アカマイ、Janrain Inc. を買収し、カスタマーアイデンティティおよびアクセス管理機能を追加してデジタルの信頼性を強化

アカマイ・テクノロジーズ合同会社 2019年01月29日

From PR TIMES

トップクラスの CIAM ソリューションにより、アイデンティティをAkamai Intelligent Edge 製品のリアルタイムセキュリティ制御の中核に

インテリジェントなエッジプラットフォームにより安全で快適なデジタル体験を提供する Akamai Technologies(NASDAQ:AKAM、以下「アカマイ」)は、カスタマーアイデンティティアクセス管理(CIAM)分野のパイオニアである Janrain の買収に合意したことを発表しました。Janrain は、ログインや登録の作業負荷を軽減することで、企業のデジタルの信頼性を強化しています。今回の Akamai Intelligent Edge Platform との統合により、ワールドクラスのセキュリティとコンプライアンスの遵守を提供し、オンラインエンゲージメントが飛躍的に拡大すると期待できます。



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※本リリースは2019年1月 7日(現地時間)に米国マサチューセッツ州で発表されたプレスリリースの一部翻訳版です。

企業におけるクラウドテクノロジーの導入とビジネスのデジタル化が進む中、ビジネスのセキュリティを保ち、デジタルの信頼性を確立するために、ウェブセキュリティとアイデンティティの認識がますます重要になっています。アカマイは、DDoS 攻撃やアプリケーションの脆弱性、ボットやその他の高度な脅威から、お客様のウェブサイト、アプリ、API を保護する対策を既に提供しており、Akamai Intelligent Edge Platform 上では、毎日数億件のログイントランザクションが発生しています。今回の買収は、重要な機能補完となり、アカマイのお客様は、ユーザーとの間にデジタルの信頼性を確立、維持できると期待されます。この補完機能では、機微なユーザー情報の収集と保管のための安全で耐障害性に優れた環境を提供するとともに、プライバシー制御の管理や、ID 詐取の防止とあわせ、顧客とのエンゲージメントとブランドロイヤルティの改善も想定されます。

「本質的かつ期待されるレベルのデジタルの信頼性を確立しないまま、オンラインビジネスを運営するのは困難です」と、アカマイの President 兼ウェブ部門 General Manager を務める Rick McConnell は述べています。「Janrain の Identity Cloud と アカマイの Intelligent Edge Platform を統合することで、新たなセキュリティレイヤが追加され、お客様はエンドユーザーについて理解を深めることができます。その結果、より親密な関係を構築し、さらなる収益を獲得できる可能性があります。」

Janrain の Identity Cloud を Akamai Intelligent Edge Platform に統合することで、CIAM をご利用お客様は、ボット管理と脅威インテリジェンスという 2 つの重要な分野で直ちにセキュリティのメリットが得られると期待できます。Akamai Bot Manager は、ログイン時や登録時のボット活動を検出して管理することで、不正ログイン(Credential Abuse) に関連するリスクを緩和し、ユーザー体験を損なうことなく不正を減らします。また、アカマイ 脅威インテリジェンスを活用することで、お客様は各ユーザーの過去のオンライン行動から構築されたレピュテーションに基づいて、登録ページやログインページへのアクセスを許可するユーザーをスマートに判断できます。

この統合されたテクノロジーは、精度と拡張性が高くセキュリティに優れたリスクベースかつ適応型の認証ソリューションを実現し、不正なアカウント作成や認証情報の侵害などの攻撃的な活動を防ぐために設計されます。

Janrain は、個人消費者の認証と認可、さらにはデジタルエンタープライズとやり取りするコネクテッドデバイスの認証と認可を通じてデジタルの信頼性を確立する革新的なソリューションを開発してきました」と、Janrain CEO の Jim Kaskade 氏は語ります。「アカマイの Intelligent Edge Platform のスケールとインテリジェンスを Janrain の Identity Cloud と統合することで、より正確で洗練されたカスタマーアイデンティティ管理ソリューションを提供するという約束を実現し、あらゆるユーザーに適した信頼されるデジタル体験を提供できると自負しています。」

Janrain は、オレゴン州ポートランドを拠点とする民間企業です。この買収取引は全額現金によって行われ、2019 年第 1 四半期初めに終了する見込みです。Janrain の買収により、2019 年には アカマイの 1 株あたり純利益(Non-GAAP)が $0.05~$0.06 の範囲内でわずかに希薄化し、2020 年には増大する見込みです。今回の買収は、アカマイが掲げている 2020 年までに non-GAAP 営業利益率を 30% に引き上げるという目標には影響しないと予想されます。

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本リリースには、この買収によって予想されるアカマイの利益についてのステートメントを含む、1995 年私的証券訴訟改革法に基づくセーフハーバー条項の将来の見通しに関するステートメントとなる、アカマイ経営陣による未来の予測、計画、見通しに関する情報が含まれています。取引を速やかにまたは全く完了できないこと、Nominumのテクノロジーや人員を成功裡に統合できないこと、買収完了後の業績見通しを達成できないこと、期待されるテクノロジー統合のメリットを実現できないこと、アカマイの年次報告書 Form 10-K や四半期報告書 Form 10-Q 、およびその他のSEC に関する定期文書に記載されているその他の要因を含むが、これらに限定されないさまざまな重要要因により、これらの将来の見通しに関する記述によって示されたものと実際の結果が大幅に異なる可能性があります。

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Akamai について
Akamai は世界中の企業に安全で快適なデジタル体験を提供しています。Akamai のインテリジェントなエッジプラットフォームは、企業のデータセンターからクラウドプロバイダーのデータセンターまで広範に網羅し、企業とそのビジネスを高速、スマート、そしてセキュアなものにします。マルチクラウドアーキテクチャの力を拡大させる、俊敏性に優れたソリューションを活用して競争優位を確立するため、世界中のトップブランドが Akamai を利用しています。Akamai は、意思決定、アプリケーション、体験を、ユーザーの最も近くで提供すると同時に、攻撃や脅威は遠ざけます。また、エッジセキュリティ、ウェブ/モバイルパフォーマンス、エンタープライズアクセス、ビデオデリバリーによって構成される Akamai のソリューションポートフォリオは、比類のないカスタマーサービスと分析、365 日/24 時間体制のモニタリングによって支えられています。世界中のトップブランドが Akamai を信頼する理由について、www.akamai.com/jp/ja/、blogs.akamai.com/jp/ および Twitter の @Akamai_jp でご紹介しています。

アカマイ・テクノロジーズ合同会社について:
アカマイ・テクノロジーズ合同会社は、1998年に設立された、アカマイ・テクノロジーズ・インク(本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、最高経営責任者:Tom Leighton)が100%出資する日本法人です。アカマイは、ウェブサイト/モバイルアプリの最適化、快適なユーザー体験、堅牢なセキュリティを実現する各種ソリューションを提供しており、日本国内では約600社が当社サービスを利用しています。

※アカマイとアカマイ・ロゴは、アカマイ・テクノロジーズ・インクの商標または登録商標です
※その他、記載されている会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です

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