日本チームへの参加権を懸けた、当日枠予選の開催が決定!日本選抜の一人として、韓国選抜選手へ挑め!

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

From: PR TIMES

2019-02-07 16:40

2019年3月2日(土)『鉄拳プロチャンピオンシップ 日韓対抗戦』



株式会社バンダイナムコエンターテインメント(東京都港区)は、 2019年3月2日(土)にLFS 池袋 esports Arena(東京都豊島区) にて開催予定の招待制賞金付き公式大会「鉄拳プロチャンピオンシップ 日韓対抗戦」において、日本チームへの参加権を懸けた当日枠予選を同日に開催することを決定いたしました。
[画像: (リンク ») ]

「日本チーム当日枠予選」の概要はこちら
⇒ (リンク »)

「鉄拳プロチャンピオンシップ 日韓対抗戦」は、韓国と日本の選抜選手による12on12の大型団体チーム戦です。
韓国チームには、「Tekken World Tour 2018」のファイナリスト8名を含むポイント上位選手12名が参加予定で、日本チームには、JeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)が発行する『鉄拳7』のジャパン・eスポーツ・プロライセンス所持選手全11名と、当日枠予選を勝ち抜いた1名の計12名が参加予定です。

日本チームへの参加権を懸けた当日枠予選は、大会開催当日の11~12時に会場内にてエントリー受付を行います。定員は64名程度で、エントリー多数の場合は抽選にて出場者を決定いたします。1勝先取(BO1)のシングルイリミネーション形式のトーナメント戦にて日本チームへの参加権獲得を争い、優勝者は同日夕方頃より開始予定の「鉄拳プロチャンピオンシップ 日韓対抗戦」へ日本選抜選手として出場いたします。

当日の大会の模様は、予選・本選ともに会場にて入場無料でご観戦いただけるほか、「鉄拳」シリーズの公式チャンネルにおいてインターネット生配信を予定しております。大会のレギュレーションやタイムスケジュール、配信チャンネルなどの詳細は、後日プレスリリースにてご案内を差し上げます。


本大会の詳細は、以下の通りです。
【開催概要】
名  称:鉄拳プロチャンピオンシップ 日韓対抗戦
日  時:2019年3月2日(土) ※タイムスケジュールは後日公開
会  場:LFS 池袋 esports Arena
     (〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目43−6 D-BOX 地下1階)
主  催:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

▼大会内容
「鉄拳プロチャンピオンシップ 日韓対抗戦」の日本チームへの参加枠の獲得を懸けたオープントーナメント
※本大会にて「鉄拳7」プロライセンスの発行はございません
▼エントリー方法
当日11~12時に会場内受付にて当日エントリー
※エントリー多数の場合は、抽選にて出場者を決定
▼参加資格
・日本在住者
・2019年3月2日時点で満15歳以上の方
▼参加費
無料 ※交通費・宿泊費等は各自負担となります
▼大会形式
定員:最大64名程度
形式:1勝先取(BO1)のシングルイリミネーショントーナメント

※掲載内容は予告なく変更となる可能性がございます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]