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インフォメーションシステムズ株式会社(本社:東京都港区 社長:平井道夫)「地震解析ラボ」は、近年、大きな自然災害が多発していますが、被害を減少させるためには「防災」を特別なものではなく、日々安全安心に過ごしていくための日常的な生活習慣にしていくことが必要ではないかと考え、さまざまな災害から身を守るハザードマップをできるだけ簡単に検索、利用できるよう4月3日水曜日、「ハザードマップ広域版」をバージョンアップしてリリースいたします。
防災は、発災時から最低でも72時間、できれば1週間を自助、共助により乗り越えることを準備する必要があります。
全国各自治体が、それぞれの地域における住民、企業、産業を守り、もし発災の際にはより被害を少なくし、速やかな復旧に繋げるために作成されましたハザードマップを、是非とも日常的な防災のツールとして活用していただきたいと検索システムを開発いたしました。「ハザードマップ広域版」は移動先において利用者の現在地周辺地域のハザードマップをGPS機能によりボーダレスで検索することができます。パソコン・スマートフォン等にてダウンロード( (リンク ») )してご利用ください。同時に防災アプリ「地震サーチ」にも機能搭載を開始いたします。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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