“個人の時代”と言われる今、自分ブランドにつながる印鑑「ネーム印グラフィー」登場

株式会社Sirusi

From: PR TIMES

2019-01-29 10:00

印鑑を「使うもの」から「自分を表現するもの」へ変えることを目指し「印鑑をデザインするSirusi( (リンク ») )」は、”個人の時代”と言われる今、自分ブランドにつながる印鑑「ネーム印グラフィー」を2019年1月29日より発売いたします。

「ネーム印グラフィー」は、個性的で魅力的なタイポグラフィ・デザイン印鑑“印グラフィー”を用いた印鑑であり、文字デザインを全6種類から選べます。通常の文字デザインとは異なり、円盤型の幾何学模様や球体をモチーフにしたデザイン、魚眼レンズや指紋をイメージするデザインなど、「自分ブランドの確立」を基準に印鑑を選んでいただけます。



[画像1: (リンク ») ]

「印鑑をデザインするSirusi( (リンク ») )」は、”個人の時代”と言われる今、自分ブランドにつながる印鑑「ネーム印グラフィー」を2019年1月29日より発売いたします。


「ネーム印グラフィー」を使用するメリット

ビジネスシーンを中心に、回覧物や書類で日常的に使用する印鑑。印鑑は、一度押すと、その書類を手にする多くの方の目に留まります。何気なく使っている印鑑を変えるだけで、「あなたらしさ」が周囲に伝わりブランディングにつながります。

「あれ?なんかこの印鑑、面白い!」

「やっぱりあの人、ちょっと違うよね」

「何この印鑑?さすがセンスある!」

といった印象を、印鑑が勝手に作り上げてくれます。

印鑑を「使うもの」から「自分を表現するもの」へ。

日常的に使う名前である印鑑こそ、あなたを表現するものであって欲しいと考えています。「あなたらしさ」を表現するために、全6種類のデザインからお選びいただけます。


各印鑑が与えるイメージやオススメの職種

DISK INGRAPHY:円盤型の幾何学模様“ディスク印グラフィー”
[画像2: (リンク ») ]



単純な図形の組み合わせでアイデア次第で複雑かつ興味深い模様を作り出す幾何学模様はクリエイティブ職の方に
外に広がっていく様子は世界に広がるイメージを持つので、旅行関係の方に
円盤(CD)をイメージさせるため、音楽業界の方にも


LINE INGRAPHY:繊細な線で作るシンプルな“ライン印グラフィー”
[画像3: (リンク ») ]



真っ直ぐな気持ちや真摯さ、正しさを伝えたい方に
弁護士や税理士、会計士さん、医療関係者にオススメ


BALLOON INGRAPHY:ポップな球体がモチーフの“バルーン印グラフィー”
[画像4: (リンク ») ]



球体が優しい印象を与えてくれるため、カウンセラーや美容関係の方に
球体が”ご縁(円)”につながるので結婚相談所や結婚式場で働かれている方にも
円と直線は禅宗の寺院などで使われる窓の形をイメージさせるので、和の心を大切にしたい方や、伝統職の方にも


LENS INGRAPHY:魚眼レンズで撮影したような“レンズ印グラフィー”
[画像5: (リンク ») ]



文字が外に向かって膨らんでいる様子から、エネルギーややる気が溢れていること伝えたい方に
新入社員の方や、転職したばかりの方、活発さや行動力を売りにしたい方に


ROLL INGRAPHY:指紋の様に渦巻く“ロール印グラフィー”
[画像6: (リンク ») ]



直線でも円形でもない形により、つかみどころがない印象を与えたい方に
ちょっと変わった人に見られたい方、他の人とは違う印象を与えたい方にオススメ


INKAN-TYPE INGRAPHY:印鑑と同じ工程でデザインした“印鑑風印グラフィー”
[画像7: (リンク ») ]



昔ながらの印鑑風に見せたデザインは、古いものを大切にしながらも新しい考えも取り入れていく姿勢を見せたい方に
あまり変わった印鑑は使えないけれど、少しオリジナリティを出して遊びたい方にオススメ


※上記でご紹介したイメージや職業は参考例であるため、あえて定番のイメージを外した印鑑を使用するのも、ブランディングとしては有意義かと思います。
※ご自信のお名前でのタイポグラフィ・デザインイメージがわかない際などはお気軽にご相談ください。


"印グラフィー"とは

印鑑を「使うもの」から「自分を表現するもの」へ変えることを目指し、タイポグラフィを活用し、多様化するそれぞれの価値観、自分らしさを表現することを目的としたデザイン印鑑です。

モダンデザインと紀元前より続く伝統的な印鑑文字を組み合わせ、今までに無かった印鑑デザインとして2018年7月に「Disk」「Line」「SunRise」を発売。その後、 [Lens][Roll] [Balloon]が登場し、今後もさらに多様なデザイン印鑑を用意していく予定です。


印影デザインへのこだわり

Sirusiでは、印鑑製造行程の中でも特に、印影デザイン(文字デザイン)にこだわりと自信を持っています。 一本一本の印鑑をデザイナーが1つ1つ丁寧にデザインを施していきます。 デザイナーはこれまでに50万本以上のデザインの実績があり、あるいはその監修を受けたデザイナーのデザインのみを商品としています。


シンプルからラグジュアリーまでシーンで選べるボディタイプ

ボディタイプは5種類のインク内蔵型の認印と、ボールペンにネーム印が付いた1種類の全6種類からお選びいただけます。カラーも豊富にご用意しています。

[画像8: (リンク ») ]

[スラットG9] 3,000円
シンプルなシルエットで手に吸い付く手触りのメタルボディタイプ。ボディカラーは3色から選択。


[画像9: (リンク ») ]

[シャチハタネーム9 ホワイトスタイル] 5,000円
日本中で愛用されるシャチハタタイプ。スタイリッシュなホワイトボディに存在感をアピールするカラーラインが特徴的で、カラーバリエーションは5色から。


[画像10: (リンク ») ]

[シャチハタブラック11] 5,000円
シックなブラックボディにゴールドラインが映えるシャチハタタイプ。


[画像11: (リンク ») ]

[シャチハタネーム9 オーバル] 7,000円
シャチハタにメタルジャケットを換装することで大人の愛用品に。転がらない楕円形のボディで、カラーバリエーションは5色から。


[画像12: (リンク ») ]

[シャチハタネーム9Vivo] 9,000円
オール金属製でスタイリッシュなフォルムに作られたシャチハタネーム9のハイグレードモデル。高級感のあるメタルボディは6色から。


[画像13: (リンク ») ]

[ネームペン・パーカー エアフロー] 12,000円
万年筆の老舗パーカー(Parker)がつくるボールペンにシャチハタネーム印が付いたハイブリッドステイショナリー。流線的でスタイリッシュなボディは6色から。


ブランドコンセプト

「自分らしい印しをつくる」

印鑑は、様相を変えることなく日本の生活に古くから根付いている文化の一つです。 反面、印鑑は代り映えのしないものでもありました。多様化する時代の中で、考え方や価値観など、自分の“らしさ”を出していくことが豊かで幸せなことであると私たちは考えています。

印鑑を「使うもの」から「表現するもの」へ。

好きだと言えるこだわりや、無理のないしっくりくる感覚を用意しています。

自分にフィットしたモノとココロが繋がり“らしさ”を実現する。

私たちはその“らしさ”を具体的に表現できる“印し=印鑑”をつくるお手伝いをしたいと考えています。


専門販売サイト

サイト名:印鑑をデザインするSirusi

URL: (リンク »)

メール:info@sirusi.jp

電話番号:06-4400-5418

商品ラインナップ:個人用印鑑、個人用スタンプ、法人用印鑑、関連商品

送料:商品代金5400円未満の場合は648円。 5400円以上、あるいは印鑑を購入の場合は送料無料。

納期:通常3営業日出荷。


会社概要

[画像14: (リンク ») ]

会社名:株式会社Sirusi

所在地:兵庫県尼崎市南武庫之荘5-1-4 グリーンキューブ3F

事業内容:印章の企画、製造及び販売、通信販売業

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]