はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」に新機能。機械学習を用いて監視設定を効率化する「ロール内異常検知」をベータリリース

株式会社はてな 2019年03月01日

From PR TIMES

株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)のサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」は、本日2019年3月1日に新機能「ロール内異常検知」をベータリリースしました。「ロール内異常検知」は、機械学習を活用した新機能です。これにより、複雑だった監視ルールの設定とメンテナンスを要さず、簡単な監視項目の設定だけでサーバーの異常検知が可能になります。「Mackerel」では今後も、高度なアルゴリズムを活用した機能開発でエンジニアの課題を解決します。

▽ Mackerel
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「Mackerel」は、サーバーにおける各種ハードウェアやアプリケーションソフトウェアの性能をリアルタイムに監視することができるSaaS型サーバー監視サービスです。当社が「はてなブックマーク」や「はてなブログ」などの大規模な個人ユーザー向けサービスの提供で培ってきたサーバー・インフラ環境の管理ノウハウをもとに開発し、2014年のサービス開始から現在まで継続的な機能開発に取り組んでいます。

サーバー監視では、異常が起こった際に正しくアラートを発生させなければなりません。そのためには、監視しているサービスにおいて、どのような状態を「異常」とするかを定義し、監視ルールを適切に設定することが重要です。しかしながら、精度の高い監視ルールの設定には、専門的な知識や経験が要求されるケースが多いことに加え、変化に合わせたメンテナンスが必要になるという課題がありました。

「ロール内異常検知」は、これらの課題を解決するための新機能です。個別のサーバーへの細かい監視ルールの設定やメンテナンスを要することなく、異常を検知してほしいロール(監視対象のサーバーであるホストを「アプリケーション」「データベース」などの役割に分けてまとめたもの)と閾値を入力するだけで、簡単にサーバー監視を始めることができます。

「Mackerel」では、本日2019年3月1日より「ロール内異常検知」のベータ版の提供を開始し、2019年5月の正式リリースを予定しています。「ロール内異常検知」は「Mackerel」の「Standard」「Trial」プラン(※)向けの機能です。正式リリース後は有料のオプションメニューとして提供予定ですが、ベータ版提供期間は無料でお使いいただけます。

「Mackerel」では今後も機械学習を活用した機能の開発と提供を通じて、エンジニアが抱えるインフラ環境の複雑性にまつわる様々な課題を解決し、より効率的な開発・運用プロセスへの革新を支援いたします。

※Mackerel料金プラン
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■ 株式会社はてな 概要
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本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル9F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
登録ユーザー数:約713万人・月間ユニークブラウザ数:約2.25億(※2018年7月実績)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』や最新鋭のブログサービス『はてなブログ』など。

コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。オウンドメディア専用CMS『はてなブログMedia』、新世代のSaaS型サーバー監視サービス『Mackerel』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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