現場内情報周知ツール『directサイネージ』を発表

株式会社L is B

From: PR TIMES

2019-01-23 11:10



株式会社L is B (エルイズビー 本社:東京都千代田区、代表取締役社長/CEO:横井 太輔、以下 L is B)は、アイラ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:四ノ宮 力、以下 アイラ)のサービス基盤「botHUB」をベースに、ビジネスチャット「direct」を使って現場に設置されたモニターに情報の周知が行える「directサイネージ」を発表いたします。
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「directサイネージ」とは、「direct」を利用してPCやスマートフォン・タブレットから現場に設置されているモニターへさまざまな情報を周知できるソリューションです。テキストはもちろん写真や動画、音声も共有でき、現場で活躍する作業員に対して的確に情報を伝えることができます。

紙の掲示物と比べ作成コストが削減でき、時間や場所を選ばずその場で更新が行えるため、現場において必要となる情報の周知徹底が図れます。利便性、訴求力ともに優れたプッシュ型のメディアとしてさまざまな現場で「directサイネージ」をご活用いただけます。また、2019年4月に施行される改正出入国管理法に伴い、外国人人材の増加も視野に入れ複数の言語で情報を共有できる翻訳機能も実装する予定です。

●「directサイネージ」特徴

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・PCだけでなくスマートフォン/タブレットから時間や場所を選ばす更新が可能
・即時更新/予約配信/繰り返しが可能
・写真、動画、テキスト、音声の情報発信が可能
・表示内に自社ロゴを配置可能
・自動翻訳による多言語表示に対応 ※実装予定

●システムフロー

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1. 「direct」でサイネージボットに対し、コンテンツを送信
2. コンテンツをサイネージ用に編集し、NTT西日本提供の光BOX+に送信
3. 光BOX+が接続されているモニターにコンテンツを表示
4. 現場の作業員がコンテンツを確認

●提供開始時期/価格について
提供開始は3月末頃を予定
価格は別途発表予定


■「direct」について

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お客様の声と共に進化を続ける国産ビジネスチャットです。現在は1,500社以上の企業が導入しています。専用のチャットボットを無料で開発できる「daab SDK」を提供、様々な現場で業務効率化を実現しています。
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■L is Bについて

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2010年に創業した、スマートフォンアプリやWebサービス、企業向けアプリやシステムを開発・提供する企業です。お客様の課題に真摯に向き合い、業務改革と問題解決の実現に注力し多彩なソリューションを生み出しています。
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報道関係お問い合わせ先
株式会社L is B 担当 小松
E-mail:info@l-is-b.com TEL:03-5812-4735
※記載されている社名、製品名およびサービス名は各社の登録商標または商標です。
※記載されている情報は、予告なしに変更する場合があります。
※「botHUB」は、アイラ株式会社の登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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