ワンディー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松岡周吾)は、歯科医師の若手優秀層が牽引する各種スタディグループと連携し、それらの集客・ナレッジ化・継続化をサポートする各種機能をリリースしました。
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スタディグループの悩みは「集客」と「エンゲージメント」
日本の歯科医師は、歯科セミナーやスタディグループと呼ばれる「歯科医師向け勉強会」で、自身の臨床スキルを日々アップデートしています。
スタディグループは歯科医師のナレッジベースを底上げする機能を担っており、そこで得た知識・スキルが患者さんに還元されています。
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しかし、スタディグループには「若手が集まらない」「イベント後の継続的なコミュニケーションが難しい」といった集客・エンゲージメントに関する課題があります。
スタディグループの価値を最大化する
1Dは、若手歯科医療者が多く参加している歯科医療SNSです。
1D上で告知することで、これまでリーチ出来なかった若手歯科医師・歯科衛生士にリーチすることができ、裾野を広げられます。
1Dは、スタディグループの価値を最大化することを通して歯科医療業界のレベルを底上げし、エンドユーザである患者さんの便益に繋げていきます。
歯科医療SNS「1D」について
1Dは、歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士など歯科医療者が集まるSNSです。昨年7月にサービスを公開してから、4000名を超える歯科医療者が登録し、750件もの症例がシェアされました。
若手歯科医師・歯科衛生士を中心にユーザーが増えており、今回の歯科スタディグループ向けの機能で、1Dの若手歯科医療者に良質な情報を最適に届けていきます。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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