J:COM調べ スマホ利用で気にしていること 平成世代「バッテリー残量」、バブル世代「セキュリティ」、団塊世代「マナー」

株式会社ジュピターテレコム 2019年03月26日

From PR TIMES

テレビ視聴・スマホ利用に関する世代比較調査2019


株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、テレビを見ることがありスマートフォンを使っている“平成世代”(1989年~1999年生まれ)、“バブル世代”(1965年~1969年生まれ)、“団塊世代”(1947年~1949年生まれ)の男女を対象に「テレビ視聴・スマホ利用に関する世代比較調査」を2019年3月15日~3月18日の4日間においてインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計いたしました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)



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[調査結果]
【テレビ視聴について】
▼テレビの視聴スタイル 「リアルタイム」と「録画」では3世代とも「リアルタイム視聴派」が優勢

まず、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、テレビの視聴スタイルとして、≪【P】放送している時間(リアルタイム)に見ること、【Q】録画して見ること≫ではどちらが多いか聞いたところ、『放送している時間(リアルタイム)に見ることが多い』は平成世代63.8%、バブル世代65.1%、団塊世代76.3%と、いずれの世代も“リアルタイム視聴派”が多数派でしたが、団塊世代が頭一つ抜け出す結果となりました。

次に、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、≪【P】専念して見ること、【Q】何かをしながら見ること≫ではどちらが多いか聞いたところ、『専念して見ることが多い』は平成世代26.0%、バブル世代34.3%、団塊世代51.5%、『何かをしながら見ることが多い』は平成世代74.0%、バブル世代65.7%、団塊世代48.5%と、世代が上がるにつれ“専念視聴派”の割合が増えて、“ながら視聴派”の割合が減りました。

そして、この2つの結果からテレビの視聴タイプを分類すると、平成世代とバブル世代では「リアルタイム・ながら視聴型」(平成世代44.6%、バブル世代43.1%)の割合が、団塊世代では「リアルタイム・専念視聴型」(39.8%)の割合が最も高くなりました。また、「タイムシフト・ながら視聴型」は平成世代29.3%、バブル世代22.6%、団塊世代12.0%と若い世代に多いことがわかりました。

▼“SNSしながら”の平成世代、“ネットサーフィンしながら”のバブル世代、“新聞読みながら”の団塊世代

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、何をしながらテレビを見ることが多いか聞いたところ、平成世代、バブル世代、団塊世代ともに「食事」(平成世代60.8%、バブル世代66.3%、団塊世代61.1%)が最も高くなりました。
それぞれの世代で他の世代より高くなったものをみると、平成世代では「SNS」(50.9%)と「ゲーム」(22.2%)、バブル世代では「インターネットサーフィン」(53.3%)、団塊世代では「新聞閲読」(24.9%)でした。平成世代にはテレビを見ながらSNSを使い、番組の感想をつぶやいている人が多いのではないでしょうか。また、スマホなどでゲームをし、テレビをBGM代わりにしている平成世代は少なくないようです。平成世代は「SNS」、バブル世代は「ネットサーフィン」、団塊世代は「新聞閲読」と、世代別の“ながら視聴”の特徴が明らかになりました。

各世代男女別にみると、平成世代・男性では、「ネット動画視聴」(16.2%)が8位、平成世代・女性では「SNS」(62.3%)が2位、「化粧」(28.7%)が5位、バブル世代・女性と団塊世代・女性では「家事」(それぞれ56.0%、50.9%)が2位になるといった特徴がみられました。

▼平成世代の9割が「YouTube」を視聴 バブル世代は8割強 団塊世代は6割半
▼動画配信サービスの視聴時間が1年前より「増えた」 平成世代の約4割

続いて、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、「地上波放送」「BS放送・CS放送」「動画配信サービス(YouTubeは除く)(※)」「YouTube」の4つについて、視聴状況を聞きました。

※インターネットで動画を視聴できるサービス。Netflixやテレビ局のオンデマンドサービス、インターネットテレビ(AbemaTV)など。

まず、各世代の視聴割合をみると、「地上波放送」では平成世代99.1%、バブル世代99.7%、団塊世代99.7%と、同水準でした。また、「BS放送・CS放送」では、平成世代52.7%、バブル世代64.5%、団塊世代79.9%と、団塊世代が高くなりました。「動画配信サービス(YouTubeは除く)」では、平成世代69.2%、バブル世代55.1%、団塊世代37.4%、「YouTube」では、平成世代90.4%、バブル世代81.3%、団塊世代64.4%と、平成世代が高くなりました。

次に、それぞれを見ている人を対象に、1年前より視聴時間が「増えた」と回答した割合をみると、「地上波放送」では、平成世代が16.6%と他の世代より高くなりました。「BS放送・CS放送」では、団塊世代が25.8%と他の世代より高くなりました。また、「動画配信サービス(YouTubeは除く)」(平成世代38.1%、バブル世代20.8%、団塊世代20.0%)と「YouTube」(平成世代38.1%、バブル世代25.6%、団塊世代23.3%)では、どちらも平成世代が他の世代より高くなりました。

▼平成世代が今年のGWにイッキ見しようと思う番組 ドラマでは「3年A組」、アニメでは「銀魂」などが人気
 海外ドラマに差!平成世代「ウォーキング・デッド」、バブル世代「クリミナル・マインド」、団塊世代「ルイス警部」

2019年のGWは、5月1日が今年限りの祝日となる結果、4月27日の土曜日も含めると10連休になります。

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、10連休中にイッキ見しようと思う番組を聞いたところ、平成世代とバブル世代の回答では、「国内ドラマ」や「アニメ」のタイトルが多くなりました。
イッキ見しようと思う番組のタイトルをみると、平成世代では、「3年A組」や「アンナチュラル」といった最近のドラマ、「PSYCHO-PASS」「銀魂」「ONE PIECE」といったアニメ、「ウォーキング・デッド」や「HOMELAND」、「ゲーム・オブ・スローンズ」といった海外ドラマが挙げられました。また、バブル世代では、「下町ロケット」や「半沢直樹」といった池井戸作品のほか、「クレイジージャーニー」といったバラエティ、「CSI:科学捜査班」や「クリミナル・マインド FBI行動分析課」といった海外ドラマが、団塊世代からは、「家売るオンナ」(国内ドラマ)、「オックスフォードミステリールイス警部」(海外ドラマ)、「007」(洋画)、「開運!なんでも鑑定団」(バラエティ)が、イッキ見したい番組として挙げられました。

▼大画面のテレビで迫真の演技を見たい! バブル世代が選ぶ男性芸能人1位「菅田将暉さん」
▼“まったりとテレビを見る”お家デートをしたい! 平成世代が選ぶ女性芸能人1位「新垣結衣さん」

次に、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、大画面のテレビで映画やドラマを見るなら、誰の演技を見たいか聞きました。
男性芸能人のランキングは、平成世代では「阿部寛さん」「松坂桃李さん」「菅田将暉さん」が1位に並び、バブル世代では「菅田将暉さん」、団塊世代では「渡辺謙さん」と「木村拓哉さん」が1位でした。
女性芸能人のランキングでは、平成世代では「新垣結衣さん」、バブル世代では「北川景子さん」、団塊世代では「綾瀬はるかさん」が1位となりました。

また、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、“一緒にまったりとテレビを見る”お家デートをしたいと思う芸能人を聞きました。
男性芸能人のランキングは、平成世代では「松坂桃李さん」、バブル世代では「斎藤工さん」、団塊世代では「西島秀俊さん」が1位でした。
女性芸能人のランキングでは、平成世代では「新垣結衣さん」、バブル世代と団塊世代では「綾瀬はるかさん」が1位となりました。

【スマホ利用について】
▼格安スマホの利用率 平成世代22%、バブル世代28%、団塊世代31%
▼スマホの月額利用料金 平成世代6,344円、バブル世代5,693円、団塊世代5,338円

平成世代・バブル世代・団塊世代の3世代における、スマートフォンの利用状況を聞きました。

まず、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、現在使っているスマートフォンのタイプを聞いたところ、「大手キャリアのスマートフォン」は平成世代で78.1%、バブル世代で72.0%、団塊世代で68.6%となりました。一方、「格安スマホ」は平成世代で21.9%、バブル世代で28.0%、団塊世代で31.4%でした。

次に、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、現在のスマートフォンの月額利用料金(※)を聞いたところ、平成世代では「10,000円以上」が13.2%で最多回答、団塊世代では「3,000円~4,000円未満」と「4,000円~5,000円未満」がいずれも17.4%で最多回答となりました。平均金額は、平成世代では6,344円、バブル世代では5,693円、団塊世代では5,338円となりました。

※月額利用料金には、通話料、データ通信料、オプション料を含む。端末分割購入者は端末購入代金も含む

▼理想のデータ容量プランが「10GB未満」 平成世代では55%、バブル世代では67%、団塊世代では76%

続いて、スマートフォンのデータ容量プラン状況を聞きました。

まず、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、現在のスマートフォンのデータ容量プランを聞いたところ、平成世代では「5~9GB」(26.7%)が最多回答、バブル世代と団塊世代では「1~2GB」(バブル26.8%、団塊37.2%)が最多回答となりました。また、『10GB未満(計)』をみると、平成世代では62.4%、バブル世代77.7%、団塊世代85.5%でした。

次に、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、理想のスマートフォンのデータ容量プランを聞いたところ、平成世代では「5~9GB」(29.7%)、バブル世代では「3~4GB」(20.8%)、団塊世代では「1~2GB」(27.0%)が最多回答となりました。『10GB未満(計)』をみると、平成世代では54.9%、バブル世代では66.5%、団塊世代では76.2%でした。いずれの世代も、10GB未満で満足という人が多いようです。

そして、現在のデータ容量プランと理想のデータ容量プランを比較してみると、現在のプランが「理想より小容量」になっている人は平成世代では27.8%、バブル世代では29.5%、団塊世代では30.8%となりました。いずれの世代も約3割がデータ容量に不足を感じているようです。

▼「外出中・移動中にスマホで動画視聴」平成世代では54%、バブル世代では28%、団塊世代では16%
▼外出中・移動中にスマホで見ている動画 1位「YouTube動画」

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、外出中・移動中にスマートフォンでどのような動画を見るかを聞き、動画を見ることがある人の割合を算出すると、平成世代では53.6%、バブル世代では27.7%、団塊世代では15.6%となりました。
外出中・移動中に最もよく見ている動画は、いずれの世代でも「YouTube動画」が最も高くなりました。「YouTube動画」と回答した割合は、平成世代では32.0%、バブル世代では19.6%、団塊世代では11.7%でした。

続いて、外出中・移動中にスマートフォンで最もよく見る動画を「動画配信コンテンツ」と回答した48名に、どのジャンルの番組を最もよく見ているのか聞いたところ、1位「ドラマ(国内)」(27.1%)、2位「ドラマ(海外)」(20.8%)、3位「アニメ(一般)」(16.7%)となりました。

▼スマホ利用で気にしていること 平成世代「バッテリー残量」、バブル世代「セキュリティ」、団塊世代「マナー」

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、「バッテリー残量」「データ残容量」「ストレージの空き容量」「マナー」「セキュリティ・安全性」の5つについて、スマートフォンを利用していて、どのくらい気にしているか聞きました。
「バッテリー残量」を気にしている人の割合は、平成世代では86.5%、バブル世代では85.5%、団塊世代では78.7%と、団塊世代が他の世代より低くなりました。
次に、「データ残容量(ギガ残量)」を気にしている人の割合をみると、平成世代では65.3%、バブル世代では54.5%、団塊世代では38.6%、「ストレージの空き容量」を気にしている人の割合は、平成世代が56.9%、バブル世代が45.2%、団塊世代が31.7%でした。平成世代の過半数が、通信速度制限がかかってしまわないかということや、スマートフォンの動作が重くならないかということを気にしているようです。
他方、「マナー」を気にしている人の割合は、平成世代では82.6%、バブル世代では83.7%、団塊世代では94.0%と団塊世代が頭一つ抜け出し、「セキュリティ・安全性」を気にしている人の割合は、平成世代では80.8%、バブル世代では87.0%、団塊世代では89.2%と、平成世代が他の世代より低くなりました。

また、各世代ごとに“気にしていることの割合”をみると、平成世代では「バッテリー残量」が1位、バブル世代では「セキュリティ・安全性」が1位、団塊世代では「マナー」が1位と、3世代の意識差が明らかになりました。

▼「外出先で無料Wi-Fiを使うようにしている」団塊世代では約半数、3世代の中で最も高いことが判明

データ容量を使いすぎて通信速度制限をかけられてしまうという経験をしたことがある人はどのくらいいるのでしょうか。

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、スマートフォンのデータ容量を使いすぎて、通信速度制限をかけられたことがあるかを聞いたところ、経験者の割合は、平成世代では53.9%、バブル世代では35.2%、団塊世代では21.0%となりました。平成世代では過半数が経験しているようです。

通信速度制限を避けるには、自宅のWi-Fiや街中の無料Wi-Fiスポットを活用するといった手段が考えられます。
そこで、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、自宅でスマートフォンをネット接続する場合にWi-Fiを使うようにしているか聞いたところ、Wi-Fiを使うようにしている人の割合は、平成世代では87.7%、バブル世代では84.9%、団塊世代では79.6%となりました。いずれの世代においても自宅でWi-Fiを使うようにしている人が大多数のようです。

また、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、外出先でスマートフォンをネット接続する場合に無料Wi-Fiを使うようにしているかを聞いたところ、無料Wi-Fiを使うようにしている人の割合は、平成世代39.2%、バブル世代46.4%、団塊世代48.2%となりました。団塊世代の約半数が無料Wi-Fiスポットを活用し、データ通信量を節約しているようです。

▼「Wi-Fiの自動接続機能を使っている」団塊世代では58%、3世代の中で最も高い結果に
▼“野良Wi-Fi”という言葉を聞いたことがある 平成世代では30%、バブル世代では25%、団塊世代では9%

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、スマートフォンではWi-Fiの自動接続機能を使っているかを聞いたところ、使っている人の割合は、平成世代では47.3%、バブル世代では56.0%、団塊世代では58.1%となりました。

次に、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、無料Wi-Fiは安全だと思うか聞いたところ、安全だと思っている人の割合は、平成世代で24.0%、バブル世代で25.6%、団塊世代で26.6%となりました。無料Wi-Fiを安全だと考えている人は、どの世代にも4人に1人の割合でいることがわかりました。

また、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、“野良Wi-Fi”という言葉を聞いたことがあるか質問したところ、平成世代では29.9%、バブル世代では25.0%、団塊世代では9.0%となりました。
“野良Wi-Fi”とは、商業施設で公共に提供されているものではないのに、セキュリティロックがかかっておらず、タダで利用できる無料Wi-Fiの通称です。単にネットワーク管理の不備でそうなってしまっている場合もありますが、一部の野良Wi-Fiには、Wi-Fi利用者から情報を盗んだり、通信内容を傍受したりする目的で故意にネットワークを開放しているという危険性があると、問題視されています。無料Wi-Fiには危険なものがあると、リスクを認識した上で利用する必要があるのではないでしょうか。

▼「新生活は新しいスマホで迎えたい」平成世代では4人に1人

4月は、新生活が始まる人が多い季節です。

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、新生活は新しいスマートフォンで迎えたいか聞いたところ、同意率は、平成世代では24.6%、バブル世代では18.7%、団塊世代では9.6%となりました。また、新生活が始まるタイミングでスマートフォンのプランを変更したいか聞いたところ、同意率は、平成世代では23.1%、バブル世代では13.3%、団塊世代では8.7%でした。平成世代には、新生活が始まるタイミングで心機一転、新しいスマートフォンに買い替えたいと考えている人や、新生活をきっかけに料金プランを見直したいという人が、少なくないようです。

▼“スマホゲームで協力プレイの仲間になってほしい!”
 平成世代が選んだ男性芸能人1位は「二宮和也さん」、女性芸能人では「本田翼さん」が1位

全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、“一緒にまったりとスマホゲームをする”お家デートをしたいと思う芸能人を聞きました。男性芸能人のランキングをみると、平成世代とバブル世代では「二宮和也さん」が1位となり、団塊世代では「木村拓哉さん」と「福山雅治さん」が1位でした。
また、女性芸能人のランキングをみると、平成世代では「本田翼さん」が1位となり、バブル世代と団塊世代では「綾瀬はるかさん」が1位でした。

次に、全回答者(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)に、スマホゲームで協力プレイの仲間になってほしいと思う芸能人を聞きました。
男性芸能人のランキングをみると、平成世代とバブル世代では「二宮和也さん」が1位、団塊世代では「櫻井翔さん」が1位となりました。
また、女性芸能人のランキングをみると、平成世代とバブル世代では「本田翼さん」が1位、団塊世代では「綾瀬はるかさん」が1位でした。

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