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「ダンメモ」は、大人気テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」初の本格スマートフォン向けゲームアプリです。日本国内向けにはグリーのゲーム事業ブランドであるWFSが2017年6月より配信を開始しており、Google Play™およびApp Storeセールスランキングにおいて上位にランクインし、人気を博しています。
■Shanda Gamesとは
1999年11月に設立され、中国では大手オンラインゲーム開発およびパブリッシング、運営を2000人以上の体制で行なっている総合企業です。「高精細開発、グローバル配信、IP活用、新しいECOシステムの導入」という戦略の下で、国際性のある娯楽プラットフォームを目指しています。
設立以来、全プラットフォームで「熱血伝奇」「伝奇世界」「ドラゴンネスト」「ファイナルファンタジーXIV」「伝奇永恒」「神無月」「光明勇士」など70以上のサービスを提供し、全タイトルの累計登録ユーザーは21億人を超えています。
■LEYUとは
Shanda Games傘下の100%子会社で、海外ライセンス事業を集約し担当しています。
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グリーは「エンジン×IP×グローバル」という戦略を掲げ、自社ゲーム用に開発した「エンジン」を強化しながら、自社以外の共同原作・他社「IP」を活用したゲームも開発し、「グローバル」での展開を進めています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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