マーケティングプラットフォーム「アドエビス」、広告効果測定市場で4年連続No.1!シェア44.2%で引き続き業界をけん引。

株式会社ロックオン

From: PR TIMES

2019-03-13 11:40



株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進)は、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」が、株式会社アイ・ティ・アール(以下、ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2019」の広告効果測定市場において、4年連続シェアNo.1(※)を獲得したことをお知らせいたします。

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ITRの2018年度予測によれば、国内広告効果測定市場は前年度比8.1%増の堅調な伸びとなっており、中でもトップベンダーである当社は、市場の成長を上回る 13.0%増を記録。前年度比で最もシェアを伸ばし、国内の広告効果測定市場をけん引しているとしています。

「アドエビス」は、広告効果測定を始めアクセス解析やユーザー分析に至るまで、あらゆるデータを取得・統合・活用できるマーケティングプラットフォームとして、成長のスピードを緩めることなく、進化を続けています。

昨年は、ユーザーの行動履歴を可視化し、評価する「カスタマージャーニー分析機能」に関する特許取得の他、独自開発の人工知能でデバイスやブラウザを跨ぐユーザー行動を可視化する「クロスデバイス機能」といった先進的な機能開発を実施いたしました。また、Salesforceをはじめとした外部システムとの連携を拡大。高度かつパーソナライズされたマーケティングの実現を進めてまいりました。その他、アドエビスの専門知識を持つパートナーを認定する「EBiStar」の新設や「AD EBiS Partner Award」等の取り組みを通して、アドエビスの浸透と拡販にも注力し、売上高前期比22.0%増の成長で、多くのお客様にアドエビスをご利用いただくことができました。

現在は、既存顧客の『カスタマーサクセス』の実現を目標に、更なる価値提供を目指しています。昨年のカスタマーサクセス本部の新設を皮切りに、アドエビスの活用促進に向けた各種施策を展開しています。今年4月より実施の「AD EBiS UPDATE 2019 Spring」では、大規模な機能アップデートも予定しています。

アドエビスは今後も、データの活用促進を通してお客様のビジネスを成功に導くとともに、シェアNo.1製品としての進化も続けてまいります。

※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2018―2019」 広告効果測定市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2018年度予測)


■「アドエビス」について
「アドエビス」は、顕在層向け施策である、刈り取り型の広告の効果測定はもちろん、潜在層向け施策であるコンテンツマーケティングや動画広告等、あらゆるマーケティングにおけるユーザー接触ログデータを蓄積することができます。蓄積したログデータを用いることにより、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティングプラットフォームです。

■関連サイトURL
マーケティングプラットフォーム「アドエビス」: (リンク »)

■株式会社ロックオン概要
会社名:株式会社ロックオン
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
東京本社:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F
代表者:岩田 進(いわた すすむ)
設立:2001年6月4日
URL: (リンク »)
事業内容:マーケティング ロボットの提供
・ マーケティングプラットフォーム「AD EBiS(アドエビス)」「THREe」
・ 商流プラットフォーム「EC-CUBE」
・ 運用型広告レポート自動作成ツール「アドレポ」

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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