「MaaS最新動向と小田急のモビリティ戦略」と題して、計量計画研究所 牧村氏/小田急電鉄 西村氏によるセミナーを2019年2月27日(水)TKP虎ノ門駅前カンファレンスセンターにて開催!!

株式会社 新社会システム総合研究所

From: PR TIMES

2019-01-28 17:40

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏)は、2019年2月27日(水)にTKP虎ノ門駅前カンファレンスセンター(東京都港区)にて下記セミナーを開催します。

MaaS最新動向と小田急のモビリティ戦略
~都市へのインパクト、公共交通との連携サービス~



セミナー詳細
(リンク »)

[講 師]
一般財団法人計量計画研究所 理事
兼 研究本部 企画戦略部長 牧村 和彦 氏

小田急電鉄株式会社 経営戦略部 課長代理
モビリティ戦略プロジェクトチーム 西村 潤也 氏

[日 時]
2019年2月27日(水)午後4時~6時10分

[会 場]
TKP虎ノ門駅前カンファレンスセンター
東京都港区虎ノ門1-4-3 NT虎ノ門ビル

[重点講義内容]
<1>MaaSの最新動向と交通まちづくり
牧村 和彦 氏 【16:00~17:00】

モビリティ革命の本命とされるMaaS(マース)。MaaSとは
何か、MaaSの海外や国内の最新動向を紹介するとともに、
都市計画や交通まちづくりにどのような影響を与えていくのか、
参加者の皆さんと一緒に考えていきます。

1.MaaSの最新動向
2.MaaSが都市に与えるインパクト
3.MaaSと交通まちづくり
4.今後の展望と課題
5.質疑応答/名刺交換

<2>小田急グループの次世代モビリティ戦略
西村 潤也 氏 【17:10~18:10】

小田急グループは、2018年3月の複々線完成を機に「新しい
小田急」へと変革していく転換点を迎えています。同年4月に
発表した新しい中期経営計画では、「これからのテクノロジーを
活かして、『会いたいときに、会いたい人に、会いに行ける』、
次世代の“モビリティ・ライフ”をまちに生み出します。」と
掲げています。
当日は、MaaSを含めた小田急グループの次世代モビリティ
戦略を概説していきます。

1.モビリティ事業に関する社会的な背景
2.小田急グループが考えるMaaSとは
3.具体的な取組み
4.新たなモビリティサービス
5.今後の課題
6.質疑応答/名刺交換
[画像: (リンク ») ]

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: (リンク »)

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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