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GROOVE X社が家族型ロボット設計開発にストラタシスの3Dプリンティング・ソリューションを活用アジャイル型の開発を取り入れ製品開発過程を効率化する活用事例を公開

株式会社ストラタシス・ジャパン

From: PR TIMES

2019-02-05 10:00

~オールインワンの工業向けFDM 3Dプリンタ F123シリーズを始めとるすエコシステム・ソリューションを最大限に活用し厳しい要件を求められる開発プロセスに対応~



3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(本社:東京都中央区、以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、ロボットベンチャー企業であるGROOVE X株式会社(東京都、以下GROOVE X)が、ストラタシスのエコシステム・ソリューションを同社の家族型ロボット「LOVOT」の製品開発に活用していることを発表、活用事例紹介動画を公開しました。
[画像1: (リンク ») ]

(右)GROOVE X社に導入されているF123シリーズ 3Dプリンタ。工業向けの品質を維持しつつ使いやすさを実現した工業向けFDM 3Dプリンタで、ABSやASAなど工業プラスチックのパーツを高品質かつ安定して造形することができる。同社は、以前活用していた3Dプリンタと比較し、造形不良などのリスクを最小限に抑えつつ作業性の高いパーツによる検証が可能になった。 また、付属のソフトウェアGrabCAD Print(左図)の活用により、自席のPC からデータを投入でき、さらにCAD データにも対応するため、セットアップ時間が5 分の1 に短縮造形準備時間を従来の1/5まで短縮することができた。

工業向けFDM 3Dプリンタの導入により、筐体部品など大型パーツ造形にも対応。失敗によるタスク遅延のリスクを削減し、設計者が開発に専念できる環境を実現。

[画像2: (リンク ») ]

創業期は、スタートアップ向けのシェアスペースにオフィスがあり、その施設に用意された3D プリントサービスや、自社内のホビー向け3D プリンタを使って試作を重ねていた。ただ、ホビー向けの3Dプリンタでは失敗が絶えなかった。スタートアップとして量産化を目前にした同社にとって、造形による失敗で1日をロスしたり、正しい検証が行えないことは大きな課題でした。検討の結果、工業プラスチックでの造形にも対応し、信頼性の高いストラタシスのFDM 3Dプリンタ Stratasys F370の導入を決めた。

これにより、それまでGROOVE X社の設計者たちを悩ませていた造形ミスによる時間のロスは解消され、また接着などの後工程などにも最終製品同様に対応できる工業プラスチック(ABS)での試作が可能になったこと、さらには付属のプリント用ソフトウェアGrabCAD Printの活用により造形にかかる準備も従来の1/5に短縮されるなど、厳しい条件下で開発を進める同社にアジャイル開発をさらに効率的に進めるのに貢献しました。

SDFP(Stratasys Digital Factory Portal)プリントサービスにより、導入している3Dプリンタ以外のテクノロジーへも気軽にアクセス、新製品のアイデア検討に活用。「LOVOTと自分のお揃いのメガネを」

家の中で人と一緒に暮らし、人に愛されるロボットを目指すLOVOT では、筐体を包む洋服や角・尻尾のカバーなどのアクセサリー・アイテムをユーザーが自由に選べるようになっている。アクセサリーのバリエーションを増やし、ユーザーの“愛着形成”を促すことが、LOVOT のマーケットを広げる上では重要な課題になる。

[画像3: (リンク ») ]

「自分とお揃いのファッションを着せたり、季節ごとのコーディネートをしたりして、自分だけのLOVOT を作りたいという人は多いはず。その一環としてメガネが大切だと考えました」と語る山本さくら氏。 しかし通常のアクセサリー製作では金型から設計する必要があり、試作には時間もコストもかかってしまう。そこでストラタシスのフルカラー&マルチマテリアル3Dプリンタ J750をストラタシス・ジャパンの提供するSDFPパーツサービスを通じて活用することにしました。このサービスを活用することで、導入しているもの以外のテクノロジーにアクセスできるだけでなく、異なるデータ作成方法が求められる場合にも、ストラタシスの専門スタッフからきめ細やかなアドバイスも受けることができます。 様々なデザインの検討を迅速に行い、GROOVE X社は魅力的なアイウェアの試作品を造形、LOVOTの魅力を更に高めるためのアイテムの検証に役立てています。

「3Dプリンタや造形材料の特性など正しく理解し、厳しい製品開発の場で使いこなしていただくことは製造業、特にGROOVE X社のようなスタートアップ企業には今後重要な鍵となるでしょう。」と、ストラタシス・ジャパンの代表取締役社長、片山浩晶は述べています。「3Dプリンタを単一のシステムととらえるのではなく、課題を実現するためのソリューションとして活用することが大切です。ストラタシスは、エコシステムとして3Dプリンタやマテリアル、更にそれらを活用するためのソフトウェアやクラウドソリューション、造形サービスなど様々な観点からものづくりに携わる皆様に真に役立つソリューションを提供いたします。」
[画像4: (リンク ») ]

2019年2月6~8日に国際展示場で開催される第30回設計製造ソリューション展内で、アディディブマニュファクチャリングに関する製品、サービスが出展する専門展として今年初めて開催される「第1回 次世代 3Dプリンタ展」に出展するストラタシス・ジャパンのブースにて、GROOVE X社が開発した「LOVOT」の実機と、開発に活用された試作パーツが展示されます。

また、リードエクシビションジャパン社による専門セミナーにて、ストラタシスのユーザ様であるGROOVE X社、ブラザー工業株式会社 によるセミナーが開催されます。

GROOVE X 3Dプリンタ活用事例紹介動画は、下記よりご覧ください。
(リンク »)

展示情報
ストラタシス・ジャパンのエコシステムを紹介するプレゼンテーション、最新の国内外の活用事例紹介、ソリューション・パートナーである有限会社スワニー(本社:長野県伊那市、以下スワニー)による3Dプリント樹脂型「デジタルモールド(R)」のライブデモンストレーションも行われます。


展示会名: 第30回 設計製造ソリューション展 (リンク »)
開催期間: 2019年2月6~8日 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
開催場所: 東京国際展示場(東京ビックサイト)
出展場所: ストラタシス・ジャパンブース 西ホール、西1-53

出展機器


Stratasys J750
Fortus450mc
Stratasys F370
Stratasys J750
Objet260 Connex

協賛社


協賛会社アイオー・エム

プレゼンテーションおよびライブデモンストレーション開催時間


各日、10:30 – 17:00* の間、1時間ごと(最終日は16時まで)
*スケジュールについては、予告なく変更される場合があります。

【セミナー情報】


開催日時:2月8日 13:40 - 15:00 セミナー: 専門セミナー [P-1] 3Dプリンタ活用事例
【開発・設計現場における最新3Dプリンター活用事例】 講演者情報: ブラザー工業(株) 開発センター 技術革新部 エグゼクティブ・エンジニア 矢澤 宏明氏
【家族型ロボット開発における3Dプリンタ活用事例】 講演者情報: GROOVE X(株)プロダクトデザイナー 生駒 崇光氏
セミナー詳細、参加登録はこちら: (リンク »)


GROOVE Xについての詳細はこちら: (リンク »)

ストラタシス・ジャパンについて

ストラタシス・ジャパンは、航空宇宙、自動車、ヘルスケア、コンシューマー製品や教育など、様々な業界向けのアディティブテクノロジーにおける世界的リーダーであるStratasys(NASDAQ: SSYS)の子会社です。 30年近くにわたり、深くかつ 継続して顧客企業のビジネスニーズに焦点を置き、 意図的な革新技術:本日現在1,200件以上の取得済みもしくは申 請中の積層技術に関する特許を有しています―により、デザインプロトタイプから製造ツール、最終製造パーツにいたる まで、製品ライフサイクルプロセスを通じ新たな価値を創造します。 ソリューションと専門知識 - 高度なマテリアル; Voxelレベルまで制御するソフトウェア;高精細かつ再現性と信頼性のあるFDMおよびPolyJet 3Dプリンター;アプリケーシ ョンに基づく専門的サービス;オンデマンドパーツおよび業界を定義するパートナーシップ - というストラタシスの3Dプ リンティング・エコシステムは、各顧客の進化するワークフローへのシームレスな統合を確保するためのソリューションです。 アディティブの真の世界的な可能性を満たすため、ストラタシスは、ビジネスプロセスを加速し、バリューチェーンを最適 化し、そして世界中の何千人もの将来のリーダーがビジネスパフォーマンスを向上させるための画期的な、業界に特化 したアプリケーションを提供します。

本社:米ミネソタ州ミネアポリス、イスラエル レホボト
ストラタシスについて、詳しくは (リンク ») または (リンク ») をご覧いただくか、もしくは Facebook, LinkedInでフォローしてください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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