を行います。
日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のAI機能である「Cognitive Service Video Indexer」と、ヘッドウォータースが提供する「Multi AI Platform」を掛け合わせる事で、自動翻訳済み字幕生成を実現。
英語、中国語、韓国語だけでなく、ベトナム語、フィリピン語、ブラジルの公用語であるポルトガル語を含む最大60言語に対応し、動画ファイルをアップロードするだけで多言語での自動字幕を生成します。

それにより、動画ファイルをアップロードして数クリックするだけで、多言語対応された動画マニュアルを手に入れる事ができ、外国人労働者向けの教材制作コストを削減できます。

他にも、Pocket Work Mateには、日本語しか扱えない教育者やメンターでも、外国人のサポートができる「メッセージ自動翻訳」、同国籍の先輩社員が新入社員に教える「国籍グループコミュニティ」、日本人の文化だけでなく外国人の文化も相互理解し合う「相互カルチャーシェア」など、外国人労働者のサポートを可能とする様々な機能を有しており、外国人労働者を受け入れる企業教育の負担を軽減する事ができます。


■『Pocket Work Mate』について
【概要】
2,000店舗、13万人が利用している現場主導型のナレッジ共有サービスです。
現場のあらゆるノウハウをデジタル化した状態でクラウド管理することで、現場の成功体験/失敗体験を瞬時に抽出 水平展開出来るようにしております。
また、小売業の運用で年間25,000時間(時給換算で約4,000万円)のコスト削減に成功し、労働生産性の向上に貢献。
2017年には 経済産業省後援のHRテクノロジー大賞で「奨励賞」を受賞

【特徴】
1.外国人教育サポート:動画内情報解析技術のよる音声テキスト化、自動翻訳機能による外国人教育サポート
2.接客プロモーション:動画を活用した接客プロモーションの作成&共有
3.ナレッジ共有:本部主導で作成したマニュアルの浸透や、現場主導で作成したナレッジの水平展開
4.マネージメント支援:AIを活用したエリアマネージャ業務のアシスタント
5.Q&A:Microsoft Cognitive Servicesの自然語理解サービス「LUIS」を活用した、自然対話ナレッジ検索システム

■導入実績企業
株式会社ドン・キホーテなど2,000店舗

サービス紹介ページ: (リンク »)


また、今回開発したAI機能だけを企業が利用できる、字幕付き動画への動画変換サービス「JIMAKU Mate」もリリースしております。
JIMAKU Mate紹介ページ: (リンク »)


今後、ナレッジ共有AIクラウドサービス「Pocket Work Mate」は、「スマートスピーカーと連動した『マルチデバイス連携』」や「外国人スタッフに向けた『多言語音声マニュアル検索』」や「コミュニケーション補完の為の『チャットリアルタイム翻訳』」、「閲覧履歴ログによる『自動レコメンド機能』」といった、AIを実務に活用する為の試験を続けており、ダイバーシティ(多様性)推進の一つとしての多様な国籍の人財の登用・活用や、労働生産性向上に向けてサービス改善や新機能開発を進めていきます。


■会社概要
社 名:株式会社ヘッドウォータース
URL: (リンク »)
所在地:東京都新宿区新宿2-16-6 新宿イーストスクエアビル7F
設 立:2005年11月
資本金:2億4386万円
代表者:代表取締役 篠田庸介
事業内容:AIアプリ企画開発、クラウドロボティクスサービス、ロボットアプリ制作、クラウドサービス運営


【お問い合わせ先】
株式会社ヘッドウォータース  担当:生井、依光
TEL:03-5363-9361  Email:info@ml.headwaters.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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