新元号「令和」の最初の習い事に!「Google Best App 2018」にも選出された、言語を学び、文化を守る 言語学習ゲームアプリ 『Drops』

Drops

From: PR TIMES

2019-04-03 16:40

全世界で約1,000万人以上が利用!

言語学習アプリ 『Drops』(共同創設者:Daniel Farkas / Mark Szulyovszky、 本社:エストニア)は、「1日たった5分間」の学習時間で、誰でも簡単手軽に言語を学習することができるゲームアプリです。2019年3月末現在では、全部で「32種類」の言語を学ぶことができます。
『Drops』は、美しいデザイン・イラストによって、イメージで単語を効率的に覚えていくことができるように工夫しており、入力操作が一切不要の簡単なスワイプ操作だけで、まるでゲームのように楽しみながらいつでも言語を学ぶことができます。言語学習において一番大切なのは、なにより毎日継続して学習をし続けること。そのために『Drops』では、言語学習をルーティーン化するため、毎日決まった時間に通知が来るように設定することができ、自身の学習の進捗状況を追跡できる機能も搭載しています。
昨年、300万アプリの中から「Google Best App 2018」に選出され、現在では全世界で約1,000万人以上のユーザーにご利用いただいております。



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『Drops』には、他の言語学習アプリにはない大きな特長の1つとして、「ハワイ語」や「マオリ語」など、世界の先住民族の言語を学ぶことができる、という特長があります。UNESCO(国際連合教育科学文化機関)の発表によると、世界では今、「ハワイ語」や「マオリ語」を含む約2,500言語が消滅の危機に面している状況にあり、『Drops』では、こうした失われつつある言語を現地の通訳者や地域団体、有識者と協力し各言語の学習アプリを開発することにより、学ぶ機会を提供することを通じて、文化を守っていく活動の一助となることができれば、と考えています。

4月からの新生活に向けて、ゴールデンウィークの旅行に向けて、そして新元号「令和」の最初の習い事として、『Drops』で新しい言語学習を始めてみてはいかがでしょうか?


■高まる 「日本語」学習へのニーズ!
『Drops』で学ぶことができる「32種類」の言語のうち、今、一番多くのユーザーに学ばれている言語は「日本語」です。
これは、昨今の日本におけるインバウンド需要の高まりや、2020年に向けた影響であると、Dropsとしては分析しております。実際に、日本を訪れる外国人の数は、今から5年前の2014年には約1,300万人であったところから、2015年は約1,900万人、2016年は約2,400万人、2017年には約2,900万人と年々増加し続けており(出典元:日本政府観光局(JNTO))これから2020年に向けてさらに訪日外国人の数が増えると予想されています。
また、『Drop』アプリ上で実際にひらがなや漢字を書く練習が出来ることも人気の理由の一つとなっており、Dropsでは今後、「日本語」学習、及び、日本の文化を学ぶことができるような新しいコンテンツの開発を積極的に行っていくことを検討しております。

※『Drops』で学ぶことができる「32種類」の言語のうち、学んでいるユーザー数が多いのは、
1位:日本語、2位:韓国語、3位:英語となっています。


【 言語学習アプリ 『Drops』について 】

[画像3: (リンク ») ]

■販売元:Drops
■サイズ:148.6MB
■互換性:iOS 9.0以降/iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。 Android 4.4 以上に対応。
■価格:無料。App内課金有り(1ヶ月…月額¥1,100、12ヶ月…年間¥7,700、無制限…¥18,800)
■学習できる言語:
2019年3月末現在、「32種類」の言語を学習することができます。
韓国語、日本語、中国語/広東語、スペイン語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語、ヘブライ語、アラビア語、トルコ語、タガログ語、ベトナム語、インドネシア語、デンマーク語、スウェーデン語 など


【 Drops社について 】
■会社名:Drops
■設立年:2015年
■本社所在地:エストニア(Vilmsi 11 Tallinn 10126 Estonia)
■共同創設者:Daniel Farkas / Mark Szulyovszky
■WebサイトURL: (リンク »)


【 Drops 共同創設者 Daniel Farkas / Mark Szulyovszkyについて 】

[画像4: (リンク ») ]

「世界中の人々が楽しく言語を学ぶ新しいツールを開発したい。」
そんな想いからDaniel Farkasは、言語学習の手法を10年以上研究し、言語学習の会社を設立。日常会話にて頻繁に使われる2,000の言葉を学習する「2K Words」という名の言語学習型e-bookサービスを開始しました。
その後、Drops共同創設者であるMark Szulyovszkyと共に、15,000 ドルの融資を得て、言語学習サービス「LearnInvisible」を開始しますが、事業は失敗。その経験を生かし、誰もが楽しく簡単に言語を学習できる効果的な方法を考案するため、さらに試行錯誤を繰り返し、ゲームとしても楽しめることを追及した、現在の言語学習ゲームアプリ『Drops』を2015年に開発。『Drops』サービス開始後、携帯電話アプリ市場(iOS ・Android)にて世界で最も急成長を遂げた言語学習アプリとして地位を確立し、2018年には「Googleベストアプリ2018」に選出されました。
また、2019年2月には、米国ビジネス誌「Fast Company」が選ぶ「The 350 most innovative companies in the world」の一社として選出され、「Fast Company」の教育カテゴリーの中では第9位にランクインしており、今、世界からも注目されている企業に成長いたしました。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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